1. 歌詞検索UtaTen
  2. ACIDMANの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ACIDMANの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

98 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

migration 1064

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて

type-A

ACIDMAN

舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う

O

ACIDMAN

朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは

静かなる嘘と調和

ACIDMAN

緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々

Spaced Out

ACIDMAN

何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で

シンプルストーリー

ACIDMAN

共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人

±0 (second line)feat.VERBAL

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

You know how the story

黄昏の街

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

黄昏のあの空を追い掛けていた 僕らそれぞれの旅路を行くだろう 飾られた現実の世界 残したまま

Further ~夜になる前に~

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

セノーテに沈む 息を分かち合う 聴こえてきたのはあのセレナーデ 鳥達が洗う

白光

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

最後の夜が もうすぐ訪れるよ ここから全ては始まったんだよね 足りないものだけ

DEAR FREEDOM

ACIDMAN

遥かなる自由の名の下に散った祈りよ 幾つもの時代は通り過ぎて また繰り返す 夜空に消えてゆくのは

OVER

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って

香路 -second line-

ACIDMAN

溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

TO THE WORLD'S END

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

星も眠る夜に独り佇む 土の声は鼓動として響く 風の笑みを愛と例えるなら 次は何処へ辿り着くのだろう

プリズムの夜

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

銀色の森を探しに 静かな線路を歩いて このまま新しくなる 繋いだ言葉を辿って ただ

千年歩行

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

時間は溶けて 廻る星 いつも通り 光は闇に似てて また愛されて

calm

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

遥か遠くに 重ねた祈りがある 太古のクローバー 優しい風を知る 春を待つように

id-イド-

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば

River

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

フリージア揺れ 過ぎ行く日数えて テオーリア故 言葉を音に染めて

human traffic

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う

降る秋

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて

swayed

ACIDMAN

swayed world 浮かぶ サウンド 揺らぐ

アレグロ

ACIDMAN

最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり

酸化空

ACIDMAN

陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に

最期の景色

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

時が過ぎれば 全てが消えて その痛みさえ 綺麗に消えて

君の正体

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

光の中 浮かんでいた 綺麗な君 涙の音

星のひとひら

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

例えば今日の一日が全て嘘だったとしても 別にかまいはしないだろう 僕らは失ってばかりだ 確かめ合った現実を

UNFOLD

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな?

So Far

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

町の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで

toward

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

嗚呼 来たる未来 無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に