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アナログフィッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

山手ライナー

Analogfish

歌詞:やっかい事全ては消えて 開かない踏み切りの前でうんざりです のべつまくなし怒鳴り散らして 隠し事を唄にのせてがなる この瞬間にまつわる

白黒ック

Analogfish

歌詞:どこへ行くんだろう 何すりゃいいんだよ 夜空は無神経に黒 真っ黒くてカッコいいな。

Copy & Paste

Analogfish

歌詞:今日も大変だった 今日も大変だった 窓から見える街並みは まるでCopy

静物 / Still Life

Analogfish

歌詞:夜の街で お酒を呑んだ 君の顔を 灯りが照らせば あの言葉が

Will

Analogfish

歌詞:夏の晴れ渡る午後に スコールみたいな雨が降り注ぐ時 部屋に閉じ込められて 「ノイローゼみたいな天気だね」って拗ねている君と 二人、ベッドに飛び込んで

Walls

Analogfish

歌詞:彼は金持ちに生まれた 何の不自由も無い程に 彼女は美しく生まれた 誰もが羨む程に 僕は運命を愛せないまま

Tired

Analogfish

歌詞:君は僕を傷つける事でしか 僕は君に傷つけられる事でしか 上手にお話し出来ない 普通にお話し出来ない

There She Goes (La La La)

Analogfish

歌詞:彼女が道を行けば 街は息を吹き返す 君を待ってたんだここで ずっと待ってたんだここで

GOLD RUSH

Analogfish

歌詞:シャッターばかりが異様に目立つ駅前通りをゆっくり流す 思い出ばかりが幽霊のようにガラガラの道に渋滞してく サーカスが去った後のようにただ風は吹き抜けて行くだけ 虫に食われた柱はやがて朽ちてただ土に還るだけ

My Way

Analogfish

歌詞:パパは仕事に出かけて ママは姉を起こしてる 祖母は家事に追われて パンが焼けて飛び出す そろそろ僕も行かなくちゃ

Super Structure

Analogfish

歌詞:大都市にそびえ立つビルの最上階 一人たたずむ男はコントロールフリーク 管制塔から今も君の事じっとみつめてるんだぜ 決められたルール与えられたコースから

ガールフレンド

Analogfish

歌詞:今夜もこの世界中ナナメに見渡すフリをして 本当は僕の前で笑う君に見とれたのです もう 僕は誰がどう言ったって止まらない

TEXAS(やけのはらバージョン)

Analogfish

歌詞:スペースシャトルが落ちた煙を出して テキサスの原っぱのど真ん中 僕は夢を見ていた そこから木の生える

Iwashi

Analogfish

歌詞:もうすぐ世界は音もなく 目を閉じ全てを明け渡す そして 魚の目をした青年は 深夜にひっそりと爪を研ぐのさ

SIM CITY

Analogfish

歌詞:平たい夜空に 高層ビルが突き剌さるから朝日が漏れて 眠れないんだよな 眠れねえんだよな 僕は街を作ろう

世界のエンドロール

Analogfish

歌詞:悩み事の全てアタマの中ではしゃぐよ もうLet me down 教えて未来踊る

アンセム

Analogfish

歌詞:勘違いでいつも 朝を嫌う僕は 夜を待っていた Oh,Yeah あの娘はまた多分

いつのまにか

Analogfish

歌詞:雨は止みそうもない コーヒーすすって 砂糖は入れずに 呑めるようになった ノートを開いて

処刑台に立って

Analogfish

歌詞:昨日あそこでもがいてた季節はずれの 小さな虫はとうとう力尽きていた 昨日あの娘の近くで起こった事件は 足取りすらもつかめず ナリをひそめてる

ナイトライダー2

Analogfish

歌詞:夜の町は死んでしまっていた 君のバイクは異彩を放っていた 町の灯りが浮かび上がってきて 赤いタンクが異様に光っていた

テキサス

Analogfish

歌詞:スペースシャトルが落ちた 煙を出して テキサスの原っぱのど真ん中 僕は夢を見ていた そこから木の生える

赤い自転車

Analogfish

歌詞:明日という日を目指す前に 僕は夕日を眺めている 度々 訪れる辛き日々も いつかどうにかなるって信じてばかり

ラジオ

Analogfish

歌詞:今夜も苦悩以外に 関心向かせてよ お願いレイディオ 冗談半分の絶望に やられちゃうんだよ

LOW

Analogfish

歌詞:アンテナ朽ち果てたんで インポテンツだ 心がインポだ 頭の中で君を犯した 君とSEXをしてる

行くのさ

Analogfish

歌詞:九月吉日 穏やかな風の しかめっ面がおいらを試してる 行くも行かねぇも お前の自由さ

確信なんかなくてもいいよ

Analogfish

歌詞:起床八時に憂鬱で染まる もうちょっと15分 つぶれてたいよう またわずらわしい あいつに会いに

ジョイナー

Analogfish

歌詞:君が走るはずの時間は 僕のさじ加減で水の泡 君が走るはずの時間は 今もそこに つながれたまんま

不安

Analogfish

歌詞:僕の足が僕の足じゃない気がしてる 僕の視野が僕の視野じゃない気がしてる 明日 船出なんです

Ring

Analogfish

歌詞:僕が僕であろうとすればするほど 君は君じゃいられなくなって 君が君であろうとすればするほど 僕は僕じゃいられなくなった

Nightfever

Analogfish

歌詞:週末の道路はまるで濁流のよう ただのみ込まれ流されてくだけさ テールランプがまるで走馬灯のように いくつかの記憶を運び込み運んでは去る 夜空は年々深さを増し