1. 歌詞検索UtaTen
  2. TOKO FURUUCHIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

TOKO FURUUCHIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Peach Melba

古内東子

二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より

コラージュ

古内東子

コラージュのように君の顔を 繋げてみるよ 頭の中でね BGMは君がいつも紡ぎ出す言葉達 結局

Reason

古内東子

生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの

ここまで来るために

古内東子

あなたが幸せかなんて 今はもう関係ない 毎日聞いてたその声も 遠くかすかな記憶 あなたが元気でいるかも

蝶のように

古内東子

心が折れそうでキレイに笑えない日 会いたくないくらい あなたが大切 みんな闘ってボロボロになっても どこかに帰れる人がいればまた朝がくるよね

キライになりたい

古内東子

逢いたいのは変わった私? それとも前のままの私? 素敵になったと言われたい でも懐かしいと言われたい 今度もし偶然あなたを見かけたら

片想い

古内東子

腕時計の針と駅への人波 来るはずの連絡を待つのを付き合うよ 君の好きな人に好きな人がいると ずっと前に知ってた 気味よりも先に

ear candy

古内東子

聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はearcandy まったく興味の持てない話はただノイズになって

地図

古内東子

欲しい時に欲しいと言えない そうなってしまったのはいつ? 見えないリミッター掛けては立ち止まる、 傷つかないように 心の奥の奥、確実にある願い

君がわかるから

古内東子

もうずっとこうしてる お互いに黙り込む 頭の中ではいろんな想いが駆け巡ってるけど 二人とも知っている 明日には雨が上がるように

よくある物語

古内東子

はしゃぎ過ぎた去年のsummer days あれから探してるよbetter days だけどまだ見つからなくて

MYSTICAL

古内東子

夜中の電話は少しだけ危険みたい ワインのせいで会いたくなってしまう 聞いて欲しいこと聞いてくれるんだね だからいつまでも、離れたくても、 何かが繋がったまま

game

古内東子

またひとつ小さな嘘で 本当はもろいその心守ってるのね 誰にも見せずに誰も愛さず こうして会ってても やさしいフリ大丈夫なフリ

雨降る東京

古内東子

雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら

キッスの手前

古内東子

風が少し半袖に冷たい夜 いつものように軽くただ手を振って 「おやすみ。」って言った後 3秒間 黙ったままで見つめあうだけ

幸せの形 Album Version

古内東子

出逢いはつくるものだと人は言うけど 気付いたら始まってる それが恋でしょ いい人がいないだとか 忙しいとか

SLOW DOWN

古内東子

自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔

Long for You

Skoop On Somebody

作詞: TOKO FURUUCHI

作曲: S.O.S.

どうしても心が休まらない夜は 君の眠る顔を 思い浮かべてるよ どうかわかって 君の声を聴いたら

PURPLE

古内東子

いつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの

Pages

古内東子

予想外の渋滞 金曜日でもないのに たった5分でも惜しいのに これだから都心はイヤだよね どこに行っても工事中、工事中…

Boyfriend

古内東子

Boyfriend 君が目の前で Boyfriend 今夜も話してる いい声で

太陽

古内東子

風が吹いて 雨になって 時々は雪も降って 頭の中 心の中

コンパス

古内東子

時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも

夢の続き

古内東子

あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない

オール

古内東子

冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから この道は続いてく

歩幅

古内東子

心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように

ずっと一緒に

古内東子

ケンカしてると泣き出す癖は とうとう治らなかった 最後まで あなたが何かに夢中になってると やきもちを焼く癖も治らずに

くちづけを待ってる

古内東子

ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて

シャワールーム

古内東子

あてにしていた友達との 約束もキャンセル 仕方ないけど たまには家で何もせずに いるのもいいよと言い聞かせる

魔法の手

古内東子

恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる