楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
君を連れて
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藤木直人
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空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが
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オリオン座
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藤木直人
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オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた
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いいんだぜ~君がいてくれれば~
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藤木直人
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いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ
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回廊~Corridor~
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藤木直人
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太陽が 昇り始める 涙はもう 乾いてる そしてまた
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Tema de 49
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49
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Por acaso Sem pensar Acabei
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Crossroad
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49
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どんだけ時を重ねても 意地はったり強がったりすんのさ やるだけやって失敗もして 泣きっ面を忘れたくはないな
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Go for it!
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藤木直人
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ひたすら闇の中を探す 少しでも光るもの探して 戸惑うことも やるせないことも 明日の我が身の糧になれと
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タイムトラベル
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藤木直人
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70 80 90 僕のタイムトラベルにようこそ 宇宙食並みのマズイディナーと
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Octave
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藤木直人
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あれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように
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夏歌ウ者ハ冬泣ク
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藤木直人
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灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな?
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utakata
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藤木直人
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春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて 僕は何故だか切なくなってしまったよ 季節は巡ると言うけど僕は後何度 満開に咲き誇る桜を見れるのだろう
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ラフ
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藤木直人
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言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてた そんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね
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CRIME OF LOVE
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藤木直人
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胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら
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生きなくちゃ
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藤木直人
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良くもあり悪くもある 凸凹だらけの毎日で テレビの占いが 結構気になるこの頃で
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T-ROX~ティラノザウルス・ロックス~
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藤木直人
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イチローのヒット。天ざるにNEWS。 今日のトピックはGDP?飲み過ぎでロー。 ムービーとバトル。電気の武者で踊りまくろう。 焼き肉行こうぜ。中生でいいっす。 ギタレレ片手に
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shower
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藤木直人
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突然の雨の中に 消える二人の足跡 濡れたままの 身体を抱いて 吐息をかさねた
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SORENA NAOHITO
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藤木直人
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NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO NANANANA
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SEVENTEEN
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藤木直人
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君とした喧嘩思い返してた 親父も似たようなこと前に言ってたから 買いたてのスニーカーで出かけよう なんか思春期って面倒くせえな
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ミライ(「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」エンディングテーマ)
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藤木直人
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どんな時も自分自身に素直でいたい 頼りなくてちっぽけな存在だとしても 辿り着く場所なんて誰にも見えないものさ ただ前を向き 今
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ゆるく生きましょう
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49
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喜んだり悲しんだり僕らの日々は忙しく また目の前を駆け足で通り過ぎてく つまづいたり転んだり凸凹道はどこまでも そう続いてくでもその先には何が待ってるんだろ
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20th -Grown Boy-
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藤木直人
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春も夏も秋も冬もあい変わらずに 新しい物語は絶え間なく増えて 無数に散りばめられた何かを ポッケに入れては明日を思い描く 立ち止まり振り返るのは
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ミチタリタセカイ
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藤木直人
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タイムマシーンに乗ってどこか 飛んでいけるんだったらどこに行こうか 割と長く歩いて来たけど やり直したいなんて どこかで思ってる?
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everything
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藤木直人
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行き交う人ごみの中僕は ふと立ち止まり 過ぎ去った月日に想い巡らせる 出会いや別れ繰り返すたび
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years
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藤木直人
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付かず離れずの距離を保つのは 難しいけれど 僕ら割と巧くやってこれたね 此処まで
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OH! BROTHER!
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藤木直人
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気がついたら それなりの大人なのに ワクワクするような 事ばっか考えて いつものように
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君じゃなくても
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藤木直人
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二人でいつも時を過ごした公園の ベンチもブランコもみんな秋の願に冷たく打たれて泣いてる さっきからずっと黙ったままの君は 見慣れない傘で隠れてさよならを告げた雨すら見えない
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SPYDER 03 ~ロックスパイダーより愛をこめて~
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藤木直人
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燃えるような太陽が また今日も昇ってくる 新たな顔をつけて 通勤ラッシュに紛れ込む Dr.Know
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冒険者の歌~Sweet Generation's Adventure~
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藤木直人
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真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は
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SNOW
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藤木直人
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週末のにぎわった夕暮れの街 何かが始まりそうな予感にあふれてる きっとあの日の僕らもあの街並みで 変わってく景色も気づかずに歩いていた 遠ざかる程に想う
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ひだまり。
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藤木直人
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夜明けの二人の部屋に 静かな朝が訪れ 時計の針は動き出す となりで眠る横顔を 起こさないようにそっと
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