1. 歌詞検索UtaTen
  2. Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Hey girl!近くても

松任谷由実

Hey girl! 微笑いかけて 無理しても それがチケットだから

Discotheque

松任谷由実

それはまるで 嵐のように 吹き荒れてた 恋も夢も 輝かせて

Early Springtime

松任谷由実

春 夕靄の中に 小さな汽笛がした 肩をよせて橋にもたれて 心は旅に出よう

シャンソン

松任谷由実

限りある日々を生きてること 分かち合おう 静かなくちづけで 時のひとひらが散りゆくのを

MODELE

松任谷由実

靄に咲く 睡蓮のように たゆたう世界 そこだけ止めて 待ち続ける

海に来て

松任谷由実

遅すぎた春の告白残して 逃げるように ここへひとり来ていた 素足は引き潮に埋もれて

Escape

松任谷由実

暗号は瞳の奥に光るから解読して ミッションはあなたをここから救うこと命がけで 非常階段きしむ キャットウォーク飛び移りながら

Blue Planet

松任谷由実

Ridin' on your big wave

Many is the time

松任谷由実

忘れかけてた横顔 描きかけのデッサンみたい 静かに降りだした雪 今、夜更けのカフェにひとり

もうここには何もない

松任谷由実

灯台の光の帯がもう 白む空に消えてゆく頃 思い出に耳を澄ましてただ 車のドアにもたれかかった

霧の中の影

松任谷由実

何も云わないで 前だけを見て走ってゆきましょう もうすぐ別れが 追いつくまでは 深い霧に包まれて

恋の苦さとため息と

松任谷由実

ダイヤのため息 のみ干すマティーニ はじめて知ったの 恋の苦さを いますぐ会いたい

Invisible Strings

松任谷由実

シルクのような雨 耳を澄ましたら 街の喧騒はかすれてゆく それは ほんのひととき

ひまわりがある風景

松任谷由実

ひまわりが影を伸ばしてる 小さなバス停で あなたと別れた wooo 陽炎に溶けてゆくバスは

太陽の逃亡者

松任谷由実

woo golden afternoon 太陽を浴びて きみと走ろう

One more kiss

松任谷由実

One more kiss One last

Summer Junction

松任谷由実

少しだけ眩しそうな瞳を雲が流れてた 灼けてた顔もすっかりうすれて見えるね 夢みたいだった絵日記 そろそろハイウェイの出口

Age of our innocence

松任谷由実

Age of our innocence ふたり

哀しみを下さい

松任谷由実

さみだれの空を 便箋にして 故なき哀しみ つらつら綴る

MIDNIGHT RUN

松任谷由実

すがるように歪んでた きみの泣き顔と 音をたててゆれていた デニムのシャツを 今も忘れられない最後の夏の日

Spinning Wheel

松任谷由実

太陽はくりかえし 昇っては沈んでも きみのため生きている ぼくがいる ひとりぼっちの国で

Corvett 1954

松任谷由実,来生たかお

月も追って来ないわ みんな探してるころ Corvett 1954 あなたとどこへでも行く

シーズンオフの心には

松任谷由実

心はシーズンオフよ 夕陽はみじかく 静かな駅の伝言板は きれいに消されていた

甘い予感

松任谷由実

Wow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね

風の中の栗毛

松任谷由実

ある朝私は光る風にまたがり 煙った小路を滑るように駆けだす 一鞭強くあてるとすぐに 木立や雲は時間にとけて 哀しい告白を託した郵便を

悲しいほどお天気

松任谷由実

上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって 名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達

川景色

松任谷由実

川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ

りんごのにおいと風の国

松任谷由実

ハロウィーン 木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば うつむいた人々 どれもが似ている顔 たぶん

昔の彼に会うのなら

松任谷由実

昔の彼に会うのなら まぶしい午後の街がいい 人も車も出払った バカンスどきの街がいい

結婚式をブッ飛ばせ

松任谷由実

バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた