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KENJI FURUYAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

68 曲中 61-68 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Sunday

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

少しつかれた日曜日にはここで絵をかいていよう それはまるで暗い部屋で泣きじゃくる子供のように 冷めたい涙でそのほほを悲しげにぬらすよりずっと こごえた両手をあわれな僕にそっとあたためさせて 星が見えないひどく寝苦しい明け始めた夜は

N.J.Soul

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

あの青く光る星はこの街ではぼんやりくすんで見え隠れする 子供は星に願うことはなくいつか上を見ることさえしなくなる いつどこで生まれた赤く燃える太陽はこの星を半分燃やし 喋りすぎたぼくらが眠るころその裏側でまた燃えつづける 四角い空で育った僕達いつかこの街を出て旅に出よう

Cowboy Fuck!

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

Yeah…People come on let's go

虹の彼方

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

少し前まで避けてた枯れた花の話をしよう 君が見たそれはきっと素晴しい物語なのでしょう 今 風が聞こえた

Future

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

キミのママはどこにいるの 明日の朝探しに行こう パパは笑い僕を認めない 公園まで走り続けた

冬ノ道ノセイ

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て

Chime

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

鐘の音が聞こえたなら そこで見た全ての偽善 讃えてやればいいさ 粉々になりたくないなら

RealismII

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

核心に迫ろうとする時すべては初めに理解するもの 前に見た夢や空想だとか捨て去ることからそれは始まる 期待してはいなかった現実確認してから受け止めるはず すでに否定することはできずに頭の中で脹らんでゆく 解りつつある問題の前隔たりが壊れ近づいてくる