SIXFONIA(シクフォニ) すちの年齢・身長などプロフィールまとめ

| 呼び方 | すちくん・すっちー |
|---|---|
| 誕生日 | 12月18日 |
| 年齢 | 非公開 |
| 声のタイプ | 癒し系イケボ・ロック系イケボ |
| メンバーカラー | 緑 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 175cm |
| 出身地 | 東京 |
シクフォニってどんなグループ?まとめ記事はこちら
SIXFONIA(シクフォニ) すちの経歴は?美術大学からデザイナーとしての活動まで

すちは、歌い手グループのメンバーとしては珍しい経歴の持ち主です。
美術大学で学び、現在も本職のデザイナーとして活動しています。
歌とデザインという2つの表現を並行して磨いてきたことが、彼の個性を形づくっているのです。
ここでは、SIXFONIA すちがどのような道を歩んできたのかを紹介します。
美術大学で学び、表現の土台を築く
すちは美術大学の出身で、学生時代からデザインや美術を専門的に学んできました。歌い手グループのメンバーとしては、かなり異色といえる経歴です。
大学名や専攻は公表されていませんが、雑誌『anan』のプロフィールでも美術大学出身であることが紹介されています。
この時期に身につけた造形やデザインの知識が、のちにグループのビジュアル面を支える力になりました。
歌だけでなく「見せ方」まで自分で設計できるのは、この土台があるからこそといえるでしょう。
SIXFONIA結成前は絵師としても活動し作品制作を続ける
SIXFONIAに加入する前、すちは絵師としても活動していました。SNSにイラストを投稿しており、作品が大きな反響を呼んだこともあります。
「すち」という名前は、グループ始動前の絵師時代から使われているものです。
ファンアートを投稿するときのタグ「#すちぺいんと」にも、その頃の活動が反映されています。
グループ加入後もイラストを描き続けており、絵の世界と歌の世界を行き来しながら表現の幅を広げてきました。
美術大学卒業後も本職デザイナーとして活動
すちは現在も、個人でデザイナーの仕事を続けています。公式サイトの紹介文でも「本職デザイナーの緑担当」と表現されており、デザイナーであることが彼のアイデンティティのひとつになっているのです。
歌い手としての活動と本職の仕事を両立させている点は、SIXFONIAの中でも際立った特徴といえるでしょう。
そのスキルはグループの活動にも直接いかされており、ロゴやグッズのデザインを任されています。
「歌う人」と「作る人」を一人で兼ねているのが、すちという存在です。
J-ROCKをルーツにロックボーカルの表現を磨く
すちの音楽的なルーツは、J-ROCKにあります。普段はおっとりとした話し方をする彼ですが、歌になると一転して激しいロックボーカルを響かせます。
本人もインタビューで、個人的にロックナンバーが好きで「歌ってみた」でもよく歌っていると語っています。
好きな音楽をひたすら歌い込んできた積み重ねが、シャウトやがなり声といった表現力につながっているのです。
このロックの素養は、のちにSIXFONIAの楽曲づくりでも大きな武器になっていきます。
SIXFONIA(シクフォニ) すちがグループ結成・デビューするまでの歩み

すちがSIXFONIAのメンバーになったきっかけは、大型オーディションへの参加でした。
そこから6人が選ばれ、グループ名が決まり、デビュー曲を世に送り出すまでは一気に進んでいきます。
実はグループの名前をめぐっても、すちが提案した候補が後々まで大きな意味を持つことになりました。
ここでは、すちがデビューにたどり着くまでの流れを順に見ていきましょう。
超大型オーディション「Project Nova Create」に参加
SIXFONIAは、「Project Nova Create」という超大型オーディションから生まれたグループです。歌い手グループのいれいすの「ないこ」と、すたぽらの「Coe.」がゲストプロデューサーとして参加した企画で、当時大きな話題を集めました。
すちもこのオーディションに応募したひとりです。
歌唱力に加え、デザイナーとしてのスキルやイラストの実績も持っていた彼は、ほかの参加者とは違った個性を示しました。
歌い手としての魅力と、クリエイターとしての強みの両方を持つ人材だったといえるでしょう。
オーディションを勝ち抜きSIXFONIAの6人に選ばれる
オーディションを勝ち抜いた結果、すちは正式メンバーの6人に選ばれました。2022年8月11日に「新人歌い手グループ」の誕生が告知され、翌12日にメンバーが発表されています。
選ばれたのは、暇72(ひまなつ)・雨乃こさめ(あめのこさめ)・いるま・LAN(らん)・すち・みことの6人です。
すちに与えられたメンバーカラーは緑でした。
それぞれ声質も個性もまったく異なる6人が集まったことが、のちのSIXFONIAらしい音楽性につながっていきます。
グループ名候補として「layered engage」を提案
結成当時、グループ名はメンバーが候補を出し合い、リスナー投票で決める形が取られました。このときすちが提案したのが「layered engage(レイヤードエンゲージ)」という名前です。
「layer」には積み重ねるという意味が、「engage」には人を惹きつけるという意味があります。
そこには「これまで積み重ねてきたものでファンを魅了していく」という想いが込められていました。
投票の結果、グループ名は「SIXFONIA」に決定しましたが、この言葉はのちに楽曲「RAGE」のタイトルとしてよみがえることになります。
自分が考えた言葉が数年後に形になったこの流れは、すちにとっても思い入れの深い出来事となりました。
2022年8月12日に「J0KER×JOK3R」を引っ提げてデビュー
2022年8月12日、SIXFONIAはオリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げてデビューを飾りました。
メンバー発表と同時に公開された、グループにとって最初の楽曲です。
疾走感のあるサウンドに6人それぞれの声質が重なる構成で、SIXFONIAの世界観を最初に印象づけた1曲となりました。
すちにとっても、絵師・デザイナーから歌い手としての活動へ踏み出した出発点にあたります。
この日を境に、彼は「歌う人でもあり、作る人でもある」存在として歩み始めました。
SIXFONIA(シクフォニ) すちの人気の理由は?歌唱・デザイン・楽曲制作の魅力を紹介

すちの魅力は、ひとつの分野にとどまりません。
歌声のギャップ、確かな歌唱力、デザイナーとしての実力、そして作詞の才能まで備えています。
メンバーのいるまから「天はすちに与えすぎ」と評されるほどの多才さが、多くのファンを惹きつけているのです。
ここでは、SIXFONIA すちが人気を集める理由を4つの角度から紹介します。
癒し系からロック系へ自在に切り替える二面性のある歌声
すちの声のタイプは、公式プロフィールで「癒し系イケボ・ロック系イケボ」と紹介されています。1人で2つのタイプの声を持っているというのが、彼の大きな特徴です。
普段の配信ではおっとりとした穏やかな話し方をしており、優しい人柄がにじみ出ています。
ところが歌い始めた瞬間、雰囲気はがらりと変わります。
公式サイトでも「普段はおっとりしているが、歌うと豹変する」と表現されているほどです。
このギャップに驚き、そのまま推しになったというファンは少なくありません。
難しいメロディやシャウトを任される確かな歌唱力
SIXFONIAでは、楽曲のパート分けや歌詞振りをメンバー自身が担当しています。その中ですちに任されるのが、難易度の高いメロディやシャウト系のパートです。
リーダーのLANも雑誌のインタビューで、難しいメロディやシャウト系は歌がうまいすちに振ると語っています。
がなり声を使った激しい表現から、伸びやかな高音まで幅広くこなせるのが彼の強みです。
メンバーからの信頼が、そのまま歌唱力の証明になっているといえるでしょう。
ライブでもロックテイストの楽曲を全力で歌い上げ、シンガーとしての存在感を放っています。
グループロゴやグッズを手掛ける本職デザイナーの実力
すちのデザイナーとしてのスキルは、SIXFONIAの活動にも深く関わっています。ト音記号と五線譜をモチーフにしたグループロゴを制作したのは、ほかでもないすちです。
グループの顔ともいえるロゴをメンバー自身が手掛けているのは、かなり珍しいケースといえます。
さらにグッズのデザインにも携わっており、ファンが手に取るアイテムにも彼の仕事が反映されています。
すち本人も、動画の企画から曲の世界観、グッズの売り方まで自由に発想できるのがSIXFONIAだと語っています。
歌とデザインの両方でグループを支えているのが、すちという存在です。
「Breaking down」「BURN-OUT」で発揮する作詞力
すちは作詞にも取り組んでおり、自身の歌う楽曲でクレジットされています。アルバム『Six -n0te-』に収録されたソロ曲「Breaking down」は、すち自身が作詞を担当した1曲です。
また雨乃こさめとのペア曲「面影」でも、2人で作詞を手掛けました。
さらに「BURN-OUT」では、作詞だけでなく作曲まで自身で担当しています。
2024年11月に公開された「BURN-OUT」は、ロックテイストの激しいナンバーです。
ライブでも披露され、シンガーとしての強い個性を印象づける代表曲になりました。
歌い、描き、書き、作る。
すちの多才さがもっとも分かりやすく表れているのが、この楽曲だといえるでしょう。
SIXFONIA(シクフォニ) すちは歌唱力とデザイン力を兼ね備えたクリエイター!
SIXFONIA すちは、歌い手としてもクリエイターとしても実力を発揮する稀有な存在です。美術大学で学び、絵師として作品を発表し、現在も本職のデザイナーとして活動を続けています。
その一方で、普段のおっとりした姿からは想像できないロックな歌声でリスナーを圧倒してきました。
グループロゴやグッズのデザイン、そして「Breaking down」「BURN-OUT」といった楽曲の作詞まで、活動の幅は年々広がっています。
SIXFONIAは2025年4月にYouTubeチャンネル登録者数100万人を突破し、東京ドームでのライブを目標に走り続けているグループです。
これから彼らを知る方は、まずすちの歌声とデザインの両方に触れてみてください。
歌う人であり、作る人でもあるすちの魅力に、きっと引き込まれるはずです。
