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TOKO FURUUCHIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 61-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢の続き

古内東子

歌詞:あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない

Devotion

古内東子

歌詞:明日、空を飛んで 少しだけ遠くへと 旅に出るの 違う空気 吸うのがいちばん簡単だから

君がわかるから

古内東子

歌詞:もうずっとこうしてる お互いに黙り込む 頭の中ではいろんな想いが駆け巡ってるけど 二人とも知っている 明日には雨が上がるように

今夜ベッドで

古内東子

歌詞:真夜中は少し煙った匂い この街もやっと眠る頃 まだあなたの近くにいるって幸せ 仲良しの一人としてじゃなくて この次は

game

古内東子

歌詞:またひとつ小さな嘘で 本当はもろいその心守ってるのね 誰にも見せずに誰も愛さず こうして会ってても やさしいフリ大丈夫なフリ

ぎりぎりまで

古内東子

歌詞:ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで

雨降る東京

古内東子

歌詞:雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら

Strength

古内東子

歌詞:すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is

Distance

古内東子

歌詞:DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE

はやくいそいで

古内東子

歌詞:「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら。」 私の投げつけた言葉はあなたを元には戻さなかった 重なってゆく逢えない夜が

SLOW DOWN

古内東子

歌詞:自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔

映画を観よう

古内東子

歌詞:夕べから冷やしておいたワインを開けて 真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで 時間なんて気にしないで映画を観よう 長い夜はまだこれからよ あなたの横が何よりの特等席