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岩沢厚治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

する~

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:カッコつけた事は言えないけど oh! 君が好きだよ する~ する~

ろくでなし

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:そう 今まで聞いた事も 初めから見たこともない あぁ くだらない

岡村ムラムラブギウギ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:物音ひとつ たたない街 秘境の地と人はいうけれど どんぐり山と呼ばれた山 今じゃ立派なマンションが建っている

いこう

ゆず

作詞: ゆず

作曲: 岩沢厚治

歌詞:いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ

春三

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:時には風に吹かれて 考える事もなく 廻る世間を見ていても 損した気にならない 丘の上見た景色は鈍より雲ってて

遊園地

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた

大バカ者

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜半にも嵐が来るという おとなしく今日のところは眠っとこうか? 午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?

月曜日の週末

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:(1、2 1、2、1、2、3) 乗り遅れた人達は 必ず聞こえない ふりを

街灯

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:遠回りの今日の午後は いつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ 一瞬の雲の切れ間から光が覗けば

巨女

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:今あなたは自分の夢を誰かに語れますか 「生きてる」という大事な言葉をどこかに置き忘れてる このまま冷たい風が僕らを包み込んでも 吠えているいつも僕らの中で「前へ進むだけの力が欲しい」

からっぽ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:何気ない様な顔して いつもと同じ様に 笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ

帰り道

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:向こうに見えた人影せわしなく 一日の終わりを告げる 歩道橋の上で流れゆく車見ながら 家に帰るだけさといつも僕はひとり言

出口

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに だけど僕は君と出会った はじめから決まっていたのか?

始発列車

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:二人で始発列車を待っていた明け方の歩道橋の上 流れ出した町をもうすぐ終わる夜を 君とこうして一緒に見ていた あの時大人になる事が少し恐いと言った君は

朝もやけ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治 ..

歌詞:薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる... 一体何をやってんだ!?

踏切

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:昨日の夢 流行の唄 君の言葉 響く靴音 町のざわめき踏切の前立ち止まり

過食な健康食

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:深夜レストランに深緑のコートの男 老眼鏡をはずし向こうの若者を見てる ため息と同時に「飲み物はいらん!」と答える テーブルに置かれた味噌汁をすする

待ちぼうけ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:予報通り晴れわたり雨は降らないという このままいけば今年一番の晴れの日になるらしい 強い日差しをうけて 染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる

「バイバイ」

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:「バイバイ」 また逢えるのかな? そっと「バイバイ」 話をしようよ ねぇ

始まりの場所

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:この町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と 誰もが口走る Ah

終わらない映画

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:似かよった同じ様な毎日を 終わらないこの映画と一緒に進んで行くのさ 人に言わせれば何かが足りない 僕に言わせれば何かな「足りない」が足りてない

方程式2

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ

くず星

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:何も 僕にはできないと 決めつけては 下を向き 歩いていた

おやすみ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ここに二人いたことも聞こえないふりの夜なんです 認めない事とそれとも戻れない場所を選んで 一つ先の路地を曲がりあなたに会えた事も

人生芸無

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:そんなに簡単に創り出したルールを 一体誰が壊せるというのか 僕はたまらず一瞬をほうばり 知らないうちに罪と罰に並ぶ

ぼんやり光の城

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:工場の煙は今日も白く空へ昇り あれが雲を作ってんだって本気で思ってた 飛行場のそばのいつもの帰り道 何とかって言う名前の有料高速道路さ

かまぼこ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:イカサマみたいな時計に騙されて カマボコみたいな電話の音で 「おはよう!」目が覚めてからが 駆け引きの始まり始まり もう幕はとうに上がってた

チョコレート

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:あの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた

風とともに

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:ビルの間に吹く風 懐かしく暖かい風 こんな都会にも夏が訪れる前の優しい風が吹いた そうか もうこんなとこまで来たのか