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加藤ミリヤ全国ツアーファイナルは東京ゲゲゲイとのコラボステージが圧巻だった。【ライブレポート】

今年3月にアルバム『LIBERTY』をリリースした加藤ミリヤ。4月14日の千葉を皮切りに、全国25公演で、今彼女の芯にあるメッセージを伝えて周った。そんなツアーファイナルとなったさいたまスーパーアリーナでの公演についてレポートする。

公開日:2016年8月22日 更新日:2017年5月24日

Report

愛香


この記事の目次
  1. ・加藤ミリヤ 最新情報
  2. ・リリース情報
  3. ・加藤ミリヤ Profile


今年3月にアルバム『LIBERTY』をリリースした加藤ミリヤが、そのアルバムを引っさげ「DRAMATIC LIBERTY Tour 2016」を開催。アルバム完成時にはもうセットリストや舞台セットのイメージを構築していたという本ツアー。

参考:「私だったら別れる!」Aitaiから7年、大人になった加藤ミリヤが“LIBERTY”に秘めた想いとは?【独占インタビュー】

4月14日の千葉を皮切りに、全国25公演で、今彼女の芯にあるメッセージを伝えて周った。そんなツアーファイナルとなったさいたまスーパーアリーナでの公演についてレポートする。

会場に集まったファンはミリヤの頭文字「M」を模した翼が描かれているツアーグッズのタオルを肩にかけ、開演前のオープニングアクトやDJタイムを楽しみながら、いつ始まるかわからない本編を前に気持ちを高ぶらせた。

ステージ上のスクリーンに「Are you ready?」の文字が映し出されると会場のボルテージは最高潮まで達し、オープニング映像の後に『WANNA BE』の前奏が流れ始め、スクリーンが左右に割れた先からミリヤが登場すると会場からの歓声は更に大きくなった。

ピンクでふわふわのカウボーイハットに、羽の生えたピンクのファーコート姿の彼女はまさに“妖精”。このアルバムを通しての自身のブランディングイメージは確実に実行され、“いるかいないかわからないような不思議な存在”という立ち位置が確立された。


そして続いてはリリースから10年以上経った今なお愛され続けている楽曲『ディアロンリーガール』がリミックスバージョン贈られ、「DRAMATIC LIBERTY Tour 2016へようこそ!」と一言。続いても過去曲の『I miss you』を熱唱し、ファーコートを脱ぎ青いスパンコールのタイトな衣装で『FASHION』を披露。

ノンストップで駆け抜けた序盤ラストの曲は『Lonely Hearts with 東京ゲゲゲイ』ということで、セーラー服姿の東京ゲゲゲイのメンバーとのコラボパフォーマンスが繰り広げられるステージと、メンバー個々が放つ圧倒的な個性に会場は飲み込まれていったのであった。

人間関係や自分の中の弱さに苦悩する様子を表しているような東京ゲゲゲイによるソロパフォーマンスを経て次の幕へと移ると、冒険家や飛行士を連想させるような衣装にチェンジしたミリヤが再び登場。

アルバムとツアーのタイトルにもなっている『LIBERTY』や、自分の弱い心を打ち破るパワーに溢れた『This is my party』、愛した人との別れを描いた『うたかたの日々』と『Never Call Me Again』などを熱唱し、“自由”“自分との戦い”“愛”“別れ”を詰め込んだ前半を終えた。

後半最初は『H.I.K.A.R.I』でピースな世界観を作り上げたが、ステージの雰囲気は打って変わって暗いイメージの中で白のファーコートを着たミリヤと赤いドレスに身を包んだ東京ゲゲゲイの牧宗孝が『女神の光 feat.牧宗孝(MIKEY)with 東京ゲゲゲイ』を披露。途中、ステージ前方の舞台が2人を乗せ2メートル程の高さまで上昇し、同曲の歌詞にあるような2人だけの世界を創り上げ、ダンスパートでは牧の圧巻のパフォーマンスに歓声と拍手が鳴り響いた。

そして『天国のドア』『Want You Back』『Love is…』をスピリチュアルな雰囲気の中で歌い上げ、真剣に聞き入る会場は時折拍手を送った。

インタールードでは『CLIMAX』に合わせステージで繰り広げられるストーリーに誰もが息を飲み、ショッキングな結末に動揺も収まらぬままクライマックスへと移る。シスターの修道服を思わせる白黒のロングワンピースにカラフルで華やかな髪飾りをつけたミリヤが登場し、『少年少女』と『リップスティック』で現代の若者へ向けたメッセージを力強く歌い上げた。

ここまでMCなしで駆け抜けてきたミリヤだが、ここで「未だかつてない“自由”をステージでやりたいと思って準備してきました。」「新しい自分を見たいと思って、自分の中で勝手に作っていたルールを忘れて、自分と向き合って作ったアルバム。」と、このアルバムとツアーについて語り、10月19日に新曲をリリースすることも発表した。

そしてラストはメキシカンな演出で『HEART BEAT』や『ピースオブケイク-愛を叫ぼう-』を披露し会場はハッピーな雰囲気に。「オ・レ!」の一言で幕を閉じた本編の後は、ファンによる『勇者たち』の合唱でアンコール。

再びステージに姿を現したミリヤは柄物の長ズボンにツアーTシャツ、その上から浴衣を羽織るという独特のファッションで登場し『FUTURE LOVER-未来恋人-』を歌唱、ステージ上を全力疾走し、足を運んだ会場のひとりひとりに伝わるよう感謝の気持ちを述べた。

「私たちは自由です、絶対に自由です、自由を掴み取るのは自分です。」彼女のこの言葉を胸に、羽を生やしたファンたちは会場を後にした。


Text:愛香

-セットリスト-
1.WANNA BE
2.ディアロンリーガール
3.I miss you
4.FASHION
5.Lonly Hearts with 東京ゲゲゲイ

6.LIBERTY
7.This is my party
8.LOVE/AFFECTION
9.うたかたの日々
10.Never Call Me Again

11.H.I.K.A.R.I
12.女神の光 feat.牧宗孝(MIKEY)with 東京ゲゲゲイ
13.天国のドア
14.Want You Back
15.Love is…

16.少年少女
17.リップスティック
18.今夜はブギーバック
19.HIGHER
20.HEART BEAT

21.ピースオブケイク-愛を叫ぼう-

EN1.FUTURE LOVER-未来恋人-

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オフィシャル関連サイト
■加藤ミリヤInstagram
http://instagram.com/miliyahtokyo

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http://www.miliyah.com

加藤ミリヤ 最新情報

リリース情報

▼加藤ミリヤ『愛が降る』CD詳細ご予約はコチラ▼
https://smr.lnk.to/iToFiWN 



■初回生産限定盤(CD+DVD)
SRCL-11134~11135
\2,000+tax 

■通常盤(CD Only)   
SRCL- 11136
\1,204+tax

※2形態共通
1. 愛が降る
2. Darling
3. 最高なしあわせ - MANABOON Remix –

※初回生産限定盤のみ
Live Movie From 「歌の会」2018.12.14(Fri.) @ Billboard Live TOKYO

1. 最高なしあわせ
2. Silent Ocean
3. Heartbreaker
4. 天国のドア
5. TRUE
6. Darling

※初回生産限定盤と通常盤初回仕様にのみプレイパス & MILIYAH HAPPY BIRTHDAY SPECIALチラシ封入

▼『愛が降る』ショップ別購入者特典▼
※詳細はオフィシャルサイトのインフォメーションをご確認ください 
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Miliyah/info/507086 
※全ての特典は数量限定・予約者優先先着順となります

加藤ミリヤ応援店(店舗リストはオフィシャルサイトをご確認ください):ポストカードA
楽天ブックス:ポストカードB
TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング(予約のみ):B3ポスターA
WonderGOO/新星堂全店(一部店舖除く) および新星堂WonderGOOオンライン:B3ポスターB
Sony Music Shop:『愛が降る』告知ポスター


▼直近作・アルバム「Femme Fatale」▼
アルバムのご購入・視聴など→ https://smr.lnk.to/miliyah0620WN        
発売日:2018年6月20日(水)
【初回生産限定盤】CD+DVD、LPサイズジャケット&ミニポスター仕様ブックレット \4,500+tax (SRCL-9817)
【通常盤】CD only \3,056+tax (SRCL-9819)

▼加藤ミリヤ ミュージックビデオ▼
『新約ディアロンリーガール feat. ECD』
『I HATE YOU』
『顔も見たくない』 feat. JP THE WAVY  
『ROMANCE』
 

加藤ミリヤ Profile

1988年生まれのシンガーソングライター。2004年に『Never let go / 夜空』でデビューするとリアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが支持され瞬く間に“女子高生のカリスマ”として注目を集めた。

ファッションデザイナーとしても活躍する彼女の髪型やメイク、ファッションを真似する“ミリヤー”現象を巻き起こし、「VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2010」に選ばれる。現在は小説家としても才能を発揮。

デビュー10周年を経て、現在も現代女性の愛や葛藤を歌い続け、“時代の代弁者”と呼ばれている。

▷加藤ミリヤ 公式サイト

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