楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
音色七色
|
元ちとせ
|
歌詞:遠い場所から来た その音色 思い出して欲しいと響いている 青い氷河が ほら
|
カセイクルクル
|
元ちとせ
|
歌詞:眠りから抜け出す 昨日よりも眩しい朝 生真面目にゆっくりと この森を見渡して しあわせな空腹で
|
この街
|
元ちとせ
|
歌詞:この街の空にも 星は瞬く 今はただ姿を 隠してるだけ 声が聞きたい
|
詠みびと知らず
|
元ちとせ
|
歌詞:彼女は市場へ行く 溢れる香りを嗅ぐ あなたを想いながら 紅茶と麻糸を買う
|
心神雷火
|
元ちとせ
|
歌詞:にわかに熱を帯びながら 雲が渦を巻く 生きもののように こころにやがて滑りこむ もうじき
|
サンゴ十五夜
|
元ちとせ
|
歌詞:愛しゃる あの面影 窓に映る月影 夜の宙に駆けだす わたしを連れて
|
The 満点!富士
|
杏子
|
歌詞:Mountain ヤバイぜ 雲 追い抜いて 100点
|
黎明
|
元ちとせ
|
歌詞:どちらが大地で どちらが空か 時折 迷う どうしてなの?
|
|
赤い花咲いた
|
AMAZONS
|
歌詞:赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 夜がささやいた ひとり言みたいに
|
前兆
|
元ちとせ
|
歌詞:西と東、星が交わる日 空の彼方 "それ"はやってくる 青い目と その黒い瞳
|
愛という名の贈りもの
|
元ちとせ
|
歌詞:最後に抱きしめた 肩越しの虹が こぼれ落ちる 願いがかなうなら 少しだけ待って
|
虹が生まれる国
|
元ちとせ
|
歌詞:鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで
|
蛍草の夜
|
元ちとせ
|
歌詞:月の畦道を走りぬけて もいちど河原をめざす 虫かごの中 ホタルたちを
|
コトノハ
|
元ちとせ
|
歌詞:「何時む 今日ぬ事に…」 君が見上げる 夜明けの空はどんな色?
|
37.6
|
元ちとせ
|
歌詞:あれは麻疹で早退けした午後 母の背中で少し眠った ゆるい坂道 降りきった頃に
|
散歩のススメ
|
元ちとせ
|
歌詞:歩いてみよう ひさしぶり 夕顔のつぼみを数えて 空と瓦屋根
|
|
HALNAIM
|
杏子
|
歌詞:「キライ 大キライ」って 何度も唱えてみたけど 心のどっかが まだ
|
夏の宴
|
元ちとせ
|
歌詞:雨あがり 森の中 鬼百合が香り立つ ようこそ ここは夢の境い目
|
おやすみ
|
元ちとせ
|
歌詞:波のうえ ゆりかご 目を閉じて このまま 時がゆく速さを
|
精霊
|
元ちとせ
|
歌詞:人は いくつの 嘘をついて 大切なことを 忘れ去るのだろう
|
夏雲雀
|
元ちとせ
|
歌詞:悲しくて泣き疲れて 会いたくて行き場もなく 見上げた木々は時の流れを歌っています 照り返す陽射しを背に
|