FLOW(フロウ)メンバーの年齢は?プロフィールを紹介
FLOWはギター・ベース・ドラムのベーシックな編成に、ツインボーカルというスタイルが特徴的なロックバンドです。まずはそれぞれの担当や年齢など、メンバーのプロフィールを紹介します。
KOHSHI(コウシ)

| 担当 | ボーカル・ギター |
|---|---|
| 本名 | 浅川甲史(あさかわ こうし) |
| 誕生日 | 4月22日 |
| 年齢 | 49歳 |
| 出身 | 埼玉県 |
| 血液型 | O型 |
「KOHSHI」は、主にボーカルを務めるメンバー。
楽曲によってはギターやハーモニカを演奏することもあり、多くの楽曲で作詞を務めるマルチな人物です。
また、イラストやデザインにも長けており、アパレルブランドを立ち上げたり、個展を開催したりする一面もあります。
ギター・TAKEの兄で、学生時代は共にX JAPANのコピーバンドに取り組んでいました。
デビュー当時はスキンヘッドがトレードマークでしたが、現在は帽子+サングラススタイルが定番。
KEIGO(ケイゴ)

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 林圭吾(はやし けいご) |
| 誕生日 | 7月1日 |
| 年齢 | 49歳 |
| 出身 | 東京都 |
| 血液型 | O型 |
「KEIGO」は、KOHSHIとともにボーカルを務めるメンバー。
ハスキーな歌声が印象的なKOHSHIに対し、KEIGOは温かみのある伸びやかなボーカルが特徴的です。
一部の楽曲では作詞・作曲を担当、ハーモニカを演奏することもある他、ライブやイベントではMCを担当しています。
ボーカル・KOHSHIとは高校時代からの友人で、元々はTAKEとKOHSHIのバンドのファンでした。
その当時に、KOHSHIに誘われたことがきっかけで音楽活動を始めたことを明かしています。
TAKE(タケ)

| 担当 | ギター・コーラス |
|---|---|
| 本名 | 浅川岳史(あさかわ たけし) |
| 誕生日 | 8月31日 |
| 年齢 | 47歳 |
| 出身 | 埼玉県 |
| 血液型 | A型 |
「TAKE」はボーカル・KOHSHIの弟で、ギターを務めるメンバー。
FLOWのほとんどの楽曲の作曲を担当しているだけでなく、他のアーティストへ楽曲、舞台やドラマへ劇伴を提供するなど、多方面で活躍しています。
そんなTAKEがギターを始めたきっかけは、兄でありFLOWのボーカルであるKOHSHIです。
KOHSHIがTAKEの貯金から勝手にギターを購入&プレゼントしたことから、ギタリストとしての道を歩み始めるように。
音楽活動の傍ら、プライベートでは趣味の登山やキャンプなどアウトドア全般を楽しむ一面もあります。
GOT’S(ゴッツ)

| 担当 | ベース・コーラス |
|---|---|
| 本名 | 後藤康太郎(ごとう こうたろう) |
| 誕生日 | 1月26日 |
| 年齢 | 49歳 |
| 出身 | 新潟県 |
| 血液型 | A型 |
「GOT'S」は、ベースを務めるメンバー。
名前は本名である「後藤」に由来しており、「ごっちゃん」「社長」などの愛称で親しまれています。
音楽を始めたきっかけは、日本を代表するアーティスト・B'zのギターサウンドに憧れたことです。
その勢いのままエレキギターを始めたものの、いざ音楽を志して上京するとギタリストが多く、バンドを組むのが難しかったためベースへと転身しました。
後に「当時はギターを弾きたい気持ちよりも、バンドを組みたい気持ちが強かった」ことを明かしています。
IWASAKI(イワサキ)

| 担当 | ドラム・コーラス |
|---|---|
| 本名 | 岩崎博詞(いわさき ひろし) |
| 誕生日 | 11月21日 |
| 年齢 | 56歳 |
| 出身 | 大阪府 |
| 血液型 | A型 |
「IWASAKI」は、ドラムを務める最年長メンバー。
前職はお弁当屋さんの店長という異色の経歴の持ち主で、料理の腕に自信があります。
そんなIWASAKIが音楽を始めたのは中学生の頃で、きっかけは先輩からギターを譲ってもらったことだそうです。
しかし弾き方がよく分からず、バンドを組む話が盛り上がった時にドラム担当がいなかったことから、ドラムへと転身しました。
本人は「やってみたらできる雰囲気があって、『いけるかも』という勘違いでここまでこれた」と語っています。
FLOW(フロウ)ってどんなバンド?アニメ主題歌で有名!

2000年に結成し、活動歴は25年を超えるFLOW。
この項目ではバンド名の由来や結成の経緯など、FLOWの歴史を紐解いていきましょう。
「FLOW」の由来は?
バンド名の由来は、ヒップホップ用語の「flow(フロウ)」。フロウという語感に魅力を感じたKOHSHIがその意味を調べたところ、ヒップホップ界で使われる「ラップのメロディ」「言葉の抑揚」などの意味の他、英語で「浮遊する」「流れる」などの意味を持つことを知り、そのままバンド名として採用しました。
結成の経緯!兄弟のコピーバンドがきっかけ!
FLOW結成のきっかけとなったのは、ボーカル・KOHSHIとギター・TAKEの兄弟。当時、2人はX JAPANのコピーバンドとして活動していました。
そんな中、2人のライブを最前線で楽しみ、ライブに飛び入りで参加することも多かったKEIGOを、KOHSHIがボーカルとしてスカウト。
ほどなくしてベース・GOT'S、その後ドラム・IWASAKIが加入し、2000年に現行の5人での活動をスタートさせました。
「GO!!!」を皮切りに様々なアニメ作品と関わるように
ロックバンドとして様々なアニメ作品と関わっているFLOWですが、その第一歩と言われているのが、2004年にリリースした楽曲「GO!!!」です。同曲は自身初となるタイアップソングで、テレビアニメ「NARUTO-ナルト-」のオープニングテーマに起用されました。
それまではツインボーカルが目を惹くロックバンドだったものの、これを機に様々なアニメからのタイアップを獲得し、様々なアニメ主題歌をリリース。
現在は日本のアニメ界になくてはならないロックバンドとして、国内外問わず注目を集める存在となりました。
現在もFLOWメンバーは変わらず
FLOWが現行のメンバーになったのは2000年のこと。その後2003年にメジャーデビューを果たしましたが、結成から現在に至るまでメンバーチェンジは一切なく、メンバー同士の絆の強さが伺えます。
そんな彼らの活躍ぶりは国内に止まらず、アメリカ、メキシコ、アフリカなど世界各国でライブ・イベントなど各種公演に出演。
2026年1月には、日本人バンドとして初の世界五大陸制覇という功績を成し遂げました。
FLOW(フロウ)おすすめの楽曲5選!
結成以降、FLOWは50曲に迫るシングル、10枚を超えるアルバムをリリースしてきました。その中からアニメのテーマソングとして注目を浴びた5曲をピックアップするので、ぜひ聴いてみてください。
GO!!!
「GO!!!」は、2004年4月にリリースされた4枚目のシングル。
テレビ東京系「NARUTO -ナルト-」第4期のオープニングテーマで、自身最大となるセールスを記録した記念すべき楽曲です。
そんな同曲は、躍動感のあるサウンドが魅力的。
キャッチーかつ前向きな歌詞も印象的ですが、一部忍者を連想するような表現も散りばめられており、アニメの内容とさりげなくリンクしている点も注目したいポイントです。
ライブでは盛り上がり必須なので、ぜひ押さえておきましょう!
COLORS
「COLORS」は、2006年11月にリリースされた11枚目のシングル。
テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」のオープニングテーマに起用されました。
「UPPERな泣きディスコ!」というキャッチコピー通り、切なさを孕んだダンサブルなサウンドが印象的。
しかし歌詞にネガティブさはなく、むしろポジティブなメッセージが込められているため、一曲通して聴くと鬱々としていた気持ちが晴れ渡ります。
Sign
「Sing」は、2010年1月にリリースされた18枚目のシングル。
テレビ東京系アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマに起用されました。
同曲はエモーショナルなサウンドとメッセージが印象的な、疾走感溢れるロックチューン。
悲しみ、苦しみの底にいるリスナーを救い出してくれるような、熱い歌詞が魅力的です。
各種音楽配信サービスでは高い再生回数を記録するなど、年齢・性別・国籍を問わず愛されています。
DICE
「DICE」は、2021年12月にリリースされた37枚目のシングル。
MBS・TBS系アニメ「15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ」のオープニングテーマに起用されました。
15年振りに同アニメの主題歌を担当したこともあり、当初の主題歌「COLORS」要素を取り入れつつ制作された一曲。
重厚感のあるイントロ、スピード感のあるサビと次から次へと変化していくサウンドや、ゼロ側の視点で描かれたという歌詞に注目です。
GET BACK
「GET BACK」は、2023年11月にリリースされた40枚目のシングル。
テレビアニメ「帰還者の魔法は特別です」のオープニングテーマに起用されました。
同曲はある意味で「FLOWらしさ」を感じる、前向きなメッセージが印象的。
FLOW史上初となるBPM200超えの疾走感のあるサウンドとあいまって、聴くと強く背中を押される一曲です。
アニメの内容ともリンクしているので、ぜひ歌詞にも注目しながら聴いてみてください。
FLOW(フロウ)メンバーは、兄弟から始まったアニソンロックの開拓者たち
「アニソンロックの開拓者」と言っても過言ではない存在となったFLOW。どの楽曲もアニメの世界観と絶妙にリンクしている一方で、アニメの存在を知らなくても引き込まれる歌詞・サウンドは聴く者すべてを魅了してやみません。
海外ツアーを行うなど国境を超えて活躍するFLOWですが、国内でのライブ情報も発表されているため、ぜひライブにも足を運んでみてください。
躍動感溢れる彼らのステージに、きっと虜になるはず!
記事でご紹介した楽曲以外も魅力的な曲が多いので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。




