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中島優美の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

77 曲中 61-77 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

むし '98

GO!GO!7188

歌詞:あー むしになりたい 今 むしになりたい そして小さいまま

世界の車窓から

GO!GO!7188

歌詞:ぬるい毛布にしがみついて 離れない体 目覚めだよ 細胞に信号送る頭

眠りの浅瀬

GO!GO!7188

歌詞:落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで

チェーン

GO!GO!7188

歌詞:言葉を持たずに ただ感じなさい 思考を休ませて ただ感じなさい

小さな爪跡

GO!GO!7188

歌詞:顔上げて 前を見て こじつけでも胸を張れ ララララララ ハッタリだ

近距離恋愛

GO!GO!7188

歌詞:とにかく時間がない 二人きりでのんびりする 僕は夜に眠り 君は昼に眠る

蜻蛉

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:馬鹿な私をはじめ、この島に生まれ住む人は生かされてるとも知らず、 すぐ「独り」と言いたがる。 水を求めるように誰かの蜜を、枯れない海のように、 途絶えない日をくれよ…

苔の生したこんな代は

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:人という名の生き物に人気の高いこの星は 今となりゃ宇宙のあくた 独り歩くこの身だって同じくらい哀れだと 真っ白な歯ならびの満月に笑われた気がした帰り道

シガー

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:くゆらす煙り立ちのぼる、肌をさすような朝 ああ木枯らし、ため息さえ連れてくる時雨 いずれはこの指も、その肌に辿りつけるのか? ああユメかマコトか、瞼に画かれた道 窓辺に置かれた花は燃えたぎるその息吹を

ヨスガ

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:あたしの体はいとも簡単に 目に映らない物さえ頼ってしまう 「昨日をやり直すクスリをくれないか」 飽きずにまた働く旭にねだる

うましかもの

GO!GO!7188

歌詞:イタイイタイと嘆いてばかリ アレヤコレヤと目移りばかリ ホレタハレタの色気もついて ヨアケマダカ?と言った

無限大

GO!GO!7188

歌詞:美しいモノばかり 夢見ていたあたしは 弱さに心を奪われて 汚い自分を知った

ポラロイド

GO!GO!7188

歌詞:短いマフラー いちごのスカート ジュースの飲みかけ まじめな友達 いろんなまちがい

カスガイ

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:キミならボクの命さえも奪えるだろう ボクの光をさえぎるのは簡単さ ああ秋の花が放つ香りは恒に ふと頭にキミを映しだすような麻薬

紫紺ノイズ

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:「謝る」というよくある行為は、リセットするだけの容易い口実? 私の方から言わせれば、俗物と呼ぶにふさわしい あまねく染み渡る 限界という名のノイズ

タルト

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:卵と小麦粉で動物の型抜いて、 仲良く手を取り共に作り上げた。 白い粉を叩いてさあ隠しましょ。 目を覆いたいようなことに蓋をして。 ヨダレも滴るような甘い誘惑は、

はなむけ

チリヌルヲワカ

作詞: 中島優美

作曲: 中島優美

歌詞:岸に辿り着いてふいによぎったこと 「もうあの温度は還らない」 君の期待を仇にするほど 冷めた大人になったようだ