1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中島優美の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中島優美の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

77 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

えそらごと

GO!GO!7188

歌詞:まわりくどい まわりくどい まわりくどい そのもの言い

ララバイカウントダウン

GO!GO!7188

歌詞:時計の針 重い1秒 冷めたラテに 牛乳の膜

ランランラン

GO!GO!7188

歌詞:いまひとつ足りないものと言えば バリケード突破する少しの勇気 そんなこと自分が一番わかってる 言いわけの引き出し全開にして いつも明日に先送り

映画と雨降りの朝

GO!GO!7188

歌詞:映画を見たんだ 渦巻く悪意の中 主人公はとても強くて 結末には希望が満ちていた でもその陰でたくさんの人が死んだ

ロック

GO!GO!7188

歌詞:うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ワクワクしたいよ どこか行きたい

はなむけ

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:岸に辿り着いてふいによぎったこと 「もうあの温度は還らない」 君の期待を仇にするほど 冷めた大人になったようだ

甘い水

ゆう

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:ラララ… 外は曇 内は光 幸せならそれでいいんじゃない

小豆

ゆう

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:いつ会っても君はイタい子だね ちょっとおかしいよ 変わってるよね 何度言っても理解できないんだね ちゃんと解ってるよ

大人のくすり

GO!GO!7188

歌詞:医者はみんなあたしを試す様に 容赦なく突きつける 一日三回飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに

GO!GO!7188

歌詞:あの日種は交わり合って私はできた そして生み落とされて全てが始まった この地に足をつけた瞬間からずっと歩いてきた 道は一つじゃなかった

東京

GO!GO!7188

歌詞:羽根がないのならそれはそれで 地下道をすり抜けるのに都合がいい だけどあんたの瞳には狂気がないんだ それじゃ何処にも行けない

片思いファイター(イタズラなKiss ED)

GO!GO!7188

歌詞:一旦停止も振り切って 走り出したあの日から進展ナシ! 宙ぶらりんな恋 落っこちてきそう… 天井に張り付いた溜息は数知れず

ギザギザLIFE

misono

作詞: misono ..

作曲: 中島優美

歌詞:キレイ好きの君は すぐに散らかす僕を叱って 几帳面な僕は すぐに物を失くす君を叱る

真夏のダンスホール

GO!GO!7188

歌詞:あー 私達はもう夏のとりこになってしまった あー まぶしい太陽 こっちへおいで

世界の車窓から

GO!GO!7188

歌詞:ぬるい毛布にしがみついて 離れない体 目覚めだよ 細胞に信号送る頭

アイムラッキーガール

GO!GO!7188

歌詞:アイムラッキーガール ダメなあたしは今日も お天道様の下を ハワユ? ケタル?

小さな爪跡

GO!GO!7188

歌詞:顔上げて 前を見て こじつけでも胸を張れ ララララララ ハッタリだ

パレード

GO!GO!7188

歌詞:ファンファーレ鳴り響く この時を待っていた 誰もが胸に埋まらない穴を抱いて 朝まで踊る 踊る

雪が降らない街

GO!GO!7188

歌詞:雪が降らない街に雪が降った日 まっさらな白にどこまでも足跡をつけた 二人、思考を止めてただ感じてるだけでよかったのかもね 必死で想い合って傷付け合った

Fatな彼

GO!GO!7188

歌詞:オーガニックは好きだけど オーガニックが過ぎるのも 体に毒だと思うんです 避けては通れない化学調味料の誘惑

ひとりたび

GO!GO!7188

歌詞:ここではないどこかへ行きたくていつだって 本当の自分とやら 探しては流されて 見上げる空に

大人のひみつ

GO!GO!7188

歌詞:「大きくなったらわかるわよ」 そう言って最後の一口 呷る姿に憧れて ジュースを一気に飲み干した

蜻蛉

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:馬鹿な私をはじめ、この島に生まれ住む人は生かされてるとも知らず、 すぐ「独り」と言いたがる。 水を求めるように誰かの蜜を、枯れない海のように、 途絶えない日をくれよ…

コノハギス

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:続くのはきっと理由があるんでしょ? あたしが止まれば何か変わってしまう きみどり色の葉っぱ浮かんだ 池に落とした涙は水面の色さえ変えないけど

シガー

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:くゆらす煙り立ちのぼる、肌をさすような朝 ああ木枯らし、ため息さえ連れてくる時雨 いずれはこの指も、その肌に辿りつけるのか? ああユメかマコトか、瞼に画かれた道 窓辺に置かれた花は燃えたぎるその息吹を

タルト

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:卵と小麦粉で動物の型抜いて、 仲良く手を取り共に作り上げた。 白い粉を叩いてさあ隠しましょ。 目を覆いたいようなことに蓋をして。 ヨダレも滴るような甘い誘惑は、

ノイロニテイル

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:タマシイを飲まれていくのが分かる このカラダは貴方のために 誂えたようなカタマリ ソラでも思い出せるでしょ? 頭のナカよリ精密で

ヨスガ

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:あたしの体はいとも簡単に 目に映らない物さえ頼ってしまう 「昨日をやり直すクスリをくれないか」 飽きずにまた働く旭にねだる

天邪鬼

ゆう

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:さあここには楽という文字しかありません 昨日までの苦行はまるで嘘のようだ それにしても今は思い出すというやり方が解らず困っているんだ ここへ来るまでは

うましかもの

GO!GO!7188

歌詞:イタイイタイと嘆いてばかリ アレヤコレヤと目移りばかリ ホレタハレタの色気もついて ヨアケマダカ?と言った