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亀井亨の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 61-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

1977

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

愛してたと云った 愛してたと云ったのは聞こえた なのにふっと流されてった これが最後のシーンだって思えないが

風の歌

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

瞳の黒の色で ずっと未来を見届けるんだと教わった 散らばってく それぞれに理屈を抱えて

CORE

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

ここは七色 ここは七色になる ほらもう生まれよう ほら後がつかえてるんだ

ランチェロ'58

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

太陽は真上 さあもう滑走路へ そんな真っ白な夢見た 感情の投影

光について

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

少しはこの場所に慣れた 余計なものまで 手に入れた イメージの違いに 気付かなかった

わすれもの

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

「ほらもう上がった」 得意顔できみが云った 太陽を映した水たまりが光ってた 大人になったって

NINJA POP CITY

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

暗闇に飛び込んで 賢しらに研ぎ澄ます 夜に紛れ込んで 刃物になって行け

居眠り

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

思い知るのは人波の中 ありとあらゆる脆さ 笑う子どもと妻の顔を見ていた けれど

リヴァイアサン

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

「いまだかつて嫌いな人間には会ったことがありません」 いつか無理がバレてしまった日にゃ 全て敵に回るのさ 憂き世リヴァイアサン

弁天

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

囮と知らずに捕えられたのか 都合のいいきみは消費者 かけがえない弁天様 型通りを植え付ける

片側一車線の夢

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

俺は路上で でなけりゃ異郷で で最後は人知れずくたばるってはずだった 誰が望んで

エピゴーネン

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

どっかでそう思ってたんだ いつも これからもね あんまり平凡じゃなかったのは まあ今も同じだけど