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手島いさむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お前BABY

ユニコーン

歌詞:愛しくて 切なくて 苦しくて 涙してて 近すぎて

僕等の旅路

ユニコーン

歌詞:君が決めたことだから 何も言えず見てた 部屋を出てく姿とても 強くきれいだった

オーレオーレパラダイス

ユニコーン

歌詞:過去はどうにか水に流して 生きていけりゃいいね 歳の数なら関係ないのさ 丈夫で長持ち

デーゲーム

ユニコーン

歌詞:白いボール 小さくなってく 叫び声も 吸い込んだ暗い青 僕と君と

RAMBO N°5

ユニコーン

作詞: 手島いさむ ..

作曲: 手島いさむ ..

歌詞:んだべっす? 嗚呼、サクランボー 俺のサクランボー 嗚呼、山形の生まれの 錯乱マンボ

That's Life

ユニコーン

歌詞:情熱を見せてくれ 言いたいことならつぶやけ くだらない出来事を 笑い飛ばしたら行こうぜ

自転車泥棒

ユニコーン

歌詞:遠い昔 ふた月前の夏の日に 坂道を 滑り降りてく二人乗り ずっとふざけたままで

7th Ave.

ユニコーン

作詞: 手島いさむ ..

作曲: 手島いさむ ..

歌詞:アプリを開いて マップを眺めて しるしをつけたら はじまりさ 何が起きても

裸の太陽

ユニコーン

作詞: 奥田民生

作曲: 手島いさむ ..

歌詞:頭を上げたら 坂の道 ななめうしろから 裸の太陽 名前を知らない

ゴジュから男

ユニコーン

作詞: ABEDON ..

作曲: 手島いさむ

歌詞:「イサムハンサム イサムハンサム」 「イサムハンサム イサムハンサム」

オールウェイズ

ユニコーン

歌詞:退屈さ 死にそうなくらい 嬉しいね 起きててくれて なぜか今

デーゲーム

丸本莉子

歌詞:白いボール 小さきなってく 叫び声も 吸い込んだ暗い青 僕と君と

それだけのこと

ユニコーン

歌詞:出来るなら伝えたい事が 今もまだある たくさんの言葉はあるのに 空気に溶けてもつれていく

自転車泥棒

Jackson vibe

歌詞:遠い昔 ふた月前の夏の日に 坂道を 滑り降りてく二人乗り ずっとふざけたままで

自転車泥棒

Whiteberry

歌詞:遠い昔 ふた月前の夏の日に 坂道を 滑り降りてく二人乗り ずっと

裸の王様

ユニコーン

歌詞:我らの父は ここに来ている 私だけには それがわかる

オカゲサマ

ユニコーン

歌詞:いつもスマイルがいいじゃん すぐ知り合える 仲間が増えたらいいじゃん 楽しみも増える

短歌のやつ

ユニコーン

作詞: UNICORN

作曲: 手島いさむ

歌詞:きっかけは 奮闘努力と タイミング そのうち来るさ 気楽にいこう

365歩のマッチョ

ユニコーン

歌詞:正解なんてどこにもないのさ 迷いがあれば心に聞くだけ マシンもヨガもいろいろあるのさ 悪くないはず覚悟をするだけ

手島いさむ物語

ユニコーン

歌詞:踊りに行こうぜ めんどうくさいんじゃ サーフィンしようぜ 疲れちゃうんじゃ

幸福

ユニコーン

歌詞:朝顔見たその夜 パパがママを殴った 外は蒸し暑い 僕は眠りたい

ロックンローラーのバラード

ユニコーン

作詞: UNICORN

作曲: 手島いさむ

歌詞:タタタタタタと叩くピアノの音 シシシシシシと刻むドラムの音 ボボボボとはやらないベースはね 海に浮かぶ 船の様子のマネ

オッサンマーチ

ユニコーン

歌詞:営業努力が足りないと クビんなっても ぜんぜん将来見えないと 泣かれちゃっても

デーゲーム

坂上二郎,ユニコーン

歌詞:白いボール 小さくなってく 叫び声も 吸い込んだ暗い青 僕と君と

オラ後半戦いくだ

ユニコーン

歌詞:思い出は増えた 楽しみも増えた 懐かしい顔も 新しい笑顔も

ロック! クロック! オクロック!

ユニコーン

作詞: 手島いさむ ..

作曲: 手島いさむ ..

歌詞:"R&R スター" このオレを 世の中は こう呼んだ

TAIRYO

ユニコーン

作詞: 手島いさむ ..

作曲: 手島いさむ ..

歌詞:TAIRYO, TAIRYO, TAIRYO ほりうちかずしと

idea

神谷浩史 come across ティエリア・アーデ

歌詞:空が明けなくとも 海が枯れようとも 鳥が地を這っても 人が絶望しても ブレのない世界で

elephant

神谷浩史 come across ティエリア・アーデ

歌詞:どんな地図でも四色あれば塗り分けられると 遠い昔に偉い学者がそう証明した だけど君はただ白い世界の真ん中 境界線も見ずに無我夢中で歩いてた

自転車泥棒

CHEMISTRY

歌詞:遠い昔 ふた月前の夏の日に 坂道を 滑り降りてく二人乗り ずっとふざけたままで