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ACIDMANの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

98 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LOVE AND EVERYTHING

WORLD ORDER

作詞: GENKI SUDO

作曲: ACIDMAN

隣で 昼寝しているあのネコと一緒に 地球の中心へと遊びに行こうかな くだけた水晶のかけらを集めて 挑戦の月の響で僕は歌う

アイソトープ(second line)

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

A swollen style melts us

赤橙

ACIDMAN

眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き

±0

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

He linked up particles and

Stay in my hand

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

いつかは 忘れてしまうだろう 風の中に溶けて消えて あの結晶に

飛光

ACIDMAN

浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ

プラタナス

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る

ある証明

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に

ハレルヤ

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

時の無い 密かなる世界で バタフライは行く ひっそりと

ストロマトライト

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

Standing in the middle of

REMIND

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

"I was standing in the

廻る、巡る、その核へ

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ

Star rain

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

カラスが消えた 不可思議な日 ハレーに似ていた 光が落ちる日

your soul

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

ライムライトが消えて 月明かりだけ 木々と混ざって 眼を閉じてみる

懸命の銘

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした 泉の街

ドライド アウト

ACIDMAN

日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる

永遠の底

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

汚れてしまったんだ 何処までも堕ちて行く その心は 雪の様に

EDEN

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

太陽はそう 君の声に 気付いていたはずだろう? 全てを失ってしまって

EVERLIGHT

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

We found an everlight

風追い人(後編)

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

目が覚めて 旅は終わって 気付いたよ この世界の嘘に

Bright & Right

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

太陽の雫に濡れた 輝く金色の木々 凪いだ海に 反射したのは いつの間にか

WALK

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに

式日

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく

スロウレイン

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた

造花が笑う

ACIDMAN

味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか

SUSY

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

君は知っているかな? 僕らが生まれたこの世界の裏には もう一つ 目には見えない世界

ラストコード

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

笑って 真っ白な夢の中で 重なって 半透明な傷跡さ

新世界

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

世界の始まりは 静かな柔らかな一つの音だった 僕らはその音の果てに生まれ 朝露にぬれたアカシアは

波、白く

ACIDMAN

波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程

turn around

ACIDMAN

未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は