楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
表裏一体(映画「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」 主題歌)
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ゆず
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Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする
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REASON(劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) ED)
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ゆず
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いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから
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流れ星キラリ(ゆずバージョン)(TVアニメ「HUNTER×HUNTER」 エンディングテーマ)
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ゆず
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空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう
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威風堂々
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ゆず
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勇気一つ夢遥かに その地踏み締める威風堂々 胸奮わせ心高く 桜集いし威風堂々 WOO~
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約束の唄
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ゆず
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緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上
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新しい朝
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ゆず
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遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣くことなかったんだけど 誰も知る事のない新しい空が見える 溢れ出す涙を道しるべに
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風吹く町
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ゆず
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小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば
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3番線
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ゆず
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どうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやってくるのは総決算 先週こないだなんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線
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始めの一歩
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ゆず
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やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて
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飛べない鳥
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ゆず
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ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで 良かったのに
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つぎはぎ
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ゆず
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ゆっくりと行ったって別に貴重なことなどない むしろギリギリ詰めていったって何も変わることなどない いつもの袋小路 いくら叩いたって響いてはくれないから
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よろこびのうた(フジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」挿入歌)
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ゆず
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振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい
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つぶやき
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ゆず
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一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね
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地下街
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ゆず
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木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど
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マイライフ
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ゆず
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君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ
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からっぽ
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ゆず
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何気ない様な顔して いつもと同じ様に 笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ
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ゆめまぼろし
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ゆず
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誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは
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六角形
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ゆず
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いいですね そーゆーの 浮かれきった町は今日も平和な日常を 装いながら皆で同じ事で一喜一憂して
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ひだまり(映画「銀の匙 Silver Spoon」主題歌|ヨコハマタイヤCMソング)
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ゆず
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ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ ひだまりの中を歩いている 君はゆらり時を刻む様に 木漏れ日まぶしくて目を閉じれば
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てっぺん
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ゆず
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六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる
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濃
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ゆず
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僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている
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直径5mm
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ゆず
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移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して
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遊園地
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ゆず
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ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた
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行こっか
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ゆず
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巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す
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水平線
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ゆず
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水平線をぼんやり あの日の言葉 捜してた ほうばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる
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ろくでなし
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ゆず
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そう 今まで聞いた事も 初めから見たこともない あぁ くだらない
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奇々怪界-KIKIKAIKAI
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ゆず
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奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪
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人間狂詩曲
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ゆず
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月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ
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春風
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ゆず
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窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに
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手暗がりの下
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ゆず
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手暗がりを味方につけて いつもこんなんだ それ以上でもそれ以下でもないさ 一体どうなんだ 夜は平気で寝てる小鳥
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