楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ハートブレイク・ダンディー
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すぎもとまさと
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リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて
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ハートブレイク・ダンディー
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KANA
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リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて
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心の花
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天童よしみ
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心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで
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天上の花
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多岐川舞子
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二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は
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舞姫
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牧村三枝子
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さくらの姿は 女のようね 咲いては散って うるわしく ハラハラ
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春が来た
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天童よしみ
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あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい
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めおと桜
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川中美幸
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一と一とが 寄り添いあえば 合縁奇縁の めおと花 嵐の中でも
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夢うぐいす
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天童よしみ
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酔った あなたに 背中を貸した それが二人の 始まりでした
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鳴り砂の女
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永井みゆき
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逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と
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風の中で・・・
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小沢あきこ
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白と緑に ゆらめいて 葉裏の風が 舞い踊る いのちの息吹き
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男は演歌だね
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おおい大輔
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仕事帰りの 居酒屋で 送る仲間と くみかわす おまえさんなら
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人生はショータイム
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島倉千代子
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眠りそびれた真夜中 サングラスをかけて 窓のガラスの自分に おどけてみせる タネも仕掛けもないのが
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硝子のピアス
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チャン・ウンスク
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今夜で終わりね 悲しいけれど もうあなたに 逢わない 淋しさかくして
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黄昏シルエット
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キム・ヨンジャ
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あなた色に染まる 私の世界 ささやきが耳に 残っているけれど 幸せのあとの
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夢さくら
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葵かを里
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無理に酒など飲むんじゃないと 帰り間際に叱る人 さくらの枝に初雪の降った夜 こころ泣けたのやさしさに 生まれ変わるわ
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天空のペガサス
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川中美幸
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北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり
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大阪マンボ
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真木柚布子
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マンボ マンボ 大阪マンボ アハハン 夢まで酔わせて
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雨の熱海
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島津悦子
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雨の熱海で 待ちわびる いまかいまかと いで湯宿 遅いあなたが
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涙の終列車
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服部浩子
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愛の 愛の迷いを たち切れと 隣のホームで ベルが鳴る
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恋の龍
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立樹みか
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死ぬ気で惚れて みないかと 口説いてくれた ああ… あなたです
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九月の雨に濡れて
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チャン・ウンスク
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九月の雨に 濡れながら 一人で入る 映画館 座席にふかく
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ステージ
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チョン・テフ
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そうよ愛の歌 歌いながら 私の旅は つづく人生 いつもあたたかい
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なみだの河~悲しみを越えて~
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歌佳
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夢は叶わず 人にも傷つき 一人で泣いてた あの頃は 生まれ変わるわ
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ピエロの涙(アコースティック・バージョン)
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歌佳
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まあるい鼻と おおきな口と おどけた顔の ダイヤのもよう uh
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大阪恋あかり
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永井みゆき
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桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味いとお道化る 可笑しな人やねん だけど好きやあんたが
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ふれあい京都
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新沼謙治
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お前は何を 探しているのか 風に問われて ふり返る 迷い子になって
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男と女のオルゴール
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増位山太志郎&松居直美
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酒場でやすらぐ 夜もある グラスに生まれる 夢もある 男は上手な
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想い出さがし
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増位山太志郎
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淋しい女に したのは誰と 風に聞いてる 港町 幸せかしら
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秘そやかに華やかに
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増位山太志郎&松居直美
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夜がふたりをかくす 大人の夜を 秘密のこの恋 見守るように 「出逢いが変えたね
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おんな神輿歌
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山口ひろみ
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「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。 このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。
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