1. 歌詞検索UtaTen
  2. コラム&特集
  3. その他

映画「イエスタデイ」はビートルズがいない世界?キャスト・あらすじと名曲を厳選

「もしもこの世界からビートルズがいなくなったとしたら?」というテーマで描かれた映画「イエスタデイ」は、2019年に公開された話題作です。あらすじやキャスト、劇中で流れるビートルズの名曲を紹介します。

「もしもこの世界からビートルズがいなくなったとしたら?」というテーマで描かれた映画「イエスタデイ」は、2019年に公開された話題作です。


見どころは何と言ってもビートルズの曲がたくさん流れるところですよね。


まだ映画を観ていない、観てみたいと思っている人もビートルズの音楽とストーリーを楽しんでみてください。


この記事では、映画「イエスタデイ」のあらすじや、キャスト、劇中で流れる曲などを紹介します。



映画「イエスタデイ」とは

イエスタデイはイギリスで制作されたコメディ映画です。


日本でも2019年10月から上映されて、ビートルズの名曲が多く使用されていることで話題になりました。


「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー賞を受賞した経験を持つダニー・ボイル監督と、「ラブ・アクチュアリー」などで有名な脚本家リチャード・カーティスがタッグを組んだ作品です。


斬新なアプローチでビートルズ作品を取り上げたことから、公開と同時に世界中で注目され、多くの感動を与えました。



イエスタデイの映画あらすじ


イエスタデイは12秒間の謎の大停電が起きて交通事故に遭った売れないシンガーソングライターである主人公ジャックが、目を覚ますとジャック以外の人がビートルズを知らない世界になっていた、という設定で繰り広げられる物語です。


ビートルズの曲を発表したジャックが有名ミュージシャンになっていくストーリーのため、劇中ではビートルズの曲がたくさん流れることで注目されました。



イエスタデイの映画キャスト

映画を観る時は、どんなキャストが出演しているかも重要なポイントですよね。


作品中では、超人気ミュージシャンとして登場するエド・シーランや、テレビ番組の司会者としてジェームズ・コーデンが本人役として登場するなど、現実の世界とリンクする配役にも注目が集まりました。


早速、イエスタデイの映画キャストを見ていきましょう。



ヒメーシュ・パテル / ジャック・マリク役



映画の主人公でもあるジャック・マリクを演じたのは、イギリス出身のヒメーシュ・パテルです。


イギリスで放送されている大人気ソープオペラ「イーストエンダーズ」に出演し、国内での知名度をあげた俳優で、イエスタデイで主演に大抜擢され、その名を世界中に広めました。


ボイル監督は「オーディションでヒメーシュが歌い出した瞬間にピンと来た」と語っているように、劇中では美しい歌声を披露していますよ。



リリー・ジェームズ / エリー・アップルトン役


主人公ジャックの幼なじみエリー・アップルトンを演じたのはリリー・ジェームズです。


リリー・ジェームズと言えば、2013年に公開された「シンデレラ」で主演を務めたことでも有名ですよね。


売れないシンガーソングライターだったジャックを献身的に支える姿が印象的です。


美しい容貌が作品に彩りを添えてくれていますよ。



ジョエル・フライ / ロッキー役

ジョエル・フライが演じたのは、主人公ジャックの付き人のロッキーです。


空気が読めないお調子者という設定のロッキーを、ジョエル・フライは思いっきり無邪気な雰囲気を演出し、その役を全うしました。


どの映画にも名脇役は存在するのものですが、イエスタデイを盛り上げている名脇役はジョエル・フライと言えるでしょう。



ジェームズ・コーデン / 本人役


テレビ番組「The Late Late Show」の司会者役として登場したのが、ジェームズ・コーデンです。


ジェームズ・コーデンと言えば、グラミー賞の司会も務めたことがあるイギリスの名司会者で、実際に「The Late Late Show with ジェームズ・コーデン」という番組の司会も務めています。


映画では本人役として登場していますよ。



ケイト・マッキノン / デブラ・ハマー役


エドシーランの敏腕マネージャーであるデブラ・ハマーを演じたのが、ケイト・マッキノンです。


ケイト・マッキノンはプライムタイム・エミー賞助演女優賞や、放送映画批評家協会賞のコメディ映画女優賞ノミネートの実績がある実力派のコメディエンヌ。


主人公ジャックとの初対面のシーンでは、ヒョウ柄のジャケットを着て威圧感たっぷりな姿で作品を盛り上げています。



エドシーラン / 本人役



イギリス出身のミュージシャン、エド・シーランも本人役として出演しています。


エド・シーランと言えばグラミー賞を4回受賞した経験を持ち、ルーパーペダルとアコースティックギターを使い、独特なメロディで多くの人を魅了しているイギリスのスーパースターです。


作品中でも大人気ミュージシャンとして登場し、話題になりました。



イエスタデイの映画を観た人の評価


ビートルズの名曲が聴けるということもあり、話題の映画イエスタデイ。


実際に劇場で観た人たちの感想も気になりますよね。


多くの人から「ビートルズを堪能できた」という声が上がっており、ビートルズの偉大さを実感できる作品になっているようです。


また、ビートルズ抜きでもストーリーに感動したという感想も。


ここからは、イエスタデイの映画を観た人の評価を見ていきましょう。



40代男性


一度は想像したことのある仮定の話。この先もずっと語り継がれていくような名曲はどれほど世界に影響を与えているのかを実感できる。「もしもこの世に○○がなかったら」と考えるのにビートルズが当てはまると思うと、その偉大さが分かる。音楽は生きていくのに必要なものと同じくらい大切なのかもしれない。主人公の人柄の良さが伝わったところも良かった。葛藤はあってもシリアスではなく描かれているところも良く、明るく楽しい気持ちで鑑賞できた。



20代・女性


ビートルズの名曲がなかったらこの映画も作れなかったと思うと、その偉大さに驚かされます。あの音楽に勇気づけられた人たちがたくさんいるんだなと思いました。名曲はいつの時代も人を感動させると気づかせてくれる作品です。ビートルズを知らない人でもこれをきっかけに好きになれますよ。世界を巻き込んだ壮大なラブストーリーでした。



60代・男性


中学生からのビートルズファンです。自分がはじめて聴いたビートルズの曲などが思い出とともによみがえる作品でした。海辺の家のシーンに高齢になったジョンがイメージぴったりすぎて感動。世代はもちろんのこと、ビートルズの中でもジョンが好きか、ポールが好きでも見方が変わる映画だと感じました。同じく話題になっていたボヘミアンラプソディーと同じくらい楽しめる映画です。


ビートルズの名曲が登場する映画だけあって、音楽好き必見の作品です。ただ音楽としてビートルズを聴くよりも、作品の中で曲を聴くことで、登場人物の気持ちや場面に重なってより曲で感動させられました。また、結末が意外だったところもポイント。「もしも・・」という設定の映画にありがちなエンディングではないので、最後まで良い意味で期待を裏切らない作品ですよ。



イエスタデイの映画に登場するビートルズの名曲

劇中にたくさん登場するビートルズの名曲が魅力のイエスタデイ。


映画を観る前に、どんな曲が流れるのかチェックしておくと、より作品を楽しむことができそうですよね。


作品中で流れている曲は、どれも1度は耳にしたことがある有名な曲ばかりですが、実は歌詞の意味や曲の背景を知らない人も多いのではないでしょうか。


映画鑑賞をする前に、登場するビートルズの名曲を知っておきましょう。



Yesterday

▲The Beatles-Yesterday【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

1965年に発売された「Yesterday」は、ビートルズが贈るやさしくて壮大なバラードソングです。


映画「イエスタデイ」では主人公ジャックが、自分以外の人がビートルズを知らないと理解するきっかけになる曲として使われています。


この曲は騒がしいロックバンドのイメージが強かったビートルズのイメージを一新するきっかけになった曲としても有名です。


作詞作曲を担当したポール・マッカートニーは、死んだ母親を想って作った曲だと語っています。




Let It Be

ビートルズの名作と言えば「Let It Be」を思い浮かべる人も多いでしょう。


この曲を最後に、ビートルズは解散しました。


タイトルにもなっている「Let It Be」は、日本語では「あるがままに」という意味があります。


苦しいことはあっても、あるがままに生きて行こうという強いメッセージのこもった曲ですよね。


ピアノから始まる美しいイントロを聴いただけでも、思わず涙がこぼれそうになるほど、感動的な1曲です。




Here Comes the Sun

▲The Beatles-Here Comes the Sun【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

ビートルズの12枚目のアルバム「Abbey Road」に収録されているのが「Here Comes the Sun」です。


Abbey Roadと言えば、メンバーが横断歩道を歩いているジャケットは世界的にも有名ですよね。


この曲はミドルテンポながら軽快さを感じられる1曲で、「Here Comes the Sun」と歌われているように、「もうすぐ太陽が昇るよ」「春がくるから大丈夫だよ」という励ましのメッセージがこもっています。




Help!

▲The Beatles-Help!【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

ジョン・レノンが作り出した名作「Help!」もイエスタデイの中で使われました。


作中では主人公ジャックが自身のライブで、原曲よりもロックテイストなHelp!を披露していますよ。


ビートルズの人気が高まり、メンバーの一員であることに重荷を感じていたジョン・レノンの心の叫びを表現したもこの曲は、「Help!」というストレートな言葉が印象的です。


この曲をきっかけに、後に「メッセージソング」と言われる曲がたくさん発表されるようになりました。




She Loves You

▲The Beatles-She Loves You【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

発売当時、世界にセンセーショナルな衝撃を与えたのが「She Loves You」です。


当時はラブソングと言えば「I Love You」が主流で、IやYouを使った方が、リスナーの心に近いところで曲を伝えられると言われていましたが、She Loves Youでは、敢えて「She」を使う斬新さが注目されました。


YouとSheの仲を主人公が取り持つという設定が、当時はとても新しかったのです。




A Hard Day’s Night

▲The Beatles-A Hard Day’s Night【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

ビートルズを代表するハッピーソングと言えば、「Hard Day's Night」ですよね。


軽快なビートを聴いているだけで、ウキウキ楽しい気分にしてくれます。


歌詞のテーマも曲調に良くマッチしており、「一日中一生懸命働いて、キツイ日があったとしても家に帰って愛する家族に会うと幸せになる」という内容です。


歌詞の意味が分かると、さらに幸せ気分を満喫しながら曲を聴くことができそうですよね。



I Want to Hold Your Hand

▲The Beatles-I Want to Hold Your Hand【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

「I Want to Hold Your Hand」は、ビートルズ5枚目のシングルで、日本デビューを飾った曲でもあります。


直訳すると「君の手を握りたい」という意味ですが、日本語タイトルは「抱きしめたい」という名前で発表されました。


歌詞をじっくり見ていくと「君の手を握って話がしたい」と何度も歌われているのですが、主人公の気持ちはもっと先にあるようで「抱きしめたい」というタイトルがぴったりです。




All You Need Is Love

▲The Beatles-All You Need Is Love【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

1967年に発表された「All You Need Is Love」もビートルズの名曲の1つです。


今でもCMソングに起用されるなど様々なところで流れているので、ビートルズを知らない人でも聴いたことがある1曲ではないでしょうか。


作詞作曲を手掛けたジョンレノンは、この曲をなんと30分で作り上げたと言われています。


世界中に愛する大切さを教えてくれるメッセージソングです。




Hey Jude

▲The Beatles-Hey Jude【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

2012年に開催されたロンドンオリンピックで、ポールが歌唱したことでも話題になったのが「Hey Jude」です。


発表されたのは1968年ですが、今でも多くの人に愛されている名曲と言えるでしょう。


この曲は、ポールがジョンの息子ジュリアンに充てたメッセージと言われています。


「Then you can start to make it better」という歌詞からは、当時、不倫にひた走っていたジョンに心を痛めていたジュリアンを近くで支えていたポールからの、励ましの気持ちがこもっているようです。




Ob-La-Di, Ob-La-Da

▲The Beatles-Ob-La-Di, Ob-La-Da【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

「Ob-La-Di、Ob-La-Da」も、誰もが一度は耳にしたことがある曲の1つと言えるでしょう。


この曲はデズモンドさんとモリーさんという2人のカップルの恋模様を描いた曲で、最後は幸せな家庭を築くところまで描かれたハッピーソング。


Ob-La-Di、Ob-La-Daは2人の合言葉として登場します。


聴いているだけで一緒に身体を揺らしたり、口ずさんだりしたくなる楽しい曲です。




映画「イエスタデイ」にはビートルズの名曲がたくさん!物語だけじゃなく音楽にも注目しよう

「もしもビートルズがこの世界にいなかったら」という設定で始まる映画「イエスタデイ」では、ビートルズの名曲をたくさん聴くことができます。


ビートルズに影響を受けたバンド「オアシス」が存在しない世界だったり、ジョン・レノンが生きていたりと、面白い設定にも注目です。


映画を通して、ビートルズの偉大さも実感できる作品なので、ビートルズが好きな人はもちろんのこと、音楽好きな人はぜひ観てくださいね。


この特集へのレビュー

この特集へのレビューを書いてみませんか?

この特集へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約