映画『うるわしの宵の月』主題歌になにわ男子「Moonlit」が決定!
やまもり三香による大人気漫画『うるわしの宵の月』が、待望の実写映画化。2026年10月23日(金)に公開され、主演を道枝駿佑、ヒロインを安斉星来が務めます。
原作は累計発行部数750万部を突破した人気作。
ヒロインの滝口宵は、容姿端麗で学校中から「王子」と呼ばれる女子高生です。
しかし本人は、その理想化されたイメージにどこか居心地の悪さを感じながら日々を過ごしていました。
そんな彼女の前に現れたのが、高校一のイケメンで、同じく「王子」と呼ばれる一つ年上の先輩・市村琥珀。
「あんた、めちゃくちゃ美しいな」
誰もが憧れる存在でありながら、宵の本当の姿を真っ直ぐに見つめる琥珀の言葉によって、二人の距離は少しずつ縮まっていきます。
そんな繊細でまっすぐな恋物語を彩る主題歌が、なにわ男子の「Moonlit」です。
なにわ男子が手がける主題歌「Moonlit」の歌詞の一部が明らかに
なにわ男子が手がける主題歌「Moonlit」の歌詞の一部が、YouTubeチャンネル『東宝MOVIEチャンネル』にて公開された主題歌入り予告映像で初披露されました。歌詞
“抱きしめた宵の月
二人ゆらり揺れて
こんなに誰かのこと考える感動 無いよ無いよ
まっすぐなその瞳僕だけを見て
All your love is a pleasure
ねぇその手を離さないでMoonlit”
聴き取ることができた歌詞からは、この楽曲が市村琥珀の視点で綴られていることが読み取れます。
「抱きしめた宵の月」というフレーズは、主人公・滝口宵の名前と作品タイトル『うるわしの宵の月』を重ねたような印象的な表現です。
まるで「宵」という一人の存在を優しく抱きしめるような情景が浮かびます。
「こんなに誰かのこと考える感動 無いよ無いよ」という歌詞からは、真剣な恋をしたことで初めて知る戸惑いや喜びが伝わってきます。
一見余裕がありそうに見える琥珀ですが、宵と出会ったことで、これまで経験したことのない感情に気づいていく様子が描かれているのかもしれません。
そして、「まっすぐなその瞳僕だけを見て」という願いには、宵への真っ直ぐな恋心が感じられます。
"王子"という周囲から与えられた肩書きではなく、一人の人間として向き合える相手だからこそ、「僕だけを見て」という言葉には、恋人として特別な存在になりたいという等身大の願いが込められているのでしょう。
ラストの「ねぇその手を離さないでMoonlit」という一節も印象的です。
「Moonlit」は「月明かりに照らされた」という意味を持つ言葉。
月明かりの下で、宵と琥珀が少しずつ本当の自分をさらけ出しながら歩み寄っていく姿を、優しく包み込んでいるように感じられます。
なにわ男子「Moonlit」が彩る『うるわしの宵の月』の恋物語
なにわ男子の「Moonlit」は、『うるわしの宵の月』で描かれる、不器用ながらもまっすぐな恋心を優しく彩る一曲になりそうです。公開されている部分の歌詞だけでも、宵を想う琥珀の視点だからこそ伝わる、温かく真っ直ぐな愛情が感じられました。
フルバージョンが公開された際には、歌詞に込められたメッセージをより詳しく考察していきます。
映画の公開も今から楽しみですね。
