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松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
君は泣く	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君は泣くきっと泣く暗く狭い部屋の片隅で君は泣く一人泣く
小さな幸せ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	人それぞれの生き方がありたとえ小さな幸せだろうと守り抜きたい生活がありそれがどんなに貧しかろうとどこまでも続く道
恋	松原のぶえ作詞：松山千春作曲：松山千春	愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギはいつものゲタ箱の中きっと貴方はいつものことと
偶然と必然	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	人は誰も偶然さ生まれ生きている事もけれど二人出逢ったのは必然さこの時代は偶然さ
恋よララバイ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	さよならから始まる本当の恋もある忘れたいはずの思い出ばかりが心を強く揺らす
Dancing with me	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	今君がそばに居るだけでこんなにもときめているよ誰にもあげない時間を
ひき潮（アルバム Ver.）	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	全ては夢うたかたの夢まるで波が引くように思い出まで奪うつもりねそれは私の全てです
涙ポロリ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君が居たからここまで生きてこれた気がするそんな君から突然さよなら告げられた
ワンシーン	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君の頬を流れる涙が輝いてたいつかむくわれる日が来るといいよね本当はそんな言葉
天国	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	トラブルばかりのお前に引きずられて来た感じさどこかが足りない奴だけど不思議と何でも許せる誰かを呼び止め
夢中	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	この頃は何故か君が気になるんだ不思議だね
真冬にサンバ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	銀世界に包まれても街の灯り空に浮かぶ
月あかり	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	ムーンライト優しくムーンライト見つめてそう二人が
輝く時代	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	指でなぞった君の笑顔をいつまでも忘れずにしまい込んでおくから君がいたから
いつだって	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	いつだって僕は君を好きだった本当はずうっと君を好きだった
悲しくなったら	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	例えば悲しくなったら夜空の星を見る貴方もどこかでこの星を見つめているようで
僕は君になれない	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	僕は君になれない君は僕になれないだから僕は君をそして君は僕をこれを愛と叫ぼう
君って何だろう	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	もう君は新しい道歩き始めたの僕はまだあの日のまま
ため息をつかせてよ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	ため息をつかせてよ君の手に抱かれて安らかな穏やかな優しさに包まれて
今宵	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	夜空に輝く星は今宵の二人のためにまたたき永遠の愛を
ひまわり	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	いくつものひまわりにささやいた君がいる遠くから見守る
あなたのために	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	あなたのためにこの星は回り続けあなたのために穏やかに時は流れ生きてることを
時代	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	こんな時代に生まれたからこんな時代を生きるんですこんな時代に生まれたからこんな時代を生きるんです
時計	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	窓の外は月も見えず君をこんなに愛している
恋	吉幾三作詞：松山千春作曲：松山千春	愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯りはつけてゆくわ鍵はいつものゲタ箱の中きっと貴方はいつものことと
冗談じゃねえ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	冗談じゃねぇ何でこの俺がこんなとこでつまづくんだよ冗談じゃねぇどんな時だって
野良犬	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	退屈な毎日がため息をひきつれてすぐそこに来ているよ身動きも出来ないさどこで生きて死んで
七つちがい	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	七つちがいのおまえにこんな愛を感じているなんて俺もどうかしているね悪い
吐息	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	からめた指先わずかな震えに感じるときめき溢れる愛だね
微笑	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	その微笑でいついつまでも心を照らしてたとえどんな時も

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
大空と大地の中で	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
恋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯は
人生の空から	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から
君を忘れない	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君は砕け散った夢のかけらひとつひとつ小さなその手で集め
初恋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	恋のはじめは切なくて苦しむことと知りましたあなたのことで
長い夜	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	恋にゆれる心ひとつお前だけを追いかけているよおいでここへ
卒業	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	こみあげる淋しさに問いかけたのは足ばやに過ぎた時の流れ青い海
青春II	高田みづえ作詞：松山千春作曲：松山千春	この胸の中かけぬけて行く思い出たちが優しすぎます背中を向けた
凡庸	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	何もできないと思い悩むよりはせめて悔いのない時を送ろうこんなはずじゃない誰を責めてみてもすべて大切な私の人生いつも歩いた私なりの日々よ
空を飛ぶ鳥のように野を駈ける風のように	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしなく続く道立ち止まる若者よ名もしれず咲きほこる野の花に送られて
白い雪は	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	白い雪が舞い落ちる君と僕は歩いている今日も愛に
銀の雨	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	貴方と暮らしたわずかな時間通り過ぎれば楽しかったわ
星	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	たえまなく押し寄せる悲しみにふるえても貴方がどこかで見ていてくれる
旅立ち	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	私の瞳がぬれているのは涙なんかじゃないわ泣いたりしないこの日がいつか
信号	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	信号が赤になる立ち止まれば君の事を本当はまだ
午前3時	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	午前3時にいつもの店で一人お前の帰りを待つよ遅くなるなら電話がかかる俺の彼女は人気者だよ
全てです	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	これが全てです他には何も僕はそれでいいんです流れる時間を
もうやめさ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	もうやめさ何もかもつかの間の夢さ君の瞳を涙があふれさよならはいわないよ
悲しい時には	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	悲しい時には空を見上げ私の瞳を涙はこぼれこぼれた涙を拾い集め夜空へ放てば星と輝き輝く星に祈りこめて
時のいたずら	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	時のいたずらだね苦笑いだね冷たい風が今吹き抜けるだけ木枯しにふるえてる
慕情	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春編曲：夏目一朗	遠く遠く遠く流されて君は
バラード	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	まだ若いからあなたへの愛に素直に生きて行く長い髪を短くして
流浪	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	青い空を流れゆく雲連なる山の向こうに何が流れる河海をめざして遥か大地をかけ抜ける風
ふるさと	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	喫茶店でほおづえついて誰か待つよなふりをしてタバコの煙
道	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君が歩む道があり僕が歩む道があるだからここでお別れだ長い旅になるのだろう
天国ロック	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	巷でこの頃流行ってる天国ロックを聴いたかい一度聴いたら骨の髄までハイな気分さ
あなただけの季節	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	たどりつくとすべてがまるで夢のようでこみ上げる寂しさはおさえきれない
残照	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	今日一日が終りだと西の空がため息ついた家路を急ぐ人の波やすらぎ達がお出迎え
おやすみ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	おやすみ愛しい女おやすみ僕の胸でおやすみ
時は流れる	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	瞳の中に貴方を映し愛していると叫んでみると心がときめきはじめ

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