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【特集】LiSA「AxxxiS」で、『クオリディア・コード』後期の全てが分かる理由

アニメの主題歌などを中心に活動している大人気アーティスト「LiSA」多くのライブ活動を行い、幅広い活動をしている。

公開日:2016年10月18日 更新日:2016年10月18日


この記事の目次
  1. ・LiSA 最新情報
  2. ・アルバム情報
  3. ・LIVE情報
  4. ・LiSA Profile


2011年にソロデビューを果たし、アニメの主題歌などを中心に活動している大人気アーティスト「LiSA」多くのライブ活動を行い、幅広い活動をしている。パワフルなライブが魅力であり、本人も途中から記憶が飛んでいる事があるらしい。

2016年8月に10枚目となるシングル「Brave Freak Out」をリリース!表題曲の「Brave Freak Out」はアニメ「クオリディア・コード」の前期、2曲目に収録されている「AxxxiS」は後期のオープニングテーマとなっている。

今回は「AxxxiS」が、急展開する後期のストーリーにいかに付随し、その先を意図し、そして盛り上げる作品となっているのか見てみよう。



約30年前、突如現れた第一種災害指定異来生物「通称:アンノウン」と闘う「世界」という能力を持った子供達。世界を救うため、守りたいもののためにこれまで困難に立ち向かってきた。しかし後期になってストーリーは急変!子供達はアンノウンによって偽物の世界を見せられていたのだ。真実を知った子供達は反転した世界に戸惑いながらも、最終決戦へと挑む!

――――
”前ならえ”に抵抗しだした僕らは一人じゃない
深呼吸を 重ね合って 正面突破の最終段階
新時代の幻想みんな 迷路だって貫くんだ
束になって 立ち上がって 理不尽相手の徹底抗戦
――――

2クール目はアンノウンと闘っていた子供達が、次々とチップの破損によって自分たちが見ている世界は偽物だと気づいていく。能力を持った子供達が全員ヨハネス軍(日本軍)に保護されて、今まで何があったのか状況を知る事になる。そして能力を持った全員が自分たちを騙していたアンノウンとの最終決戦に挑むのだ。
「前ならえに抵抗しだした」というのは、今まで偽物の世界の中で日本軍と戦ってきた子供達が、徐々にそれが仕組まれたことだと気づき、本当のアンノウンとの闘いを決意し、仲間を助けようという想いが表れている。そして仲間が揃ったところで「正面突破の最終段階」へ突入していく。
自分たちが生きて来た「新時代の幻想」を仲間達と協力し助け合うことによって抜け出し、今まで振り回してきた理不尽なアンノウンに対して「徹底抗戦」をすることを決める。子供達はヨハネス軍からもう闘わなくてもいいと言われているが、それぞれの決意があるため闘う事を決心した。

――――
誰のため?と 訊かれたなら”エゴだよ”って笑うよ

ベクトロールか不安だろうと 態度 プライドで繋いでいく
他人には石コロでも 僕には 全てだから
――――

アニメでは「誰のために闘うのか」「何のために闘うのか」が深く描かれている。世界を救うため、恋人を守るため、大切な妹を守るため、友達のために闘う。目的は同じでも人それぞれ守りたいものは違う。違うからこそ「誰のため?」と訊かれた時に楽曲では「エゴだよ」と返している。
自分の守りたいものは「他人には石コロ」に見えるかもしれない。しかし守るべきものがあるから闘うことを続けていられる。偽物の世界でも本物の世界でも、守りたいものは変わらず、自分にとってそれが全てだというキャラクターの想いを表している。

――――
瞬間 沸き出した”守りたい”の言葉
この感情 この声を 止まられるのなら
さあ 壊してみて 心臓はすでにゴールデンブラッド
世界が 脅したって この願望にブレは無い
叩き付けろ AxxxiS breaker
――――

主人公の朱雀は状況が目まぐるしく変わっていく中、何をすればいいのか、どう受け入れていいのか分からなくなっていた。しかし仲間に何を一番守りたいのか、誰のために闘うのかと再確認され、自分の想い人であるカナリアを”守りたい”と心に決意する。
霞は世界がどんな状況になっても大切な明日葉さえ守れればそれでいい。いつでも彼の答えはシンプルで変わることがない。舞姫は世界を救いたい、全部を守りたい、それが無理な事は分かっていてもそう思わなければ何も届かない気がすると考えている。

他にもキャラクターたちの守りたい人や守りたいものがこの作品では多く描かれている。「この願望がブレることは無い」この作品はそれぞれの”守りたい”が明確にされているため、キャラクター全員の気持ちを表した歌詞だと伝わる。


アニメは全12話だが「Brave Freak Out」「AxxxiS」を続けて聴くだけで、作品の光景やキャラクターの心情がストレートに入ってくる。曲調の違いや歌詞にある心情の比較などをするのも面白いだろう。歌詞の中に”前ならえ”や”エゴだよ”、”守りたい”などセリフのような部分がある。
作品を見ながら、この歌詞がどこのシーンにあてはまるのか、キャラクターとのやり取りや、ストーリー展開の中で見つけることができれば、よりアニメも楽曲も楽しむことができるはずだ。アニメと前期と後期で急展開すれば、楽曲も急展開するのは必然のこと。

アニメのOPは両方ともLiSAが歌っているので、歌詞や曲調はもちろん、彼女はどう歌っているのかに注目するのも面白い。

TEXT:SHIN

LiSA 最新情報

アルバム情報


●2018年12月12日 Release!!
14th シングル『赤い罠(who loves it?) / ADAMAS』

★初回生産限定盤
価格:1,600円(税抜)
内容:CD+DVD

★通常盤
価格:1,200円(税抜)
内容:CD

★期間生産限定盤
価格:1,600円(税抜)
内容:CD+DVD

【初回生産限定盤・通常盤 / 収録曲】
01. 赤い罠(who loves it?)
(作詞:LiSA、田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:堀江晶太)
02. ADAMAS
(作詞:LiSA 作曲:カヨコ 編曲:堀江晶太)
03. カップリング曲 A
04. 赤い罠(who loves it?) -Instrumental-

※『赤い罠(who loves it?)』ミュージッククリップ収録 DVD 付
※撮りおろしブックレット付

【期間生産限定盤 / 収録曲】
01. ADAMAS
(作詞:LiSA 作曲:カヨコ 編曲:堀江晶太)
02. 赤い罠(who loves it?)
(作詞:LiSA、田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:堀江晶太)
03. カップリング曲 B
04. ADAMAS -Instrumental-
05. ADAMAS -TV ver.-
ADAMAS -Instrumental-

◎『ADAMAS』ミュージッククリップ&TV アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」ノンクレジット OP 映像収録 DVD
※アニメ描きおろしイラスト使用ミニポスター&イラスト使用三方背ケース仕様
※2019 年 3 月末日まで出荷予定

▷『ADAMAS』大好評 先行フル配信中!

LIVE情報

●全国Zeppツアー
「LiVE is Smile Always~eNcore~」

【2019年】
1月29日(火) Zepp Fukuoka(福岡)
2月4日(月) Zepp Osaka Bayside(大阪)
2月5日(火) Zepp Nagoya(愛知)
2月13日(水) Zepp Tokyo(東京)
2月14日(木) Zepp Tokyo(東京)
2月22日(金) Zepp Sapporo(北海道)

LiSA Profile

LiSA (読み:リサ)。岐阜県出身、6月24日生まれ。

2010年春より放送されたTVアニメ「Angel Beats!」の劇中バンド「Girls Dead Monster(通称:ガルデモ)」2代目ボーカル・ユイ役の歌い手に抜擢され、ガルデモ名義でのシングル・アルバム累計40万枚以上をセールスし、人気を集める。

2011年春にミニアルバム『Letters to U』にてソロデビュー。その後、TVアニメ「Fate/Zero」、「ソードアート・オンライン」、「魔法科高校の劣等生」など数々の人気作品の主題歌を担当し、国内のみならず世界中にてヒットを記録。

2017年2月には「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の主題歌を担当し、大ヒットセールスを記録(オリコンデイリー1 位、ウィークリー4 位、各配信サイト 1 位など)。

2018年5月には初のベストアルバム『LiSA BEST -Day-』『LiSA BEST -Way-』を2タイトル同時リリース、オリコン週間アルバムランキング(5/21付)にて1位・2位を独占した。

また、圧倒的な熱量を持つパフォーマンスと歌唱力、ポジティブなメッセージを軸としたライブは瞬く間に人気を集め、次々と完売公演(日比谷野外大音楽堂、日本武道館、幕張メッセ、横浜アリーナ2days、さいたまスーパーアリーナ2daysなど)を記録。

アニソンシーンにとどまらず、数多くのロックフェスでも活躍するライブアーティストとして、その存在感を示している。

▷Official Website
▷Youtube

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