トンボコープのメンバーの年齢や出身地などプロフィールを紹介
トンボコープは、雪村りん、そらサンダー、でかそ、林龍之介の4人で活動するロックバンドです。ボーカル・ギターの雪村りんとドラムの林龍之介がソングライターを務め、独自の世界観を生み出しているのが特徴。
ここからは、メンバー一人ひとりの担当や経歴、魅力を紹介していきます。
雪村りん

| 担当 | ギター・ボーカル(Gt.Vo) |
|---|---|
| 誕生日 | 2002年1月8日 |
| 年齢 | 24歳 |
| 出身地 | 東京都 |
ボーカルとギターを担当する雪村りんは、バンドの中心人物として作詞・作曲・編曲のすべてを手がけるメインソングライターです。
公式インタビューでは、音楽を始めるきっかけとなったバンドとしてIndigo la Endの名前を挙げており、高校時代に劣等感を抱えていた頃に救われたと語っています。
楽曲制作は高校時代から携帯のGarageBandで曲作りを始め、現在はDTM(=パソコンで音楽を作る方法)を駆使して緻密なアレンジを作り出しています。
DTMで制作したデモをバンドサウンドに落とし込み、トンボコープの世界観を支える存在です。
そらサンダー

| 担当 | ギター(Gt.) |
|---|---|
| 誕生日 | 2002年1月5日 |
| 年齢 | 24歳 |
| 出身地 | 東京都 |
ギターを担当するそらサンダーは、雪村りんと3日違いで誕生日を迎える同い年メンバー。
バンド内での役割を聞かれた際には「場を和ませること」と答えており、ムードメーカーとしてグループに彩りを加える存在です。
公式インタビューで、影響を受けたバンドとしてONE OK ROCKとRADWIMPSの名前を挙げ「当時、僕の中でその2バンドが二大派閥だった」とコメント。
バンド加入前は別グループで活動していましたが、解散をきっかけにトンボコープへ加入しました。
楽曲ではギターソロを作るのが得意で、聴きどころを担う重要なメンバーです。
でかそ

| 担当 | ベース(Ba.) |
|---|---|
| 誕生日 | 2001年6月13日 |
| 年齢 | 25歳 |
| 出身地 | 東京都 |
ベースを担当するでかそは、バンド内での役割を「ビジュアル担当」と語る、ユーモアあふれる人柄が魅力のメンバーです。
ベースを始めたきっかけは、高校時代に軽音楽部に入ったことだったと公式インタビューで明かしています。
人生で一番聴いたバンドとして「teto(現・the dadadadys)」を挙げており、その影響を公言。
実は、雪村りんと大学で出会ったことが、現在のメンバー結成につながった重要な存在です。
でかそとの出会いがなければ、今のトンボコープは生まれていなかったかもしれません。
林龍之介

| 担当 | ドラム(Dr.) |
|---|---|
| 誕生日 | 2001年12月26日 |
| 年齢 | 24歳 |
| 出身地 | 東京都 |
ドラムを担当する林龍之介は、雪村りんと並ぶバンドのソングライターでもあります。
代表曲「Now is the best!!!」や、メジャー1stアルバム『FANDOM』のリード曲「アイデンティティ」など、トンボコープを代表する楽曲を作曲してきました。
公式インタビューでは、影響を受けたアーティストとしてBUMP OF CHICKENとRADWIMPSの2組を挙げており、「子供の頃から車の中で聴いていた」と語っています。
雪村りんがDTMで作るのに対し、林は弾き語りで作るスタイル。
2人の対照的な制作方法が、トンボコープの楽曲に幅を与えているのでしょう。
トンボコープってどんなバンド?バンド名の由来や軌跡を紹介

トンボコープは、東京・世田谷を拠点に活動する4人組ロックバンドです。
自らを「21世紀型王道ロックバンド」と称し、誰の耳にも届くキャッチーなメロディと、エモーショナルな演奏スタイルが特徴。
ここからはバンド名の由来や結成のきっかけ、最新のトピックまで一気にご紹介します。
「トンボコープ」の由来は?合言葉は「この指止まれ」
ユニークな響きが印象的なバンド名「トンボコープ」は、虫の「トンボ」と、英語で組合を意味する「coop(コープ)」を組み合わせた造語です。命名者はボーカル・ギターの雪村りんで、童謡でおなじみの「とんぼ とんぼ このゆびとまれ」のフレーズから着想を得ています。
「自分たちの音楽がいろんな人の耳にとまって、人が集まってきてほしい」という思いが込められており、公式サイトの合言葉も「この指止まれ」。
ファンと一緒にひとつの集団を作り上げていく、温かみのあるバンド名といえるでしょう。
2022年に世田谷で結成、2023年にSNSで大流行
トンボコープが本格始動したのは、2022年4月5日。もともと雪村りん以外の3人(そらサンダー、でかそ、林龍之介)は高校時代から繋がりがあり、大学で出会った雪村とでかそをきっかけに、現在の4人体制が完成しました。
活動初期はTikTokで「1ヶ月間、毎日新曲を15秒で公開する」というチャレンジを敢行。
そして2023年4月にリリースした「Now is the best!!!」がSNSで一気にバズり、Spotify週間バイラルチャートで2週連続1位を獲得します。
さらに同年、楽曲「過呼吸愛」がテレビ東京系ドラマ『やわ男とカタ子』のオープニングテーマに大抜擢。
結成からわずか1年半で、シーンの注目を集める存在に駆け上がりました。
2025年には「Up Next Japan」選出、9月にメジャーデビュー
勢いそのままに、2025年5月にはApple Musicが新進気鋭のアーティストを紹介する企画「Up Next Japan」の5月度アーティストに選出され、世界規模での注目度がさらに上昇。そして2025年9月17日、avex内のレーベル「cutting edge」より、メジャー1stアルバム『FANDOM』をリリースし、ついにメジャーデビューを果たしました。
アルバムタイトル『FANDOM』には「FAN(ファン)でDOM(ドーム)を埋める」という壮大な目標が込められており、リード曲「アイデンティティ」(雪村りん作詞作曲)をはじめ、全19曲・約70分のボリュームで彼らの世界観が詰め込まれた一枚です。
ライブハウスのスケールをとっくに超え、さらに大きな舞台へと歩みを進めています。
トンボコープのおすすめ曲3選を紹介
2022年の結成以降、トンボコープは次々と魅力的な楽曲をリリースしてきました。中でも、バンドの知名度を一気に押し上げた代表曲から、メジャーデビュー後の最新曲まで、聴き比べると彼らの進化のスピードを体感できます。
ここでは、トンボコープを知るのにぴったりな3曲をご紹介します。
Now is the best!!!
「Now is the best!!!」は、2023年4月26日にリリースされた3rdデジタルシングルで、トンボコープの名前を一気に広めた代表曲です。
作詞・作曲は林龍之介が手掛けており、「悲しさや切なさは一切入れずに、とにかく楽しく聴いてほしい」という思いが込められています。
「今が最高じゃん だって今が最高じゃん」という耳に残るフレーズの反復が印象的で、思わず口ずさみたくなるキャッチーさが魅力。
リリース後はSNSを中心に大流行し、Spotify週間バイラルチャートで2週連続1位を獲得しました。
ストリーミング再生回数は2500万回を突破し、トンボコープの存在をシーン全体に知らしめた金字塔的な楽曲といえます。
過呼吸愛
「過呼吸愛」は、2023年8月30日にリリースされた1st mini album『羽化』のリード曲です。
作詞・作曲は雪村りんが担当し、三浦翔平主演のテレビ東京系ドラマ『やわ男とカタ子』のオープニングテーマに大抜擢されました。
タイトルからもわかる通り、息苦しいほどの愛情や感情の高ぶりをロックサウンドに乗せて表現した楽曲。
「歌にして誤魔化すのも最後にするよ」というフレーズに、雪村の真っ直ぐな感情が込められています。
結成からわずか1年半で大型ドラマタイアップを獲得し、バンドの知名度をさらに押し上げた重要な一曲です。
スターゲイザー
「スターゲイザー」は、2026年4月29日にリリースされた最新デジタルシングルです。
作詞・作曲は雪村りんが手掛けており、メジャーデビュー後の現在進行形のトンボコープを象徴する楽曲となっています。
ファンクラブツアー「RE→UNION TOUR」で初披露され、大きな反響を呼んだことからリリースが決定。
叶わなかった夢や、取りこぼしてしまった過去のその後を描いた歌詞が印象的。
「不器用なスターゲイザー」「あの夜の流れ星をまだ探して」というフレーズに切なさが滲みます。
過去と現在が複雑に交錯する繊細な世界観は、雪村りんの編曲センスが光る一曲。
今のトンボコープを知るなら、まずチェックしてほしい楽曲です。
トンボコープはメンバーが東京出身の21世紀型王道ロックバンド!今後の活躍に期待
トンボコープは、雪村りん、そらサンダー、でかそ、林龍之介の4人によって2022年に結成された、東京発の21世紀型王道ロックバンドです。雪村りんと林龍之介という2人のソングライターが生み出す楽曲は、DTM主体と弾き語り主体という対照的なスタイルが融合し、唯一無二の世界観を作り上げています。
2023年に「Now is the best!!!」がSpotify週間バイラルチャート2週連続1位を獲得して以降、ドラマタイアップや大型フェス出演を経て、2025年9月にはavex内cutting edgeよりメジャー1stアルバム『FANDOM』でメジャーデビューを果たしました。
「FANでDOMを埋める」という壮大な目標を掲げる彼らから、これからもますます目が離せません。
合言葉は「この指止まれ」。
あなたもぜひ、トンボコープの音楽にとまってみてください。
