1. 映画「君の名は。」を見るなら知っておきたい、RADWIMPS「前前前世」の全全全部!

映画「君の名は。」を見るなら知っておきたい、RADWIMPS「前前前世」の全全全部!

映画「君の名は。」を見るなら是非とも知っておきたいRADWIMPS「前前前世」のヒミツをまとめます!

2016年8月25日


この記事の目次
  1. ・真っ直ぐなギターロックが彩る青春の物語――予告編だけでかっこいい!
  2. ・ストレートな歌詞に込められた、物語と思い。そして密接なコラボレーションの源泉とは
  3. ・監督や主役声優・神木隆之介さんも絶賛
  4. ・名曲には名カバーの原則…前前前世も例外ではないかも
  5. ・RADWIMPS 最新情報
  6. ・リリース情報
  7. ・タイアップ情報
  8. ・最新リリース情報
  9. ・最新配信情報
  10. ・RADWIMPS Profile

2016年8月26日(金)公開のアニメーション映画「君の名は。」。主題歌から劇伴に至るまで劇中の全ての音楽を務めるのは、ロックバンドRADWIMPSです。

主題歌は4曲ありますが、その中でも予告映像で用いられ、純粋なロックサウンドが生み出す疾走感とキャッチーなメロディで多大なる人気を獲得したのが「前前前世」。そこでここでは、映画を見るなら是非とも知っておきたい「前前前世」のヒミツをまとめます!

真っ直ぐなギターロックが彩る青春の物語――予告編だけでかっこいい!

こちらが、「前前前世」が全面的に用いられた予告編です。


学生の少年・少女を主人公にした本作。青春の物語を鮮やかに彩る主題歌に選ばれた楽曲として相応しい、疾走感あふれる内容に仕上がっていることが、この予告編だけでも分かることかと思います。

作詞作曲を手がけた野田洋次郎(Vo)も、「君の名は。」公式サイトにて、以下のようなコメントを綴っています。

ど真ん中を真っすぐに突き進む—この映画から強く受けた印象です。主題歌4曲全てがラブソング。いつもは、つい逃げがちな性格で、ここまでストレートに表現してしまうと恥ずかしさが出てしまい、別の方向性や受け止められ方を求めてしまうんです。だから「恋」をこんなに真っ正面に表現したこと自体、本当に珍しいこと。今回も最初はどこか無意識な逃げがあって、新海監督はその部分を見逃さなかった。「とにかくこの物語が貫こうとしているど真ん中を全力で歌って欲しい」と。だからこそ、踏み込めた。
(映画『君の名は。』公式サイト)

ストレートな歌詞に込められた、物語と思い。そして密接なコラボレーションの源泉とは

「ど真ん中を歌った」ということですが、それでも野田洋次郎らしい独特な物語の紡ぎ方がこの楽曲でもされているのは事実。そんな歌詞と、そこに描かれている物語を知れば、より映画にも引きこまれて楽しむことができるはず。

例えばBメロ。不思議な比喩表現が多く用いられている箇所です。



君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸い込んで離したくないよ
遥か昔から知るその声に
生まれてはじめて何を言えばいい

ここに関しても、すでに様々な解釈があります。

気になるのは「遥か昔から知るその声」というフレーズである。
まるで、僕と君はずっと違う時間軸が生きてきたかのような書き方である。
そして、違う時間軸を行き来してきた果てに、ようやく僕と君は出会うことができて、今ようやく「同じ時」を生きることができたんだ、と言わんばかりのフレーズである。
この辺のフレーズは、初期の新海誠の映画のモチーフとすごく親和している。
「ほしのこえ」や「秒速5センチメートル」の映画は僕と君の心の距離を、宇宙や踏み切りなんかをモチーフにして描いた作品なのだが、この歌では「時間軸」という比喩を用いることで、僕と君の心の距離を描いているような感じがする。
つまり、違う時間軸で生きてきたようなフレーズを並べているのは、僕と君の心の距離の近さを表現するためのひとつのレトリックというわけである。
巡り会うまでの遠さを強調することで、今の僕と君の心の近さを歌うわけだ。
(RADWIMPS「前前前世」の歌詞の意味は?解釈と考察!新海誠映画の主題歌に起用された理由とは?)

過去作品も含めて、新海誠監督が生み出すものに寄り添い、シンクロを起こした末に生み出された傑作ということには間違いなさそうですね。RADWIMPSメンバーも実際、監督と作品の世界観にはどっぷり浸かって制作したとコメントしています。

この1年間、僕たちはひと足先に『君の名は。』の世界にどっぷりと浸かることになりました。おそらくすべてのシーンの、すべての台詞が今は言えると思います。
(『君の名は。』音楽をRADWIMPS(ラッドウィンプス)が制作! | アニメイトタイムズ)

監督や主役声優・神木隆之介さんも絶賛

そもそも今回のコラボレーションはどのようにして実現したのでしょうか。それは映画にどのような影響を与えたのでしょうか。新海誠監督や主役の声優を務めた神木隆之介さんは、以下のようなコメントをしています。

■新海誠監督コメント
誰に音楽をやってほしいかと問われた時、実現の可能性を考えもせずRADWIMPSが好きだと答えました。その後、洋次郎さんにお会いする機会に恵まれ、正式に一緒にやろうと決まった時から今のこの瞬間まで、ずっと夢を見ているように幸せです。
RADWIMPSの作り出す楽曲群は10年前から常に新しく、音楽の最前線です。歌詞には「日本語はこんなに自由で豊かなんだ」という驚きが常にあります。最初の1曲として『前前前世』を受け取ったのはもう1年以上も前ですが、その日の天気も興奮も覚えています。部屋に座ったままではとても聴けず、外に出て歩きながら聴き、雨が降ってきても繰り返し聴き続けました。まさに映画に捧げられた曲で、胸が詰まりました。
(『君の名は。』音楽をRADWIMPS(ラッドウィンプス)が制作! | アニメイトタイムズ)

■神木隆之介さんコメント(主人公・立花瀧役)
「前前前世」を初めて聴いた時、これまで感じた事のない衝撃を受け鳥肌が立ち、
自分の中で「君の名は。」の世界観が更に鮮やかになりました。
RADWIMPSさんの素敵な曲を聴きながら、これから始まる声録りに向けて更に気合が入りました。
(『君の名は。』音楽をRADWIMPS(ラッドウィンプス)が制作! | アニメイトタイムズ)

大絶賛の嵐ですね。深くシンクロする今回のコラボレーションに、ますます納得がいきます。

名曲には名カバーの原則…前前前世も例外ではないかも

いつだって、名曲にはたくさんのカバーが登場するものですが、この曲もその1つになるかもしれません。

執筆時現在、まだ映画の公開もされていませんが、すでにヲタ芸動画が上がっており、コメント欄では「ヲタ芸の印象が180度変わった」「綺麗!感動した!」「涙でてきた」など絶賛の声が多数見られます。


綺麗な楽曲と美しいパフォーマンス…やはりこの曲も名曲入り間違いなしなのでしょう。




楽曲単体でも素晴らしく、映画とのコラボレーションという意味でも非常に素敵な楽曲です。映画を見る際は、是非この「前前前世」を中心に、RADWIMPSが手がけた音楽にも耳を澄ませながら楽しんでみてください。きっと、よりその世界観に感動できるはずです。


RADWIMPS 最新情報

リリース情報

RADWIMPS
『RADWIMPS LIVE Blu-ray&DVD 「Human Bloom Tour 2017」』
2017年10月18日(水)発売

Blu-ray&DVD
◇完全生産限定盤(Blu-ray&CD / DVD&CD)
A4サイズ三方背ケース仕様 / 64P豪華写真集付属
Blu-ray+2CD+ 64P Photobook  ¥12,500(+ tax)/ UPXH-29014   
2DVD+2CD+64P Photobook  ¥11,500(+ tax)/ UPBH-29064
内容:4/30さいたまスーパーアリーナ公演ライブ映像+アンコール集+写真集+ライブアルバム (CD2枚組)
※ライブアルバム(CD)はプレイパス対応です。(ダウンロード有効期限:2018年3月31日まで)

◇通常盤(Blu-ray / DVD)
Blu-ray ¥6,300(+ tax) / UPXH-20057
DVD ¥5,800(+ tax) / UPBH-20193
内容:4/30さいたまスーパーアリーナ公演ライブ映像

『RADWIMPS LIVE ALBUM 「Human Bloom Tour 2017」』
2017年10月18日(水)発売

CD&ミュージックカード
◇ライブアルバム(CD / ミュージックカード)
2CD ¥3,500(+ tax)/ UPCH-29266/7
※2017年12月31日までの出荷限定商品
※ライブアルバム(CD)はプレイパス対応です。(ダウンロード有効期限:2018年3月31日まで)

ミュージックカード(CDサイズ紙ジャケットに封入) ¥3,000(+ tax)/ UPZH-29002
※初回生産限定商品
※CDと共通のブックレット付属
※ダウンロード有効期限2018年3月31日まで

内容:4/30さいたまスーパーアリーナ公演ライブ音源 (生産限定盤のライブアルバムと同内容を収録予定)

<通常盤Blu-ray/DVD及びライブアルバム収録内容>
※完全生産限定盤Blu-ray/DVDは、下記内容に加えアンコール集が収録されます。
Lights go out
夢灯籠

AADAAKOODAA
05410-(ん)
アイアンバイブル
O&O
アメノヒニキク
トアルハルノヒ
棒人間
Bring me the morning
三葉のテーマ
スパークル [original ver.]
DADA
セツナレンサ
おしゃかしゃま
ます。
君と羊と青
前前前世 [original ver.]
告白

[encore]
おあいこ
トレモロ
いいんですか?
なんでもないや
サイハテアイニ
会心の一撃

※「ミュージックカード」とは※
お持ちのPC・スマートフォンに楽曲を取り込むことで、お好きな音楽プレイヤー(iTunesなど)で再生することができるサービスです。本商品では、音楽ダウンロードストア「レコチョク」のシステムを使用し、CD2枚組で販売されるライブアルバムの収録曲をダウンロード頂けます。 (ダウンロード有効期限:2018年3月31日まで)

※プレイパスは、レコチョクが提供するデジタルコンテンツのサービスです。
レコチョクによるプレイパスアプリをダウンロードのうえ、購入したCDをPCに取り込んでから転送することなくスマートフォンにアルバムの収録曲を全て、簡単にダウンロード・再生することができます。(ダウンロード有効期限:2018年3月31日まで)
http://playpass.jp

■「Human Bloom Tour 2017」Trailer
https://youtu.be/H4kFe0BnwHo

タイアップ情報

●5月10日発売、新曲『サイハテアイニ』が飲料ブランド「アクエリアス」の新TVCMソングに決定
『アクエリアス』公式サイト
https://secure.aquarius-sports.jp/

最新リリース情報

RADWIMPS
New Single
「サイハテアイニ / 洗脳」
2017年5月10日(水)発売中
◇初回限定盤 『棒人間』の絵本付き(CDサイズ・本文28P) / ¥1,600 (+ tax) / UPCH-89333
◇通常盤 CDのみ / ¥1,200 (+ tax) / UPCH-80470
<収録曲>1.サイハテアイニ 2.洗脳 3.棒人間 [Strings ver.]
・RADWIMPS「サイハテアイニ」ミュージックビデオ https://youtu.be/5jKwQDiwPLY
・RADWIMPS「洗脳」ミュージックビデオ https://youtu.be/6ngiJtsToH4

最新配信情報

※各種配信サイト(Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Google Play Music、AWA、dヒッツほか)にて配信中!
◆「青とメメメと君と」 http://radwimps.jp/aotoxxxtokimito/
◆「RADWIMPSのはじまりはじまりのまとめ」 http://radwimps.jp/hajimari2matome/

RADWIMPS Profile

<RADWIMPS  BIOGRAPHY>
野田洋次郎(vo/gt/pf), 桑原 彰(gt), 武田祐介(ba)
(Dr 山口智史は持病の悪化のため活動休止中)

2001年結成、2005年メジャーデビュー。
ロック・ジャズ・ヒップホップから民族音楽まで縦横無尽に織りこまれ、「ジャンル」という既存の枠組にとらわれない音楽性。恋愛から死生観まで、哲学的、時にロマンティックに描き出した歌詞。大きなメディア露出がなかったにもかかわらず、ライブと口コミで着実に広がり、シングル「オーダーメイド」「DADA」ではオリコン・ウィークリー・チャート1位を獲得、思春期を過ごす世代を中心に大きな支持を受けている。

メジャーデビュー10周年を迎えた2015年は、次なる大きな飛躍を感じさせる一年と成った。ボーカル・ギターの野田洋次郎は、初となるエッセイ「ラリルレ論」(文藝春秋社)を上梓し、ベストセラーとなる。また、初出演・主演を務めた映画「トイレのピエタ」では毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し多彩な才能を発揮した。

バンドとしては、秋に初となるヨーロッパツアー(パリ/ケルン/ベルリン/ロンドン)と二度目のアジアツアー(ソウル、台北)を敢行 (同時期にDr.山口智史が持病の悪化により活動を休止)。帰国後は敬愛するアーティスト(米津玄師/きのこ帝国/plenty/LOVE PSYCHEDELICO/ゲスの極み乙女。/ハナレグミ/クリープハイプ/Spitz/いきものがかり/ONE OK ROCK/Mr.Children)を迎えて、こちらも初となる対バンツアーを実施。

年末には幕張メッセでワンマンライブを行い、3万人強のオーディエンスを熱狂させた。これらのツアーを追ったドキュメンタリー映画「RADWIMPSのHESONOO」を2週間限定劇場公開し話題となった。

2016年夏公開となった長編アニメーション映画「君の名は。」の音楽全般を担当し、バンドサウンドのみならず劇伴音楽でも多彩な作曲性を発揮し、非常に高い評価を得る。同年11月には早くもニューアルバム「人間開花」をリリース、年末には「第67回 NHK紅白歌合戦」へ出演。

2017年2月22日に映画『君の名は。』主題歌4曲を英語詞で新たに書き下ろした「君の名は。English edition」をリリース。

2月25日のマリンメッセ福岡公演からスタートし全国12ヶ所21公演を敢行した全国ツアー「Human Bloom Tour 2017」は、その後6月から7月にかけて6か国・地域8公演のアジアツアーに発展。大成功をおさめる。

5月10日に最新シングル「サイハテアイニ / 洗脳」をリリース、今夏はFUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々のフェスへの出演し、各地を沸かせた。

<RADWIMPS Official HP>
http://radwimps.jp/

<お問い合わせ>
ユニバーサルミュージック合同会社  
EMI Records 部門代表 〒107-6327 港区赤坂8-5-30   
TEL 03-6406-3044 FAX 03-6406-3146

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