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カラオケで“推し曲”は歌わない?! 4割超が「相手に合わせて選曲を変える」リアルな選曲事情も【UtaTen調べ】

歌詞・音楽情報メディア「UtaTen(うたてん)」は、「UtaTen調べ」第3弾として、UtaTenユーザー602名を対象にカラオケ利用実態調査を実施しました。かつては宴会や二次会など"付き合い"の場としてのイメージもあったカラオケですが、現代のユーザーの意識には大きな変化が見られます。今回の調査では、利用頻度や一緒に行く相手に加え、「推し活」が影響する選曲ルールなど、現代ならではのカラオケ事情が浮かび上がりました。

あなたはカラオケにどのくらいの頻度で行きますか?

カラオケに行く頻度でもっとも多かったのは「2〜3か月に1回程度」で25.4%。
次いで「ほとんど行かない(年に1回未満)」が24.9%と僅差で続き、上位2つはいずれも“たまに行く/ほとんど行かない”ライト層でした。

一方、「月1回程度」「月に2〜3回程度」「週1回以上」を合わせた“月1回以上通うヘビー層”は24.3%にとどまり、現在のカラオケ利用は日常的に通う人よりも、「数か月に一度楽しむ」ライトユーザーが中心となっていることが分かりました。


カラオケに行く一番の理由はなんですか?

(上記『あなたはカラオケにどのくらいの頻度で行きますか?』に対して「ほとんど行かない」以外と回答した452名が対象)

カラオケに行く一番の理由は、「純粋に歌を楽しむため」が43.8%で圧倒的多数という結果に。

2位の「交流のため」(19.2%)、3位の「ストレス発散・リフレッシュのため」(18.4%)を大きく上回り、「歌そのものを楽しむためにカラオケへ行く」という利用スタイルが中心となっていることが分かりました。


カラオケに行く相手として最も多いのは誰ですか?

カラオケに一緒に行く相手として最も多いのは「友人・知人」が46.7%でトップ。
「家族(親・子供・兄弟姉妹)」が35.0%で続き、この2つで全体の81.7%と8割を超えました。

注目すべきは「職場の人(同僚・上司など)」がわずか0.8%にとどまった点です。
かつてイメージされた"付き合いカラオケ"とは異なり、現在は気心の知れた相手と楽しむスタイルが主流となっていることが分かります。

また「ひとり(ヒトカラ)」も8.8%と、「ヒトカラ」という楽しみ方も一定数定着していることがうかがえます。


カラオケで歌う曲は、一緒に行く相手によって変えますか?

選曲を「あまり変えない」と「全く変えない」を合わせた“変えない派”は51.3%。

一方、「多少変える」と「大きく変える」を合わせた“変える派”も43.9%と、選曲スタイルは大きく二分される結果となりました。


相手に合わせて「あえて選ぶ曲」「これだけは歌わない曲」は?(自由回答)

上記『相手に合わせて「あえて選ぶ曲」「これだけは歌わない曲」は?』で「多少変える」と「大きく変える」と回答した人に選曲のこだわりについても尋ねました。

最も多く寄せられたのは、相手が知っている曲や、一緒に盛り上がれる曲を選ぶという声でした。
  • 「相手が知っているか知っていないか、相手の好きな曲を選ぶ」(10代以下)
  • 「友達や知り合いが嫌だと思う曲、分からない曲は歌わないようにしている」(20代)
  • 「推しが同じ相手であれば推しの曲、年代が上の方なら少し古めの知ってる曲を歌います」(30代)
  • 「世代や好みに合わせて変える。バンド好きな大人ならイエモンやラルクを歌う」(40代)

このように、相手の年代や音楽の好みに合わせて選曲を工夫している人が多いことが分かりました。

また、推しの曲については、「誰の前で歌うか」を意識しているという回答も目立ちました。
  • 「推しの曲は人の前では歌わない」(10代以下)
  • 「自分の推しを知っている友達の前でだけ推しの曲を歌う」(10代以下)
  • 「家族の前では推しの曲を控えて、推し活仲間の前なら推しの曲ばかり歌う」(10代以下)

など、自分の"推し"を共有できる相手かどうかで選曲を変える様子がうかがえます。

一方で、ヒトカラだからこそ歌える曲があるという声も寄せられました。
  • 「ヒトカラのときの締め曲は誰と行っても伝わらない曲なのでヒトカラ限定」(30代)
  • 「みんなが知っている曲を選ぶ。自分の推しの曲は1人カラオケで思う存分に歌う」(40代)

一人だからこそ周囲を気にせず、自分の好きな曲や推しの曲を思い切り楽しむなど、相手の有無によってカラオケの楽しみ方を使い分けている実態も明らかになりました。

総括

今回の調査では、カラオケは「純粋に歌を楽しむため」に利用する人が最も多く、歌そのものを目的とした、気心の知れた人と楽しむ場所として定着していることが明らかになりました。

一方で、自由回答からは、実際の選曲では相手との関係性を強く意識している様子もうかがえました。
「みんなが知っている曲を選ぶ」「推しの曲は相手を選んで歌う」といった声も多く、歌いたい曲を自由に歌うだけでなく、相手やその場の雰囲気に合わせて選曲を工夫している人が少なくないようです。

本調査からは、カラオケは歌を楽しむ場であると同時に、自分らしさを表現しながら、その場の空気や相手との関係性にも配慮して楽しむ場へと広がっていることがうかがえる結果となりました。



音楽・エンタメのトレンドを読み解く「UtaTen調べ」

「UtaTen調べ」は、歌詞・音楽メディアUtaTenが新たに開始したユーザー参加型の調査企画です。

音楽やエンタメを中心に、ファン文化やリスナーの行動、トレンドなどをテーマにアンケートを実施し、結果をデータとして発信していきます。

SNSや配信サービスの普及により、音楽の楽しみ方やファンの活動は大きく変化しています。

本企画では、こうした変化をユーザーの声から可視化し、現在のエンタメトレンドを多角的に紹介することを目的としています。

UtaTenでは、今後も「UtaTen調べ」を通じて音楽ファンのリアルな声を集め、エンタメトレンドやファン文化の変化を紹介していく予定です。



■調査概要
企画名:UtaTen調べ

テーマ:カラオケ利用に関するユーザー調査

調査期間:2026年6月12日(金)〜2026年7月13日(月)

調査方法:UtaTen内でのアンケート調査

対象:UtaTenユーザー

回答者数:602名

■引用時のお願い
本調査分析を転載・ご利用いただく場合は、出典元として「UtaTen調べ」または「UtaTen」とご記載ください。

あわせて下記ページへのリンク掲載もご検討ください。

UtaTen:https://utaten.com/

■UtaTen(うたてん)について

UtaTenは、最新ヒットから時代を彩る定番曲まで、35万曲以上の歌詞を網羅する日本最大級の歌詞・音楽情報メディアです。

月間1,000万人のユーザーに支持され、単なる歌詞閲覧にとどまらない「音楽体験」を提供しています。

歌詞検索を軸に、音楽ニュースや独自インタビュー、楽曲の深みを解き明かす歌詞考察コラム、さらにはトレンドを可視化する独自のランキング企画など、多彩なコンテンツを展開。

さらに、音楽ファン参加型の検定や調査企画なども実施し、音楽の楽しみ方を広げる情報を発信し続けています。

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お問い合わせフォーム:https://utaten.com/publishRequest

電話番号:06-7507-1486

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会社名 IBGメディア株式会社
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大阪府大阪市中央区瓦町3丁目3-7 瓦町KTビル2F
代表者 代表取締役 﨑山 真
設立 2016年11月1日
事業内容 インターネット広告事業
Web/スマートフォンサイト企画・運営事業
ショッピングサイト運営事業
システム開発事業
URL https://utaten.com/

IBGメディアが運営するエンタメ事業

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