楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
満月の夕
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ガガガSP
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風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕
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満月の夕
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ソウル・フラワー・ユニオン
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風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕
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満月の夕
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ET-KING
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【センコウ】 風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくてすべてを笑う
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こたつ内紛争
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Soul Flower Union
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君にしがらみ こびりついてる 上下左右 振り回されて 居場所を誰が決めるのか
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ルーシーの子どもたち
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Soul Flower Union
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満ち足りた青空 街を飾る 色あせた白壁 夢を語る 二人は「歴史」から隔絶してる
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海行かば 山行かば 踊るかばね
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MONGOL800
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※声を上げよう つぶてのような 風に逆らう 魂の花 太陽の子どもや
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風の市
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チャラン・ポ・ランタン
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風の唄にたゆたう物語 目覚めた時 両の目には涙の轍 街の夢が路地から 物悲しく
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名もなき惑星
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ソウル・フラワー・ユニオン
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わななく胸の 最果ての 悲しき詩に 身をちぎる 海鳴り
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パレスチナ
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ソウル・フラワー・ユニオン
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大地が孕んだ風の子よ み空が孕んだ風の子よ 虚空を射抜くまなざしと 祈りの詩は放たれた
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乳母車と棺桶
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Soul Flower Union
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全くどうして? 自尊心だけ強くて あの町この町 流れ歩いた訳だろ? 一体何を落としたか?
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青天井のクラウン
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ソウル・フラワー・ユニオン
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道化師は踊る 人垣の舞台で 悲しみの唄を紡ぐために 祈りを込めている
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最前線ララバイ
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ソウル・フラワー・ユニオン
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爆撃の中で聞いた あの娘のママの子守唄 暗闇の中に確か 優しく立ち込めた匂い
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非公式な夜
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ソウル・フラワー・ユニオン
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なしくずされた闇の 心照らす寝待月 バザールで孤独がクシャミする ひしゃげた意地を通す 不自由な自由がある
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ロックダウン・ブルース
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ソウル・フラワー・ユニオン
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うち寄せられた 沈黙の街に 忘却の果ての 亡霊が駆ける
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ソウル・サバイバーの逆襲
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大森靖子
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※おしゃべりは信じないよ 嘘のような気がする 巧みな言葉と金 さみしいネと近づく
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閃光花火
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ソウル・フラワー・ユニオン
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サラダボウルみたいな横丁 散らかった夢の残飯 車椅子から女は見上げてる 街は 期待と夢を紡いでいる
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道草節
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ソウル・フラワー・ユニオン
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積乱雲の切れ目から 甘美な記憶 言葉を尽くしてみたけれど 空っ風でこける 絡み酒の酷い夜
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もっとおっぱい
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ソウル・フラワー・ユニオン
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まったく おっぱいには 誰もかなわないのさ まったく おっぱいには
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月光ファンファーレ
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ソウル・フラワー・ユニオン
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天国は満席 地獄はゼネスト 神も悪魔もそっぽ向く 解約された契約書
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不死身のポンコツ車
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Soul Flower Union
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俺の不死身のポンコツ車 後部座席が空いてるぜ 天使も悪魔も仏も鬼も 乗りたきゃ乗りな 乗せてやる
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パレスチナ <09 FREE GAZA MIX>
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Soul Flower Union
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大地が孕んだ風の子よ み空が孕んだ風の子よ 虚空を射抜くまなざしと 祈りの詩は放たれた
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団地のエコー
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ソウル・フラワー・ユニオン
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いくつも 山を越えた 忘れない 情景がある 心は
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ダンスは抵抗
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ソウル・フラワー・ユニオン
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悲しみが舞い上がる 青い空 突き破る 尊厳の歌がある 絶唱の歌がある
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エンプティ・ノーション
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怒髪天
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EMPTY NOTION, EMPTY NOTION, EMPTY
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爆弾じかけ
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スピッツ
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※導火線に火を点けて 気が済むまでやりなよ あいつらを吹っ飛ばすなんて容易い事さ ☆あんたは何時でも埃塗れさ
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寝顔を見せて
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七尾旅人
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月の浮かぶ窓から かなたの調べ 星は 寝息を立てる君を覗いた 空に夢を飛ばしてる
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スモッグの底
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ソウル・フラワー・ユニオン
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網膜の残像に 幼子のつたない歩み 煤煙 降り敷く 煙突の街
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再生の鐘が鳴る
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ソウル・フラワー・ユニオン
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なまめく夜の雲かすみ 月を道連れに 男は 人の渦から 静かに歩き出す
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ダンスは機会均等
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ソウル・フラワー・ユニオン
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陽の沈む所から 手を取り合って辿り着いた 幾千もの河を越え 灌木の傍で寝た 暁の霧の中
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太陽がいっぱい
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ソウル・フラワー・ユニオン
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地の果てから声が届く 憤怒の鬨の声 非服従の舞は続く 戦鼓と 路上の詩
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