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【インタビュー】「最近よく聞くlolってどんなグループ?」カッコイイだけじゃない、素直で努力家な素顔に密着!

2014年に結成し、昨年2015年には日本レコード大賞の新人賞を獲得、名実共に急成長中の男女混成5人組パフォーマンスグループ lol(エルオーエル)。結成・デビューまでの経緯を振り返ると共に、6月29日発売の3rdシングル『spank!!』に掛けた思いや今後の目標など、3人のメンバーにたっぷり話していただきました!

急成長中!lolが登場

2014年に結成し、昨年2015年には日本レコード大賞の新人賞を獲得、名実共に急成長中の男女混成5人組パフォーマンスグループ lol(エルオーエル)。

結成・デビューまでの経緯を振り返ると共に、6月29日発売の3rdシングル「spank!!」に掛けた思いや今後の目標など、3人のメンバーにたっぷり話していただきました!



回答メンバー:honoka ・hibiki・佐藤友祐(以下、友祐)

lolがアーティストを目指すきっかけ

──まずは、皆さんがアーティストを目指し始めたきっかけについて教えてください。

友祐:僕は中学校1年生の学校祭の時、凄いイケメンの三年生の先輩がギターを弾きながらパフォーマンスをしているのを見て、その姿に憧れてギターを始めて、週に何回もカラオケに通うようになりました。

高校生になった頃に本格的に始めようと思っていたんで、北海道の芸能スクールに通い始めたところでたまたまavexの方に見てもらう機会があって、入ったばっかりでまだ何もできなかったんですけど、頑張ったら“意外といい感じ”っていう風に言われて、頑張ってみようと思いました。

次の年にあったavex audition MAXで、アクター部門でグランプリを獲って1年間くらい俳優系の活動をしていたんですけど、やっぱり自分がやりたいのは音楽だって思ってlolのアカデミー内オーディションを受けてみようと決めました。



──中学1年生で先輩に憧れて歌を始める前は、アーティストになるというイメージを持ったことは?

友祐:ゼロでした。でも、人前に立つのも嫌いだったし、あんまり目立ちたいとも思っていなかったはずなのに、心の中ではやっぱり出てみたいっていう気持ちがあったんです。それが、先輩のステージを観て“人前に立ってあぁいうことやるのカッコイイな”って思い始めたのがきっかけで積極的になりました。

──当時、カラオケでよく練習していた曲とか、憧れていたアーティストさんはいますか?

友祐:僕、松山千春さんを歌っていました! モノマネばっかりしていたんですよね(笑)。ポルノグラフィティさんとかflumpoolさんとかORANGE RANGEさんとかもよく歌っていました。

──世代ですね! ではhibikiさんお願いします。


hibiki:hibikiは、最初ダンスって恥ずかしいって思っていたんですよ。でも中学校でダンス部に入ってダンスを毎日踊るようになって楽しいと思えてきたので中学3年生の時に本気でやろうと思ってスクールを探し始めました。

そのことを親に相談したら「高いところには通わせられないし、学校の方を優先して」って言われて、どうしようって思っていた時に街中を歩いていたらavexのオーディションを受けないかって声をかけられて、賞をもらえばエイベックス・アーティストアカデミーで無料でレッスンを受けられるってことだったんで(笑)、これだったら許してくれるかもって思って受けたら賞をもらえて契約って形になりました。

hibikiはダンスだけをやるつもりだったんですけど、歌もウォーキングも演技もやるってなって、アーティストになることは全く考えていなかったんで、「あれぇ?おかしいな。」って(笑)。でもダンスをやるには全部やるしかないのか。ってことで始めたんですけど、歌は全然歌ったことなかったし、死ぬほど音痴だったんで、やめたいってずっと思っていました。

でも他の子が出来るのにhibikiができないっていうのが悔しくて学校サボってまで練習したこともあって、親に怒られることもありながらもかろうじて続けていました。そうやって悩んでた頃にちょうど、名古屋のアカデミー公式ユニットが結成されるっていう話があって、レッスンを受けているだけだったのが、ちょっと進歩というか、ひとつ活動ができるようになるってことで地元のステージにダンスボーカルで立たせてもらうことが多くなってきた時に楽しいなって初めて思えました。

友達も応援してくれていたし、中途半端でやめるより、この業界目指して本気でやろうって。

──そういう変化があった時、親御さんの反応は如何でしたか?

hibiki:徐々にステージに立っている姿を見て、「hibikiだけにしかできないことだから、頑張っていいよ!」っていうことだったんですけど、その頃は「学校頑張れ!」が第一でしたね。

デビューが決まってから活動しているところを見てくれた時は、「やっぱり学校やめても、そっちで頑張れているから良かったね。」っていう風に応援してくれるようになりました。

ダンスを始めたきっかけ

──恥ずかしいと思っていたダンスを始めたきっかけは何だったんですか?

hibiki:ライブ映像ばっかり流している家だったので、安室奈美恵さんとかビヨンセさんとかのDVDを見ていたんですけど、どうしてもバックダンサーの方に目が行って、すごくかっこいいって思ったのがきっかけです。

でも一回近所のダンススクールに体験に行った時は、バレエをもともとやっていたので手足が伸びちゃうし、ダウンを取るのにも膝が曲がらなくて、hibikiはダメだ! できないからやめる! って中学でダンス部に入るまでは離れていました(笑)。

──意外な過去が(笑)。ではhonokaさん、お願いします。



honoka:私も元々はダンスを中心にやっていて、ダンスだけをavexで習っていたんですけど、大阪校でもアカデミー公式ユニットがあったんですけどそれにダンサーとして選んでもらったんですよ。でもずっと活動していくうちに歌も歌う機会が増えてきて、スタッフさんに「歌もやってみたら?」って勧められたんですよ。

歌うこと自体は好きでお風呂とかでは歌うタイプだったんですけど、当時は人前で歌うとか、本格的に歌をやるってことに不安で抵抗があって、「罰ゲームみたい!」って思っていたこともありました(笑)。

でも実際ステージに立つごとに楽しいなって思えたし、先生とかにも「良くなってきたよ。」って言われるようになってきて、今まで避けてきた、歌審査ありのlolのオーディションに応募しました。

──lolはアカデミー内のオーディション方式だったのは意外とあまり知られていなかったかもしれないですね。皆さん、メンバーと初対面した時のこと覚えていますか?

honoka:覚えてます! 3次審査くらいまであったんですけど、友祐とは最終まで会ったことなかったんですけど、hibikiは2次審査くらいで会ったんですよ。TGA(TOKYO GIRLS AUDITION)のエントリーで名前と顔を知ったんですけど「めっちゃカワイイ!」って思ってたんですけど、その時はhibiki無口で怖くて、近寄らないでってオーラが出てたんで話しかけられなかったです(笑)。

そしたら最終審査で会えて、絶好のタイミングだと思って「あ〜〜〜っ!!」っていきなり話しかけました(笑)。

hibiki:当時は人見知りだったんですけど、オーディションは落ちるものだと思っていたんで「どうせこの人たちとも二度と会わないしいいや!」って思ってlolのオーディションは人と絡めるように頑張っていたんですよ、そしたら最終審査の時に後から部屋に入って来たhonokaが「あ〜〜〜っ!!」って(笑)。

そんな友達だったっけ!? って思いながらもその笑顔に対して「この人いい人だ。」って思っていました(笑)。

honoka:仲良くなりたいと思っていたし、二回目って重要じゃないですか(笑)。

そのとき友祐も友祐で、「緊張する、やべ〜」って一人でめっちゃしゃべってたんですよ。だからフレンドリーな人かと思っていたんですけど、一緒になったらすごい無口でギャップでした。

友祐:僕も結構オーディション受けてきていたんで、自分が本番前の時間に緊張感が生まれるのが嫌なのをわかっていたんですよ、なので、できるだけ味方を作っておこうって思って男の子に話しかけていました。

今日いないメンバーの小見山直人くんは二次審査からずっと一緒で、隣の席だったり同じ部屋だったり共通点があったんですよ。とにかくみんなと仲良くなりたくて話しかけてたら変人扱いされてたし、オネェかと思われていたらしいです(笑)。

デビューから意識の変化はあった?

──オネェではないということで(笑)。では、レコ大の新人賞を受賞してから半年が経ちましたが、デビュー当時と比べて意識の変化はありましたか?

友祐:そうですね、やっぱり見られるってことに対しての意識がレコ大をきっかけに高まったかなって思います。僕はレコ大の時のパフォーマンスが初めて生で親に観てもらった機会だったっていうのもあったし、出れたことでみんなにとっても大きいきっかけだったのが、新人賞を獲れたことで更に自覚も生まれて意識が高まりました。

hibiki:今までlolを知らなかった人がレコード大賞でlolの名前を知ってくれて、リリースイベントでも見てくれる人が増えたので、そうやって意識してくれた人にどうやって好きになってもらえるかっていうことをすごく考えるようになりました。

単純に今までは観てくれる人が観てくれたらと思っていたのが、興味はないけど名前を知ってるから見ようっていう人が増えたので、そういう人たちに興味を持ってもらえるように、ライブ中観てくれている人と目を合わせたりとか、もっと曲を伝えるっていうことを意識しています。

honoka:レコ大に出たことによって、友達の友達の友達とかがlolの事好きって言ってるよっていうことを言ってもらえるようになって、たくさんの人に知ってもらえるきっかけだったんだなっていう実感が湧いて嬉しかったです。

でも、もっともっとたくさんの人に知ってもらいたい気持ちもあるので、ライブについても一個一個小さいことにもこだわりたくて、メンバー同士でミーティングすることも増えましたね。より良いものを創ろうっていう意識がレコ大を通して高まりました。

lolが今後めざすべきところ

──では、今後のlolとしての目標をお聞かせください。

友祐:まずは10月にツアーがあるのでそれに向けて整えていって成功させるっていうことが今掲げている一番の目標です。あとは、今年一年でもっともっとlolの存在を知ってもらうっていうこともずっと意識してきたことで、色んなところで展開を起こしてもらっているんで頑張っていきたいです。

──長期的な目標や夢は?

honoka:私たち全員が地方出身なので、それぞれの故郷でライブができたらいいなっていう夢があります!

新曲『spank!!』について



──『spank!!』は、目移りする男の子へのお仕置きがテーマというですが、男性目線女性目線それぞれから見てこの曲はいかがですか?

友祐:「spank you up!」っていう歌詞を楽曲に入れるっていうのはJ-POPでは珍しいというか、歌詞からも感じられると思うんですけどすごい攻めた楽曲になっていると思います。日本の女性がこんなに強気な女性ばっかりっていうわけではないですけど、この楽曲自体は一緒に盛り上がれると思うし、振り付けも歌詞とリンクしているものが多くて見どころもたくさんあります。

男子はワンフレーズしか歌わないんですけど、ここがあることによってできたストーリー性なんかも注目して欲しいです。

hibiki:実際スパンクできなくても、代わりにストレス発散できる曲になっていると思うので、「もぉ〜っ(怒)!」って思った時に聞いてもらいたいです。Aメロとかは感情を表している部分が多いので共感できることもあると思います。その後のサビで思いっきり発散してください!



山奥で行われたPV撮影について

──PVはかなりワイルドな感じになっていましたね、撮影はどうでしたか?

友祐:虫がすごかったです。山奥で真夜中にライトを大量に炊いていたんで本当に信じられない光景が(笑)。

honoka:初めて見たっていうくらい虫がすごくいました。

友祐:常に虫がパチッパチッって当たってくるんですよ。そこに苦労しましたね。

honoka:火を結構使っていたんですけど、鳥レベルに大きい蛾が飛んできて火にぶつかって行ってブォア〜!!って燃えたりとか(笑)!

友祐:結構悲しい気持ちになるんですよそれが。


──そんな中であのクールな表情が出来ていたと思うとすごいです。

友祐:あと、爆発もすごかったんですよ。honokaとか爆発系が苦手なんで、ね?

honoka:すっごい苦手なんです。打ち上げ花火も怖いくらい、大きい音が苦手なのでいかにスンッてした表情でいられるかってところも頑張りました(笑)。若干そういう表情が映っているかもしれないです。

友祐:あの時の記憶がもうないんですよ。ダダダダダバババババーン! みたいな、その爆発のシーンは1発勝負の撮影だったんで緊張しました。

honoka:緊張したけどなんとか1発で行けましたね。個人的にも何回も爆発はして欲しくなかったんでよかったです(笑)。




──途中、女性陣はヒールを履いて踊っているシーンも出てきますが、ヒールを履いてあれだけ激しく踊るのって大変じゃないですか?

hibiki・honoka:大変!

honoka:同じ振りでも動きの差が出ちゃうんで、ヒールを履く分腰をもっと落としたりとか、意識する場所がいつもと違うので転けそうになったりもしたし大変でした。

lolが行っているトレーニングについて

──そんなパフォーマンスもこなしていくために、皆さんが行っているトレーニングについて教えてください。

友祐:最近なんですけど、筋トレしてます。うちの相方(小見山)みたいにガチなやつではなくて家で10分でできるくらいの筋トレを。踊るのには体幹が大事なので、体幹鍛えられるやつとか、腹筋ローラーとかやっていますね。

honoka:歌いながら踊るとやっぱり息が切れるんで、めんどくさいなぁって思いながら体幹トレーニングやっています(笑)。

hibiki:あはは! 正直!!(笑)

──honokaさんこの曲でもめちゃくちゃカッコイイラップのパートがありますけど、ラップはずっとやっていたんですか?

honoka:ありがとうございます(照)! ラップは全然やっていなくて、lolに入るのがきっかけで練習を始めました。もともとラップの曲を聴くのは好きだったんですけど、聴いてるだけで歌えるわけではなかったんですごく練習しました。英語の発音も戸惑ったし、今回のラップが一番大変でした。

──自分たちの曲をテレビや街中で聴くこともあると思うんですが、そんな時皆さんいかがですか?

友祐:渋谷のセンター街で流れているの聴きました!テレビ番組で流れているのも聴いたんですけど、そういうことで芸能人になったんだなっていう実感が湧きます。単純に嬉しいです。宣伝トラックが目の前走っているのはちょっと恥ずかしいです(笑)。マスクしてたけど外してみるみたいな(笑)、でも誰も気づいてくれない…。

hibiki:私はファンの方のリプとかで知ることも多くて、それが嬉しいです。エンディングテーマで流れるだけなのに、その番組全部お母さんが録画していてくれたりもしました(笑)。

honoka:テレビ見てないのに付けているだけっていう時に自分たちの曲が流れてきて、「えぇ〜っ!?」ってなる時はありました!
音楽番組のランキングで流れた時は「やったぁ!!」って。

『girl is mine』について

──男性だけの楽曲というのは初めての試みだったと思うんですが、率直な感想はいかがでしたか?

友祐:楽しい! トラックが今までで一番カッコイイって思っていますし、デモを貰った時から“この曲もちゃんと歌えるようになりたい”っていう想いが2人とも強かったです。なので珍しく2人で振りのこととか色々話し合いました。どれだけキツいスケジュールの中の練習でもこの曲がかかると気持ちが切り替わりますね。



──お二人で話し合ったことについて詳しく教えてください。

友祐:ワンマンライブの時は、ダンサーさんで動きを見せて僕たちが歌いながら表現するっていう感じなんですけど、ダンサーさんがいないリリースイベントで歌うことも今は多いので、どうしたらダンサーさんがいるときに比べて劣化したように見えないかっていうことで「ここの振りはもっと大袈裟にやったほうがいい」とか「ここに振りを付け足そう」とかいうことを話し合いました。

──女性のお二人が『girl is mine』を見た感想は?

honoka:ダンサーさんがかっこよくて、「ウチらがやりたい」って思いました(笑)。

『brand new story』について

──女性だけの楽曲『brand new story』はバラードなので今までのような激しいダンスはなく、歌だけで魅せるっていうことになると思うんですが、レコーディングやパフォーマンスの際に意識していることは?

honoka:『brand new story』は初めてのバラードなので、それだけですごい緊張はあったんですけど、歌詞が地方出身の私達にとっても共感できることが多いんです。夢を追うために我慢してきたこととか諦めてきたこともたくさんあったけど、夢を追いかける気持ちを信じて頑張っていくぞ! って上京してきた気持ちが歌詞にあるので、レコーディングする時は昔を思い出して若干泣きそうになりながら歌っていました。是非歌詞に注目して欲しいです。



hibiki:ステージでのパフォーマンスは凄い緊張します。何もごまかしが効かないので(笑)。感情を込めて歌うのが一番伝わると思うので、感情を出していくってこととある程度の緊張と上手くバランスをとりながらパフォーマンスしています。

honoka:ゆるいダンスを踊りながら歌うので、そこで良いバランスが取れていますね。この曲に関するファンの方からのリプもすごく嬉しくて、やっぱり頑張っていることがある人に響く曲になっていると思います。夢を追いかけている人には是非聴いてもらいたい曲です。

lolが好きな歌詞を発表!

──はい。ありがとうございました! それではここで、UtaTen名物ピックアップフレーズのご紹介をお願いします!

hibiki:はい! はい! はいっ!! 『girl is mine』の「everyday is your birthday」っていうラップの部分があるんですけど、“毎日が君の誕生日”って、「えぇ〜!?」って最初聞いた時思いました! そんな幸せなことない! って思うのでそこはお気に入りです!

友祐:俺は、『brand new story』の「君の香りほのかに 残るあの場所」ってところが。デビューシングルの『fire!』って曲に「響きがイイね!」って歌詞があって、今回「ほのか」も入っているので次はmokaかなって(笑)。「モカテイストの〜味が〜♪」みたいな(笑)。

honoka:私は『spank!!』の歌詞です! 女の人ってストレートに気持ちを言えない人多いと思うんですよね、だからこの歌詞の「boy 逃がさないわ」とか「boy 離さないわ」みたいなストレートさがいいなって思っています!落ちサビの「spank you up! (hey) boy 逃がさないわ」が一番お気に入りです。

──みなさん、振り付けで一番気に入っているところってありますか?

友祐:それはもう完全に『spank!!』のBメロの「I'm sorry babe と慌てて、肩抱き寄せても遅いの」です!ここはかなり気に入っているし、見てくれ方の反応も良いんです!

──最後にUtaTenを見てくれた皆さんに一言お願いします!

honoka:『spank!!』のサビの部分で「spank you up!」「hey」ってコール&レスポンスできる場所があるんですけど、これはカラオケでも楽しめる楽曲にもなっているし、ここの振り付けは簡単なので、見て聴いて歌ってみて欲しいです! よろしくお願いします!

友祐:僕たちこれからもいろんな活動をしていきたいなって思っていて、秋にもツアーがあるので今回初めて知ってくれたっていう方もツアーやリリースイベントに足を運んでもらえると嬉しいです!

hibiki:ちょっとでもlolってなんだろうなって思ってくれている方がいたら、そんなみなさんに会いたいです! だからhibiki達もいろんな地方にも行けるように頑張るので、その時には足を運んでくれたらなって思います。握手会とかもあるので、みんなとたくさん話せたらなって思います!

<NEW RELEASE>
3rd Single spank!! (スパンク)
2016.6.29 ON SALE

3rd Singleは「目移りする男の子へのお仕置き」がテーマのSEXYで攻撃的なダンスチューン。
曲全体に耳に残るシンセフレーズを散りばめ、ROCKとHIPHOPのビートをミックスした楽曲となっている。

[CD+DVD] spank!!
2016-06-29
AVCD-83568/B ¥1,944(税込)
CD+DVD
01 spank!!
日本テレビ系「バズリズム」5月度オープニングテーマ、中京テレビ「PS純金」2016年6月度エンディングテーマ、中京テレビ『キャッチ!』6月後半お天気コーナータイアップ曲
02 girl is mine
03 brand new story
04 spank!! -instrumental-
05 girl is mine -instrumental-
06 brand new story -instrumental-
【DVD収録内容】
01.spank!! music video
02.spank!! live video
03.girl is mine live video
04.brand new story live video

5月4日初のワンマンライブから早くも
spank!!、girl is mine、brand new story3曲のlive videoを収録

[CDシングル] spank!!
2016-06-29
AVCD-83569 ¥1,080(税込)
CD
01 spank!!
日本テレビ系「バズリズム」5月度オープニングテーマ、中京テレビ「PS純金」2016年6月度エンディングテーマ、中京テレビ『キャッチ!』6月後半お天気コーナータイアップ曲
02 girl is mine
03 brand new story
04 spank!! -instrumental-
05 girl is mine -instrumental-
06 brand new story -instrumental-

[CDシングル] spank!!【イベント会場・mu-moショップ限定盤 ワンコインCD】
2016-06-29
¥500(税込)
イベント会場・mu-moショップ限定盤 ワンコインCD

【全6種類】
lol ver. AVC1-83570
hibiki ver. AVC1-83571
moca ver. AVC1-83572
honoka ver. AVC1-83573
佐藤友祐ver. AVC1-83574
小見山直人ver. AVC1-83575

01 spank!!
日本テレビ系「バズリズム」5月度オープニングテーマ、中京テレビ「PS純金」2016年6月度エンディングテーマ、中京テレビ『キャッチ!』6月後半お天気コーナータイアップ曲

「laugh out loud」、「笑顔」をコンセプトにした男女混成ダンス&ヴォーカルグループ。 2014年オーデションを経て、出会いを果たしたこの5人がlolとして結成された。 メンバーは佐藤友祐、小見山直人、hibiki、honoka、moca全員がダンスとヴォーカルを担当。 さらには、モデルや俳優など···

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