道化師どうけしは踊おどる 人垣ひとがきの舞台ぶたいで
悲かなしみの唄うたを紡つむぐために 祈いのりを込こめている
街まちから街まちへ やちまたを探さがして
悲かなしみの唄うたを背負せおいながら 笑わらいの輪わを描えがく
※伸のばした手ては光ひかりを掴つかまえて
ガラクタの魂たましいを鳴ならす
踊おどり子こが見みせた 束つかの間まの涙なみだは
さまよい流ながれた星ほしのように いのちの虹にじを描えがく
※Repeat
街まちから街まちへ 季節きせつを越こえてゆく
目撃者もくげきしゃは今日きょうも背負せおいながら踊おどる 祈いのるように
※Repeat
道化師doukeshiはha踊odoるru 人垣hitogakiのno舞台butaiでde
悲kanaしみのshimino唄utaをwo紡tsumuぐためにgutameni 祈inoりをriwo込koめているmeteiru
街machiからkara街machiへhe やちまたをyachimatawo探sagaしてshite
悲kanaしみのshimino唄utaをwo背負seoいながらinagara 笑waraいのino輪waをwo描egaくku
※伸noばしたbashita手teはha光hikariをwo掴tsukaまえてmaete
ガラクタgarakutaのno魂tamashiiをwo鳴naらすrasu
踊odoりri子koがga見miせたseta 束tsukaのno間maのno涙namidaはha
さまよいsamayoi流nagaれたreta星hoshiのようにnoyouni いのちのinochino虹nijiをwo描egaくku
※Repeat
街machiからkara街machiへhe 季節kisetsuをwo越koえてゆくeteyuku
目撃者mokugekisyaはha今日kyouもmo背負seoいながらinagara踊odoるru 祈inoるようにruyouni
※Repeat