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【初心者におすすめ】jazz(ジャズ)のファンが選ぶ!最高の名盤を紹介

あなたは「ジャズ」という音楽ジャンルについてどんな印象を持っていますか? しかし、ジャズは深掘りすればするほど、どんどんその魅力にハマっていく可能性を秘めたジャンルなのです。

あなたは「ジャズ」という音楽ジャンルについてどんな印象を持っていますか?



  • 「おしゃれだけどとっつきにくい」

  • 「バーやジャズ喫茶で流れている大人の聴く音楽」


なんて思っているかもしれません。


しかし、ジャズは深掘りすればするほど、どんどんその魅力ハマっていく可能性を秘めたジャンルなのです。


そこで、今回は初心者におすすめのジャズの名盤をご紹介します!


jazz(ジャズ)ってどんな音楽?

ジャズとはどんな音楽のことをいうのでしょうか?


音楽の特徴

ジャズの大きな特徴は、即興演奏(アドリブ)にあります。


曲の最初と最後はその曲を素直に演奏するのですが、その間は変奏を行います。


つまり演奏者のアドリブによって曲を演奏するのです。


ジャズの起源は、19世紀末頃にアメリカ南部の黒人労働者たちが、自分たちの民族音楽にヨーロッパから入ってきた白人音楽を織り交ぜたことにあるといいます。


当時の黒人労働者たちは音楽の教育をしっかりと受けていなかったので、楽譜がほとんど読めませんでした。


そのため白人たちが演奏する曲を耳コピして、見よう見まねで演奏したのです。


同じ曲でも演奏者のアドリブ次第でさまざまなアレンジがされるジャズの源流は、初期の演奏者たちが譜面を読めなかったことに由来しているのかもしれません。


jazzの歴史

ジャズは、アメリカ南部に位置するニューオーリンズで誕生しました。


20世紀に入ると、即興演奏を初めて行ったといわれる「初代ジャズ王」のコルネット奏者バディ・ボーデンがニューオーリンズ内で一世を風靡しました。


また、1917年にはジャズバンドとして初めて、白人バンドである「オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド」が商業用レコードを発売します。


そして、1920年代にはラジオやレコードの普及に伴い、アメリカの都市部へジャズが急速に広まり、アメリカを代表する音楽へと成長していきました。


jazzの本場

ジャズの発祥はニューオーリンズですが、ジャズが発展していったのは音楽業界の中心地だったニューヨークだといわれています。


ニューヨークには、ブルーノートやリバーサイド、プレスティッジなどの大手ジャズレーベルが本拠地を構えてること。


さらに、老舗ジャズクラブ以外にも、大小さまざまなライブハウスが集まっていることが、「ジャズの本場はニューヨークだ」といわれる所以です。


jazzバンドの人気編成【piano trio(ピアノ・トリオ)】とは?

ジャズバンドの編成は、人数によって呼び方が変わります。


それぞれの呼び方



  • 一人=ソロ

  • 二人=デュオ

  • 三人=トリオ

  • 四人=カルテット

  • 五人=クィンテット

  • 六人=セクステット

  • 七人=セプテット

  • 八人=オクテット

  • 九人=ノネット

  • 十人=テグテット


人数が増えれば、それだけ複雑で厚みのある演奏になります。


なかでも、シンプルだけど厚みがあって、それぞれの楽器の音を楽しめる「トリオ」の編成が、即興演奏の醍醐味を感じられるとして人気です。


絶対に聞いてほしい!jazz界のスター達のおすすめ名盤

ジャズ初心者に一度は聴いてほしいおすすめの名盤をご紹介します!


ジョン・コルトレーン|ブルー・トレイン

ジョン・コルトレーンの初期の頃のリーダーアルバムで唯一、名門レーベル「ブルーノート」での録音作品です。


このアルバムの中でもとくにおすすめなのは、アルバムのタイトル曲にもなっている収録曲『ブルー・トレイン』。


キャッチーなテーマをテナーサックス、トランペット、トロンボーンの3管で演奏していて、息のぴったり合った秀逸なパフォーマンスが体感できます。


この曲でトランペットを担当しているのが、当時19歳で、のちに歴史に名を残すジャズトランペッターとなるリー・モーガンです。


ハービー・ハンコック|マイルス・イン・ベルリン

1960年代から現在に至るまで、長い間ジャズ界をリードしてきている「ハービー・ハンコック」。


そんな彼の名盤が「マイルス・イン・ベルリン」です。


ジャズ界の大御所たちが若かりし頃にクインテットを組んで演奏した楽曲たちは、どれも聞き応え抜群です。


おすすめは、一曲目『マイルストーンズ』。


手に汗握るアドリブ演奏はアルバムのオープニングを飾るにふさわしい楽曲です。


このほかにも、キャノンボール・アダレイ、チェット・ベイカー、アート・ブレイキーなどのジャズ黄金期に活躍した巨匠がいるので、ぜひチェックしてみてください!


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くちばしにチェリー|EGO-WRAPPIN'


チェリーいつまでも UpBeat 届けてよ胸にもっと 赤が美しいことを 一寸先闇



日本のジャズバンドを代表する、大阪発の音楽ユニット「EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)」。


代表曲『くちばしにチェリー』は、ジャズやファンクなどのあらゆる音楽ジャンルの要素を取り入れた「EGOサウンド」とも呼ばれる深みのあるサウンドが印象的な楽曲。


ジャズの雰囲気を邦楽で感じたいあなたにおすすめ!


おしゃれなジャズをカラオケで歌いたい人のスタンダード曲です。



暴食系男子!!|PE'Z×土屋アンナ


食え!! 立ちっぱで暴食男子!! ベッドから逃げなけきゃOK!! お代わりでオスになり放題 いーじゃない



歌手・モデル・女優とマルチに活躍する土屋アンナさんと、ジャズインストゥルメンタルバンドPE'Zによる音楽ユニット「PE'Z×土屋アンナ(ペズクロスツチヤアンナ)」。


2010年にリリースされた『暴食系男子!!』は、「細胞レベルでオスになっちゃおーぜ!」と草食男子を鼓舞する、なんとも土屋アンナさんらしいワイルドなジャズナンバーです。



ア・デイ・ワズ|勝手にしやがれ


懐かしい部屋のその傷 セピアの思い出 未来の自分を誰も知らない そんな A DAY WAS A DAY WAS



ドラムがボーカルを担当する、独自のスタイルが印象的なジャズバンド「勝手にしやがれ」。


代表曲『ア・デイ・ワズ』は、パンクロックの精神でジャズを独自の音楽に昇華している彼ららしい楽曲です。


ドラムを叩きながらハスキーな渋い声で歌い上げる、武藤昭平さんの男でも惚れるかっこよさは必見です!



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Space Cowboy|Jamiroquai


This is the return of the space cowboy lnter-planetary Good vibe zone At the speed of Cheeba We'll go deeper Maybe I'll have to get high Just to get by.



クラブミュージックの影響を受けてジャズから派生したといわれる音楽ジャンル「アシッドジャズ」。


そのアシッドジャズで、最も成功したイギリスのジャズアーティストが「Jamiroquai(ジャミロクワイ)」です。


彼らの大ヒット曲『Space Cowboy』は、アシッドジャズの持つおしゃれさと踊れるグルーヴ感の両方を余すことなく感じられる、初心者でも聴きやすいジャズナンバーです。



Dream Come True|The Brand New Heavies


Is it a dream come true About a love I once knew? Was it all in my mind Or did I dream it all the time?



アシッドジャズの黎明期を支えたアシッドジャズの王様「The Brand New Heavies(ブラン・ニュー・ヘヴィーズ)」。


1990年に発売された1stアルバム「The Brand New Heavies」に収録されている名曲が『Dream Come True』です。


1990年にリリースされたとは思えないほどのクオリティで、今聴いても新しく感じます。


アシッドジャズの特徴である「踊れるジャズ」を体現した楽曲です。



Don't You Worry 'Bout A Thing|Incognito & Stevie Wonder


But don't you worry 'bout a thing Don't you worry 'bout a thing, baby 'Cause I'll be standing on the side when you check it out ah・・・



世界的ミュージシャン「Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)」の名曲『Don't You Worry 'Bout A Thing』を「Incognito(インコグニート)」がカヴァーした楽曲です。


ミュージカル3Dアニメ「SING」にも登場しました。


ソウルジャズが根幹にあるため非常に力強く、さらにインコグニートがアシッドジャズ風にカヴァーしているため、自然と身体が動いてしまうほどグルーヴィーな仕上がりになっています。



jazzはオシャレで最高な音楽!

ジャズの最大の魅力は「即興演奏」にあります。


卓越した演奏技術と、あらゆる音楽ジャンルへの飽くなき探究心。


各名盤には演奏者たちのその全てが詰め込まれているといえます。


ジャズは音楽としてももちろんオシャレなのですが、音楽人生の全てをかけて演奏しているという演奏者たちの「魂」も最高にオシャレなんだといえます。


邦楽ジャズや、聴きやすい洋楽のアシッドジャズを聴いて、ジャズの奥深くまでハマってみてはいかがでしょうか?

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