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アナログフィッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Nightfever

Analogfish

週末の道路はまるで濁流のよう ただのみ込まれ流されてくだけさ テールランプがまるで走馬灯のように いくつかの記憶を運び込み運んでは去る 夜空は年々深さを増し

Living in the City

Analogfish

Baby 並木道をぬけ街の方へ 出かけないか僕と手をつないで どうせ何もないけど いいじゃんこんないい天気なんだし

海へ出た

Analogfish

僕のつま先があと 右に5度向いてたら2km先の 行ったことのない街に着いたハズなのに 海に出た 海に出た

Na Na Na

Analogfish

退屈な毎日 起きないケミストリー 終わりだなんて始まってもいないのに あいにくの天気 何かを探しに

PARADOX

Analogfish

変なのは僕かい? 変なのは君かい? この世界かい? ストレンジなフィーリング 感じてる

No Rain(No Rainbow)

Analogfish

「僕はバカだから傷つけなきゃわからないんだ」 「そんなあなたを選んだ私に見る目がないのね」 なんて笑いながら暮れる街を歩いていた 不意に隣をいく君の髪が風に揺れる

Moments

Analogfish

会話の切れた8:10 氷の溶けたレモネード ねぇ君は覚えてるの 愛された日の事を

My Way

Analogfish

パパは仕事に出かけて ママは姉を起こしてる 祖母は家事に追われて パンが焼けて飛び出す そろそろ僕も行かなくちゃ

荒野

Analogfish

君は言った「悪魔のような物ならまだマシなのに」って 知らないうちに 気づかないように でも確実に夢は断たれてく

Receivers

Analogfish

閉め切ったWindow 開けたら空だった 貼りついた日曜 カラフルな空想

Hybrid

Analogfish

平和と書かれた爆弾積み込んだ 環境にやさしいエコな戦闘機 落とす人達の理屈は様々で 落とされた人が流すのはいつも1つ

静物 / Still Life

Analogfish

夜の街で お酒を呑んだ 君の顔を 灯りが照らせば あの言葉が

Hate You

Analogfish

君は秘密を抱えて ホント自然に笑うんだね 僕なら隠せると思ったの? 不自然な程優しい目で

Ring

Analogfish

僕が僕であろうとすればするほど 君は君じゃいられなくなって 君が君であろうとすればするほど 僕は僕じゃいられなくなった

Sophisticated Love

Analogfish

「触れ合わなくてもわかり合えるのかしら?」 なんて急に言うから僕はちょっと身構えた 少し間が空いて久々に会った夜の 微妙な緊張も解けてようやく手に触れた頃に

スピード

Analogfish

くそったれなニュースが通りすぎて 君は言葉を無くす 僕の声じゃまるで小さすぎて 君は返事もしない

Town

Analogfish

室内温度計は上がることもなく 下がることもなく一定を保つ それなのに僕はカゼをひいてしまう それなのに何故かカゼをひいてしまう

Queen

Analogfish

頭ん中なら自由だ イカしたあの娘がQueenで って言ってるソバから電話が鳴るからとったらなぜか 見た事もないよなトコだった

ラブホ

Analogfish

腕に押し付けた タバコの火種で 僕は変われると信じていた コーヒー飲んだし 呼吸も荒いし

No Way

Analogfish

ヘッドライトが路面照らした南へハンドルきった 懐かしい曲がラジオから流れ君の事思い出した もう戻れはしないって「そんなのわかってる」って 誰にともなく言った独り言が変に耳に残った

Uiyo

Analogfish

あの日君の目には 光るものが見えた 何を言えばいい 何も言えない

今夜のヘッドライン

Analogfish

どこに行く予定もない 何をするわけでもない 天井の木目が誰かの顔に 見えるまで見るのが趣味でもない 僕の暮らしは目立たないけど

Magic

Analogfish

小っちゃな頃に間違った魔法にかかった とてもよく晴れた休日の午後5時前 あの時僕は確かに何かに気づいたのさ でも未だにそれが何だかわかんないままで

Time

Analogfish

冷たい指先で宇宙をなぞった 夜の国道で浅く呼吸をしながら あの日行く先は途中ですり変わった それも知らないで夢中で選ぼうとした

こうずはかわらない

Analogfish

ただぼくはあやまったりゆうはわからないまま きみはおこってたしそれがいやだった なんとかおさまった またおんなじことがおきるだろうけど

Wednesday

Analogfish

君の声がまだ耳元にある 胸に空いた穴に底はない 何か新しいことが起きそうな そんな気がして部屋を出る

Kids

Analogfish

デカい声に怯えた 少年はまた言葉を呑み込んでしまう 今ハートに隠した その答えが正しかったかもしれないのに

Watch Out(サーモスタットはいかれてる)

Analogfish

朝目が覚めたら夜寝るまで ネットテレビ携帯に彼女の うわさ話から現実まで 政治経済からゴシップまで

Super Structure

Analogfish

大都市にそびえ立つビルの最上階 一人たたずむ男はコントロールフリーク 管制塔から今も君の事じっとみつめてるんだぜ 決められたルール与えられたコースから

最後のfuture

Analogfish

最後の一人は静かに息を吐いた 固いベッドの上無菌室の中 何のためなのか分からなくなってる 高名な医師が蘇生を繰り返してる