楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
友達の詩
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中村中
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触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね
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晴れ舞台
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ジェロ
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世間のニュースによく似た色の 今夜も暗い幕が開く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すのさ あの笑顔
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山茶花~さざんか~
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ボニーさんとブー
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誰のための歌か 懐かし響きや まぶたに甦る いつかの夕暮れ
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またあした
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中村中
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ままごとずきな きみと どろあそびずきな ぼくが いっしょに
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散らない花物語
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中村中
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頼られるの、嫌じゃないけど、本当は甘えてみたいのよ。遅咲きの恋心なの。笑わないでね。 年下ってだけで避けてた。綺麗な瞳のその奥に、少女の顔の私がいた。笑わないでね。 あなたが連るむ友達の輪に、無理して飛び込んだ。 化粧も服も興味ないけど、あなたといたかったの。 強がるのは、弱いからじゃないのよ。弱い所、見せられないからなの。
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命のブルース
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八代亜紀
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母ちゃんが 残してくれた思い出は 消えない痣と 煙草の匂い 本当は
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独白
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中村中
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笑えば喜ばれた 生まれた時のようには 戻れないと知った! 若い頃には「青春」
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逢いびきの夜
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中村中
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鐘の音に紛れてあの人に逢いにゆく その夜 私は窓から飛び出した 歩道橋を越えて 枯れ木立を越えて
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遺書の書き方
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中孝介
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遣書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ
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カーニバル
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中村中
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人はどうして 欲しがるばかり 生きてるだけじゃ 満足出来ないのだろう ひとりひとつの命に
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回転舞台
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中村中
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初めて逢ったあの場所を 貴方は今も憶えてる? 公会堂のあの舞台 新しくなるんだって
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まだ熱いくちびる
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中村中
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貴方の前ではじめて瞳をとじた 何も見なかった おぼえているのは 今もまだ 熱いくちびる
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人間失格
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中村中
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弱音を吐くのは 裸にされる事で 本音を言うのは 寒がられる事だった 温度がないのなら
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こだま
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中村中
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偶然出来た 束の間の休日 東海道の最終に飛び乗る 明日の午後の待ち合わせだけれど 待ちきれなくて走り出していたね
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煙草
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中村中
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君の遅刻が直ったら 僕も煙草をやめていいよ、と 半分冗談 半分本気の そんな二人の始まり
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やんちゃ道(クレヨンしんちゃん ED)
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ジェロ
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泥んこで泣かされて帰って来ても 鼻水垂らし 笑顔を作ってる 負けん気なあたしに似て 強がりで
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駆け足の生き様(REIDEEN ED)
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中村中
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生きている意味はなんなのか 初めて悩んだ そんな事も判らない 未熟な自分をぶち壊したかった反抗期 自分以外はみんな敵
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天使じゃないけれど
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大竹しのぶ
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私 今夜 変わる 街を離れ 旅立つ
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その日暮らし
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中村中
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君の部屋を訪ねるのは 窓から見た月が綺麗だから 君を今夜抱きしめたい でも明日は隣にいられるかわからない
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死ぬなよ、友よ
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中村中
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この頃ふと思うんだ 曲がりくねった道なかば 出会いの方が多いのに 別れた人ばかり思うのはなぜだろう
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回転木馬
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中村中
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始まりは囁くようでした 産声は街中に響いて それを聞く人々の笑顔に包まれながら 少女に成った
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潮騒静夜
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スターダスト☆レビュー
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部屋の灯りは点けないで 波の音だけ聞いていたい 少し疲れた腕の中 やがて来る朝を忘れたい 私は決まって
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回転木馬
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由紀さおり
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始まりは囁くようでした 産声は街中に響いて それを聞く人々の笑顔に 包まれながら 少女に成った
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初恋
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中村中
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僕を名前で呼んでくれたのは 君だけだったから 同じ列に並んで見えない 君を探して何度も笑った ゴールにいつも届かないサッカーは
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リンゴ売り
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中村中
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別に好きでこんな服を着てるわけじゃない 別に好きでこんな顔をしてるわけじゃない だって派手な衣装で隠さなきゃ だって派手な化粧で隠さなきゃ
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予動
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中村中
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楽器に触れたことある人は 知ってるんだよ 知ってるんだよ 音が鳴る前に起きたこと 知ってるんだよ
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友達の詩
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城南海
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触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね
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箱庭
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中村中
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僕の体は重過ぎて 逃げられやしない 僕の頭は軽過ぎて 考えられない
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雨雲
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中村中
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近頃 空が騒がしい 何か隠して 本当のことが見えない 雲に紛れて
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孤独を歩こう
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中村中
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或る日 少年はあまりに寂しくって 街を出た 旅に出た 周りと同じように出来なきゃ笑われて
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