楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
表裏一体(映画「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」 主題歌)
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ゆず
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Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする
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REASON(劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) ED)
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ゆず
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いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから
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流れ星キラリ(ゆずバージョン)(TVアニメ「HUNTER×HUNTER」 エンディングテーマ)
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ゆず
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空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう
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威風堂々
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ゆず
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勇気一つ夢遥かに その地踏み締める威風堂々 胸奮わせ心高く 桜集いし威風堂々 WOO~
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てっぺん
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ゆず
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六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる
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始発列車
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ゆず
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二人で始発列車を待っていた明け方の歩道橋の上 流れ出した町をもうすぐ終わる夜を 君とこうして一緒に見ていた あの時大人になる事が少し恐いと言った君は
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飛べない鳥
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ゆず
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ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで 良かったのに
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3カウント
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ゆず
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期待通りの雨に打たれ 成す術もなく 立ちすくんでる そう いつものことさ
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からっぽ
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ゆず
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何気ない様な顔して いつもと同じ様に 笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ
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超特急
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ゆず
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超特急 夢を見たあの日僕らは… 見えない事ばかり ずいぶん追いかけた
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ふくろ
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ゆず
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言ってる事とやってる事が こんなにも違うんだね だからと言って心配なんてしない 間違っても口になんて出せない
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境界線
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ゆず
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海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で ずっと沖の貨物船まで
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なにもない(ハードル ED)
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ゆず
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失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね
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直径5mm
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ゆず
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移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して
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奇々怪界-KIKIKAIKAI
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ゆず
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奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪
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カナブン
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ゆず
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坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた 遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ
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日常
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ゆず
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背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば
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よろこびのうた(フジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」挿入歌)
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ゆず
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振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい
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約束の唄
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ゆず
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緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上
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ビジネス
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ゆず
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敏腕なんだか 絶妙なバランスだ 受験スクールをお出になって 追加いらずの三つ目のマイレージで進む 航海に異常なし
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蛍光灯の先
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ゆず
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夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝らす
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遊園地
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ゆず
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ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた
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つぎはぎ
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ゆず
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ゆっくりと行ったって別に貴重なことなどない むしろギリギリ詰めていったって何も変わることなどない いつもの袋小路 いくら叩いたって響いてはくれないから
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おやすみ
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ゆず
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花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ここに二人いたことも聞こえないふりの夜なんです 認めない事とそれとも戻れない場所を選んで 一つ先の路地を曲がりあなたに会えた事も
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巨女
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ゆず
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朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた
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灯影
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ゆず
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また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに もう追う影もなく
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3番線
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ゆず
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どうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやってくるのは総決算 先週こないだなんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線
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方程式2
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ゆず
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君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ
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いつもの病気
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ゆず
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原因不明のいつもの病気 今日も心地よい耳なりと不快指数 おはよう宜しくと挨拶をすれば 姿を消すいつものように
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日だまりにて
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ゆず
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久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は
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