楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
奇跡(銀魂 ED)
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シュノーケル
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夕方丘に登って 一番高いところに立って ホントに沈む夕日を見送って 君にも見せたくなって 無我夢中で風を切って
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波風サテライト(NARUTO-ナルト- OP)
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シュノーケル
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はみだした風を集めてみたいな 波の先つたって彼方へ駆けてく 覚悟は決まってる 道は遠くても 描いた未来へ続いてる
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走ってく(アニメ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」第三期エンディングテーマ)
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もふる×クロス
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華やいだ季節の中で 凛とただ揺れる花のように 眩い輝きや強さが 欲しいよ あぁ
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エスパー
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シュノーケル
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生まれて以来の知恵熱 湯あたりのよう 風も妙に生温い 君と別れた帰り道 一人きりで歩いた
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popcorn labyrinth
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シュノーケル
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たったひとつの気の緩みが 取り返しつかない事態を招いてしまった 目に止まらない1ナノ秒で 蓄積したエネルギーに満たされてしまった
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ラガッシュの予言者は唄う
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シュノーケル
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僕は何度でも ときをノックした でも 結末は覆ることなく そこに居座ってる
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アマヤドカリとキリギリス
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シュノーケル
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現状にこの手はすくんでしまって ヒビ入った殻の中で小さくなった アスファルトを黒く染める雫 それぞれの枠の中で僕ら 無数の始まりと終わりを感じてた
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REWIND
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シュノーケル
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こみあげる想い 加速してる 終わることなく 鳴り止まない音が 頭で繰り返す
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パスカルの賭け
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シュノーケル
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四肢を繋がれた 僕は君の意のままに 鍵ならばとうに この胃の中
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Best Friends
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シュノーケル
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ありがとう 最高の友よ また会おう この場所で
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3つ数えろ
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シュノーケル
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「いくの?」と聞かれりゃ Yes I do 「いけるの?」と聞かれりゃ
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NewPOP ~NEW POP Ver.~
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シュノーケル
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手掴みなAwesome 神秘の記憶辿り 大抵グルじゃん 暴け泥濾過して 怖えのか立ち上がれ
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シュレーディンガーの僕
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シュノーケル
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得体知れぬ闇に満たされた 宇宙の真ん中の端っこに ホラ 僕は 放たれたモルモット
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妄想中
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シュノーケル
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僕をa 君をbと置き換えるなら その距離は天文学的といっても過言じゃない aとbとを繋ぐ解があるのなら 努力は惜しまずなにが起きても気にしない
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それから
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シュノーケル
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空の向こう側に憧れた 届かないその距離に焦がれた 世界が笑う仮説が本当に変わる そんな日をずっと待っていた
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bug
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シュノーケル
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毎日 毎日 僕らはアップデートと再起動 電気信号に動かされ 嫌になっちゃうよ
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すべてを映す鏡
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シュノーケル
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たった今 別れだ そこへ あ
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奇跡(EQ Version)
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シュノーケル
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夕方丘に登って 一番高いところに立って ホントに沈む夕日を見送って 君にもみせたくなって 無我夢中で風を切って
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なんたらメンタル
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シュノーケル
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高鳴る胸と霞む夢の狭間で 少しずつ変わる空眺めてた 一秒ごとに熱くなるこの地球で 君に僕のことをすぐ見つけて欲しいんだ
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雪の罠
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シュノーケル
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偶然君のこと 見つけたあの歩道 変わらない笑い声 口癖もあの頃のまま
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君の手
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シュノーケル
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震えて怯えてる君を抱き寄せ 僕は立ち尽くす いつだって僕は無力で 虚ろな君の目に何を探してる
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パントマイム
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シュノーケル
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そこからなにが見えるの? あのコの街も見えるの? どんな言葉だって文字だけじゃ足りないのかも なんて 両手広げ考えてたよ
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ディスコミ
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シュノーケル
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別に今始まったわけじゃないぜ 突然笑顔のスパイラルに捕まって 君への想いは回り始めてた わりと気楽にいつも話せたよね
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取り憑くトリック
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シュノーケル
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ないはずなどない 頭でなぞってったって 描けない地図じゃ見つかんない ない
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たらればカレードスコープ
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シュノーケル
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あのときああしてたらとかこうしてればとか だいぶヤバいこと言ってんな 聞いてない? サイコロを振る 神など存在しない
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factor ~NEW POP Ver.~
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シュノーケル
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ピントの合わないレンズの奥で 笑ってる君は本当は泣いてる? 例年ぼっちの祭りの中で 吹き消した火の数僕が死んでた
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TODAY
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シュノーケル
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光は届いた たとえ今は死んでいたとしても 時を越えて 闇を裂いて 僕らもいつか
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syzygy ~フェルミのパラレル~
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シュノーケル
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ひとつだけ ひとつだけ 誰も知り得ない答えがあった 惑星がひとつに並ぶとき なにが起きたとしても不思議じゃないさ
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SOLAR WIND(牙-KIBA- ED)
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シュノーケル
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揺り起こされたヘッド 起き抜けに届く太陽光 白く浮かぶ入道雲 見え隠れする Z
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ボクラとキミラ
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シュノーケル
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ボクラはいつも生まれ変わるんだ 知らない何かを探しに行くんだ この足で立ち この手で何を掴み取るだろう どうやって
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