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【ライブレポート】加藤ミリヤ、5組のファンに「後で会いましょう!」 これまでの10年間と11年目に向けて伝えたかったこと。

今回は6月21日に横浜アリーナで行われた加藤ミリヤ”A MUSE TOUR 2015”のファイナルにUtaTen編集部の愛香が取材に行って参りました! 会場内には立ち見のお客さんが多数いるほどの超超満員!

公開日:2015年7月13日 更新日:2017年5月24日

Report

愛香


今回は6月21日に横浜アリーナで行われた加藤ミリヤ”A MUSE TOUR 2015”のファイナルにUtaTen編集部の愛香が取材に行って参りました!

3月20日から約3ヶ月にわたり全国で行われたこのツアーのファイナルは横浜アリーナで行われた。
ロビーに入ってすぐからライブの時間を楽しんでもらえるようにと”PARTY”を意識したという装飾や写真撮影用のパネルなどが多数展示されており、グッズだけでなくパネルにも列をつくるファンたちで開演前のロビーは溢れ返った。
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そしてファイナルいうこともあって、会場内には立ち見のお客さんが多数いるほどの超超満員
会場に駆けつけたファンのほとんどが今回のツアーのテーマカラーである赤のグッズや衣装を身につけ、赤一色に包まれた場内は「女子高生のカリスマ」と呼ばれる彼女だけあって若い女性がとても多かった。

開演前の注意事項のアナウンスは、スクリーンに映し出された加藤ミリヤ本人の声で流れるという彼女らしい発想で、彼女のファンに対する姿勢が垣間見ることのできる演出であった。

そしていよいよ開幕…「Welcome to the party 横浜アリーナ!!」という掛け声と共にステージ上部に現れた彼女に、会場は割れるほどの歓声に包まれた。
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抜群のセンスでリミックスされた曲たちを歌い上げる彼女の姿はまさに”カリスマ”
一部はノンストップテンションぶちアゲPARTYな感じで余韻を残したまま終わり、二部へと移る…。

ステージ上に炎が燃え盛り、メガネにみつあみ姿に衣装替えした彼女が登場し二部が幕を開けた。
中島美嘉との『Fighter』を熱唱しここからの3曲も力強く歌いきった。
そして二部の5曲目、暗転し再び照らされたステージにはなんと!HYの仲宗根泉が!

あの曲が生で聴ける!!!アリーナにいた誰もがそう思ったに違いない。客席からは悲鳴のような歓声も聞こえた。
歌唱力抜群のふたりがハーモニーを奏で、アレンジを加えられた『You…』。スクリーンには涙を流すファンの姿も映し出された。アリーナ中が終始ペンライトを振ることも忘れ聞き入り、曲が終わると拍手喝采の中、仲宗根泉はステージを去った

いよいよ後半、ダンサー&バンドタイムを経て三部へ。
三部では彼女のヒット曲が披露され、イントロが流れ出す度に客席から歓声が。一気に5曲を歌い上げ、MCに入ると「横浜アリーナのみなさん!今日はアリーナツアーファイナルにようこそ!今日は来てくれてありがとう!!楽しんでますか?!」と会場を沸き立たせ、デビュー10周年を迎えての感謝を述べた。

そして、遠くの席や彼女の姿が見えづらい席からライブを見ているファンへ労いの言葉をかけた後、なんとその席に座っている5組にプレゼントがあるので座席の裏に貼られた赤い封筒を探すようにと指示する。会場がざわつき、スクリーンに映し出された該当のファンを見守っていると「後で会いましょう!!!」と一言。封筒にはミートアンドグリートの招待が入っていたようだ。この一言に会場中から驚きの声が。

そんな粋な彼女の計らいに感動は冷めやらぬまま次の曲へ…。4曲を熱唱し、ヒット曲が詰め込まれた三部はこれにて終了。

四部の始まりは彼女がひとりでたたずむ姿が写る映像に彼女のナレーションで、弱い自分を認めて自分自身と向き合い前に進むというような彼女らしいメッセージが。

「ネガティブな気持ちを力に変える、それが私の歌だと思う。だから私は愛したいと思う。」という言葉で映像が締めくくられ、俗に言う”病みソン”で構成された四部に入り、ラストには「この曲を歌うのを楽しみにしていた、世の中に向けて歌いたい曲」と『少年少女』を選曲。彼女の”伝えたかったこと”に会場全体が耳を傾け、想いを受け止めようとしていた。彼女の思いはきっと会場にいた全員に届いただろう。会場のファンもサビ部分を共に歌い、ステージから去った彼女に向けてアンコール代わりの『I’ll be there with you』を歌い始める。

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そして『happy Celebration』の歌詞に出てくるヒマワリの花をたくさんのファンがそれぞれ手にし、彼女が再び姿を表すまで何度も繰り返しサビを歌う姿は彼女への愛そのものであった。「アンコールありがとうございます!」と再び姿を現したミリヤは今日来てくれたみんなに、生まれてきてくれてありがとうを伝えたいと『Happy Celebration』を披露。そしてまた彼女からのサプライズが…。

彼女はファンクラブの中から当日誕生日を迎えるファンを探し、その中から抽選で1名を客席前方に設置された特設ステージに招待。選ばれた女性に「あやちゃんのこと、大好きだよ」と声を掛け、抱擁からのほっぺにチュー!会場は彼女のサプライズにまたしても驚いたが、ここからはファンとスタッフからのサプライズタイム!!

あやちゃんが壇上から降りるとステージ上にはダンサーたちが「MILIYAH」と書かれたボードが。これにはこれまでの全28公演に来場したファンからのメッセーが刻まれていた。「えーもうやだ!!」と手で口を覆う彼女に更にケーキのプレゼントも用意されていて、翌日に控えた彼女の誕生日をみんなで祝った。
彼女は「みんなにもっと幸せを与えられるようなアーティストになりたい!」とコメントし、『勇者たち』を披露。
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いよいよアンコールも最後の曲となり、「10年間応援してくれたみなさん、11年目も一生懸命頑張っていくので応援よろしくお願いします!」とここでバンドメンバー、ダンサーの紹介をし、「みんなは私の生きる希望だよ!愛し愛され生きてください!!」とステージを去った。

終演後のアナウンスもミリヤの声で流れ、会場の誰もが彼女の愛を感じ、彼女への愛を再確認したライブとなった。
常に時代の最先端を行き、圧巻の歌唱力とたくさんの愛を持って歌い続ける加藤ミリヤの11年目の活躍に期待するほかない。
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TEXT:愛香

-セットリスト-
《一部》
0.INTRODUCTION
1.M.U.S.E
2.SAYONARAベイベー(REMIX EDIT)
3.EMOTION(REMIX EDIT)
4.HEART BEAT
5.I Miss You
6.STYLE
《二部》
7.Fighter(EDIT)
8.DRIVE(EDIT)
9.Blue Flame(EDIT)
10.I’ll be there with you(EDIT)
11.You…(EDIT)
《三部》
12.Automatic
13.夜空(REMIX)
14.ジョウネツ(REMIX EDIT)
15.ディア ロンリーガール(REMIX EDIT)
16.このままずっと朝まで(REMIX EDIT)
17.19 Memories(EDIT)
18.Eyes on you(EDIT)
19.Aitai
20.Lonely Hearts(EDIT)
《四部》
21.20-CRY-(EDIT)
22.WHY
23.神様(PIANO ONLY REMIX EDIT)
24.ROMAN(EDIT)
25.少年少女
《アンコール》
26.Happy Celebration
27.勇者たち
28.Higher


【このままずっと朝まで Remix feat.COMA-CHI】の歌詞ページ
【M.U.S.E.】の歌詞ページ
【少年少女】の歌詞ページ
【Higher】の歌詞ページ
【ROMAN】の歌詞ページ
【神様】の歌詞ページ
【Lonely Hearts】の歌詞ページ
【EMOTION】の歌詞ページ
【Heartbreaker】の歌詞ページ
【HEART BEAT】の歌詞ページ
【勇者たち】の歌詞ページ
【I miss you】の歌詞ページ
【夜空】の歌詞ページ
【このままずっと朝まで】の歌詞ページ
【ジョウネツ】の歌詞ページ
【19 Memories】の歌詞ページ

1988年生まれのシンガーソングライター。2004年のデビュー以来、リアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが支持され女子高生のカリスマとして注目を集めた。 ファッションデザイナーとしても活躍する彼女の髪型やメイク、ファッションを真似する“ミリヤー”現象を巻き起こし、『VOGUE JAP···

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