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髙畠じゅん子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! 淡水サンセット

レイジュ

河風頬に 恋人橋で 夕陽がふたり 染めていた このまま恋が

愛をありがとう

松原のぶえ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

チェウニ

トタン屋根を バタつかせ 雪が降り 乱吹く なぜここで降りたのか

銀河に抱かれて(ラジオ深夜便「深夜便のうた」)

タブレット純

夜更けの路地を ただあてどもなく 見上げた空に 淡い月 胸には風が

幸せになりたい

美川憲一

どうして わたしは ついてないの 何から何まで ついてないの

長谷寺の雨

鳥羽一郎

作詞: 髙畠じゅん子

作曲: 斉藤功

編曲: 斉藤功

しぐれの雨に 打たれる牡丹 遅咲きを 恥じらうか 三百と九十九段の

愛をありがとう

純烈

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

カフェオーレ

佐々木秀実

悲しみが 通り過ぎるまで 寒い胸をかかえ 星に祈るわ あなたには

愛の詩

佐々木秀実

夜空の星を 花束にして あなたに届ける 想いを添えて 不浄なものを

いまだけ抱きしめて

大木あつし

ワルいひとね あなた ズルいひとね あなた 甘いことばで

レイジュのブルース

レイジュ

信じちゃだめです 女は魔物 胸にかくすよ 恋いくつ 引きずりこんだら

高雄慕情

レイジュ

君と歩いた 愛河の川辺 ときめく胸に 夢をかくして 語り合ったね

天使の羽根がふってくる

チェウニ

優しい キスを あげましょう とめられ ないの

足手まとい

菅野ゆたか

足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

くちびるに薔薇の花を

チェウニ

目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす

踊りあかそう

早瀬ひとみ

貴方の髪に ふれさせて 水平線に 陽が沈む 裸足になって

東京ブルーレイン

レイジュ

想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから

雨に咲くダンデライオン

チェウニ

作詞: 髙畠じゅん子

作曲: 鈴木豪

編曲: 鈴木豪

悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように

東京パラダイス

タブレット純

お洒落に決めて 銀座 七色ネオン 灯れば 素敵な夜の

はじまりの黄昏

北原ミレイ

あと5分そばにいて あと1秒そばにいて 紅茶を 入れ替えましょうか

愛は煌めいて

美川憲一

思えば若いから なんでも出来たのね ばかげた遊びもしたり だまされ傷つき いろいろあったから

愚恋歌

早瀬ひとみ

ろくすっぽ話しも 聞かずに 出ていったきり それっきり 過ちを

東京運河

雪道山PaPa

哀しくなるほど 女心をくすぐって これが愛かと 身を投げ出した 恋したおんなは

伊豆の夕月

竹川美子

北に流れる 狩野川を ゆけば浴衣の 裾が舞う 恋しい逢いたい

鎌倉哀愁クラブ

タブレット純

降りそぼる 霙に濡れて 泣きながら歩く 小町通り 肩を押されて

おはじき

木下結子

カラスが群れて とんでゆく 都会の居心地 よさそうね 一番星が

アカシアの白い花

後上翔太(純烈)

北国止まり木 古い歌 こころが泣きだす こんな夜 おまえに逢ったら

雨がつれ去った恋

美川憲一

ガラス窓 雨粒が つなぎあい 落ちてゆく しあわせな

人生花結び

北川大介

風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた

愛よりも深く

ハン・ジナ

青葉が枯葉に 変わる頃 ささいな喧嘩で 離れたこころ 空を飛ぶ鳥よ