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中島優美の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

77 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こいのうた

GO!GO!7188

生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも

C7

GO!GO!7188

心配なのは あなたのこと忘れそうなこと 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけわかったこと

神様のヒマ潰し

GO!GO!7188

いつだって新しいことに君は心 奪われるから クルクルと変わるお天気 謎だらけ

終末

ゆう

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

彷徨うのはもうやめた 暗くなる前におうちへ帰ろう この先は限りなく暗い 1人ではあまりにもつらいので 少し弱音をはかせてください

浮舟

GO!GO!7188

春の匂いも 芽吹く花も 立ちすくむ あたしに 君を連れてはこない

大人のくすり

GO!GO!7188

医者はみんなあたしを試す様に 容赦なく突きつける 一日三回飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに

うましかもの

GO!GO!7188

イタイイタイと嘆いてばかリ アレヤコレヤと目移りばかリ ホレタハレタの色気もついて ヨアケマダカ?と言った

ゆう

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

体の中の半分以上の液体がゆらめいて 呼吸をする事を忘れさせる 理由も知らず ただ溺れる

ナイフ

GO!GO!7188

昨日背中を切られた夢を見た 女は笑いながら言ってた 「お前なんか死ねばいいのに」 もうこれ以上

えそらごと

GO!GO!7188

まわりくどい まわりくどい まわりくどい そのもの言い

近距離恋愛

GO!GO!7188

とにかく時間がない 二人きりでのんびりする 僕は夜に眠り 君は昼に眠る

雨のち雨のち雨

GO!GO!7188

冷たい雨の日で小さくうずくまって 何を待っているの? ボクはここで涙が通り過ぎるのを待ってるんだよ 間違えないで行き先を オレンジの電車

ロック

GO!GO!7188

うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ワクワクしたいよ どこか行きたい

月と甲羅

GO!GO!7188

夕立の黒い空に浮かび上がった二つの虹 青だけかすんでた 邪魔なモノ。涙と嘘 都会時間と眼鏡曇らす昨夜の吐息

眠りの浅瀬

GO!GO!7188

落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで

文具

GO!GO!7188

今、あたしの頭ん中に 赤いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、キミへのあいでしょう 今、あたしの頭ん中に

アイムラッキーガール

GO!GO!7188

アイムラッキーガール ダメなあたしは今日も お天道様の下を ハワユ? ケタル?

Rock Project Medoley(「挫折地点」「十人十色」「夢幻期限」「二人三脚」)

misono

トレーニング行った次の日 筋肉痛になった方がやった甲斐ある 昨日の頑張った成果が 証となって残ってるから

雪が降らない街

GO!GO!7188

雪が降らない街に雪が降った日 まっさらな白にどこまでも足跡をつけた 二人、思考を止めてただ感じてるだけでよかったのかもね 必死で想い合って傷付け合った

無限大

GO!GO!7188

美しいモノばかり 夢見ていたあたしは 弱さに心を奪われて 汚い自分を知った

真夏のダンスホール

GO!GO!7188

あー 私達はもう夏のとりこになってしまった あー まぶしい太陽 こっちへおいで

チェーン

GO!GO!7188

言葉を持たずに ただ感じなさい 思考を休ませて ただ感じなさい

Fatな彼

GO!GO!7188

オーガニックは好きだけど オーガニックが過ぎるのも 体に毒だと思うんです 避けては通れない化学調味料の誘惑

ランランラン

GO!GO!7188

いまひとつ足りないものと言えば バリケード突破する少しの勇気 そんなこと自分が一番わかってる 言いわけの引き出し全開にして いつも明日に先送り

映画と雨降りの朝

GO!GO!7188

映画を見たんだ 渦巻く悪意の中 主人公はとても強くて 結末には希望が満ちていた でもその陰でたくさんの人が死んだ

ひとりたび

GO!GO!7188

ここではないどこかへ行きたくていつだって 本当の自分とやら 探しては流されて 見上げる空に

くのいち

GO!GO!7188

自分以外に耳をふさいだ 闇を裂いた欲の幕開け 恥を知らぬ ぬるい戯言

太陽

GO!GO!7188

あなただけを見ているのよ 邪魔なんかさせたりしない あなたも気付いているはず きっとあたしを好きになる

瑠璃色

GO!GO!7188

午前4時 寝返り 暗闇で まばたき ぬるいシーツをかき分け泳ぐ

考え事

GO!GO!7188

しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた 3番目の電球はついたり消えたりピカッたり 脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに きのうのこと思いながら 明日の不安に悩みながら