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野田洋次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

246 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

万歳千唱

RADWIMPS

濡れた瞳で 明日を目指す意味を 僕は今でも 探し続けてるよ

RADWIMPS

虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ

愛し

RADWIMPS

誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて

狭心症

RADWIMPS

この眼が二つだけでよかったなぁ 世界の悲しみがすべて見えてしまったら 僕は到底生きていけはしないから うまいことできた世界だ いやになるほど

なんちって

RADWIMPS

Never ending story you were

4645

RADWIMPS

Yes I believe in a

O&O

RADWIMPS

僕がいなくても 回り続ける世界で 羽根などなくても羽ばたけるよな時代で 君がいなくても 笑える理由を探したよ

ブレス

RADWIMPS

君が願ってるよりも 君はもう僕の全部で どうぞ お望みとあらば お好きに切り刻んでよ

雨音子

RADWIMPS

Nothing's on my back. because

夢見月に何想ふ

RADWIMPS

いつかの「忘れちゃいたい」僕も 「なんで言っちゃったんだ」の僕も 好き嫌いとかじゃないくらい僕を愛でてくれたみたい 泣いた

遠恋

RADWIMPS

「こんな夜に君は今何思うの? ちなみに俺は後輩の女の子をちょっと家まで送ってきた帰りだよ。 あの子たぶん俺に気があると思うなぁ…」 P.S.…

縷々

RADWIMPS

言いたいことなど特にはないけど 知りたいことならいくらでもあるんだ 宇宙が生まれる前の話とか あの日君がのみ込んだ言葉とか

オーダーメイド

RADWIMPS

きっと僕は尋ねられたんだろう 生まれる前 どこかの誰かに 「未来と過去 どちらか一つを

サイハテアイニ

RADWIMPS

僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部がほしくたって いけないことなんて ないでしょう?

もしも 「みんな一緒に」バージョン

RADWIMPS

This is a song for

命題(「news zero」テーマソング)

RADWIMPS

僕たちは見えない明日を一日も休まず 受け入れながらヒビ割れながら 自らツギハギで直して もしかして明日になれば何か変わるかもなんて

夢番地

RADWIMPS

昨日に夢を託せば後悔で 明日に夢を託せば希望で でも今日の僕に夢を託して何になるの? だから

コンドーム

RADWIMPS

EVERYBODY SAY「HEY YO!」 (HEY YO!)

π

RADWIMPS

いつでも僕はありったけの「ホント」をベットの上に脱ぎ捨てて 目一杯の「ウソ」をクローゼットから引っ張り出して身に纏って 今日も家を出る いつでも僕はどっかで他人とオナジでいたいと願ってテ

白日

RADWIMPS

あまりにも遠い場所を目指しすぎて いつかきたるべき終わりに蓋をして 人の姿形などとうにないよ 宇宙規模な球に25㎝の星 愛しの体で僕らなおも歩いていく

37458

RADWIMPS

このなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見ていたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ

へっくしゅん

RADWIMPS

and today someone's are afraid

すずめの涙

RADWIMPS

未来色した世界に 過去色まみれの 私が漂っているの あなたは見つけたの

寿限夢

RADWIMPS

tall taller tallest fall faller

One man live

RADWIMPS

いつのまにか僕らの頭は賢くなっていて 痛みを超えるのには より大きな痛みをと 蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ

成れの果てで鳴れ

RADWIMPS

真新しくはしゃいだ朝が来て 素通りした悪い癖で 優しくない今日にどうにかして 仕返ししようにもわかんない

指切りげんまん

RADWIMPS

忘れないように僕は笑うけど それだけじゃ足りないから 小指と小指で誓い合ってはいつもの歌歌うんだ だけどそのだび胸が痛むのを僕は少し気付いてた

大団円 feat.ZORN

RADWIMPS

今だから言えることなら あるけど言葉で埋めても何にもならないことなどわかってる 気づけばどこからともなく 震えているのは身体の奥底に巣食い続ける激情か

トアルハルノヒ

RADWIMPS

「はじめまして」そう言うと ひと際大きなその瞳が 揺れながらまっすぐに僕をみた あれはまだ14のハル

「ずっと大好きだよ」「ほんと?…」

RADWIMPS

「思い出とはなんですか?」 とあなたに聞かれた僕 あったかくて 懐かしくて 優しいものと答える僕