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YAMAZAKI MASAYOSHIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

砂時計

山崎まさよし

歌詞:なぜかいかがわしいうわさが耳につく 君が軽薄な街を泳ぎだす 最後の言葉もやりきれない気持ちも まだこの身は覚えてるのに

メヌエット

山崎まさよし

歌詞:大地を駆け抜ける風に 黄金の穂波がうねる 幾千も費やした人々の祈りを 確かめている

マイシューズ

山崎まさよし

歌詞:ほどほどに清く正しく見えないとこ だらしなく Wake up this

審判の日

山崎まさよし

歌詞:君を惑わす官能のビーナス おしげもなく愛を語ってる あげくの果てが安っぽいカタルシス やみくもに磨きかけても

Change the World

山崎まさよし

歌詞:世界をね 変えてゆくことは 案外ね 骨が折れること だけど

オークション

山崎まさよし

歌詞:Na na na… Na na

ロンサムライダー

山崎まさよし

歌詞:開けスロットル どうだ?キャブレター つるみ損ねた 俺があぶれた もう吹っ切れた

Exit

山崎まさよし

歌詞:さっきから喉が渇いてるだけなんだ 欲しいモノは案外単純なものなんだ そう誰だって知ってて当然のことなんだ だから余計なおせっかいはいらないんだ

五月の雨

山崎まさよし

歌詞:淋しさをかかえた細い雨は昨日から ずっと続いている 涙の音に囲まれてまだこの場所から 出られずにいる

カルテ

山崎まさよし

歌詞:眠れない夜が三日も続いてる 電話が鳴り響き取ったらすぐ切れた 彼女のタマゴも期限を過ぎている 昔

バビロンの住人

山崎まさよし

歌詞:そこは太陽を失った街 いつかのバビロニア 網の目にはりめぐらされた いくつもの言葉

六月の手紙

山崎まさよし

歌詞:僕の部屋の向いの家族が引っ越してって 子供のはしゃぐ声はもう聞こえてこない つい先週のあたまから 新しい友達はちょっと神経質で

Mr.Tのリベンジ

山崎まさよし

歌詞:太郎ちゃんもくろみもはずれて チャンスを棒にふって 気付いたら抜け殻の毎日 あの時あの娘の誤解も解けないまま

低気圧ボーイ

山崎まさよし

歌詞:はるか南の低気圧は 君といた夏をぬらしてる ただ何となくキスして 淡い時に酔いしれた

灯りを消す前に

山崎まさよし

歌詞:眠る前に一つだけ 確かめておきたいこと 一日が終わるときに 灯りを消す前に

追憶

山崎まさよし

歌詞:かつて楽園と呼ばれた場所で いつかの唄に応えるようにブランコが揺れる 今はもう誰もがそこを後にした 行き先を見失った人の夢は

アヒルちゃん

山崎まさよし

歌詞:疑いのない目でどうか なつかないで 塗りつぶしたはずの過去がのぞくたび むき出しの良心がつつかれる ふところの秘密がこぼれそう

ある朝の写真

山崎まさよし

歌詞:明け方に部屋に帰った 留守電にし忘れてた 中に干した洗濯物は 片隅でまだ乾かない