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【歌詞コラム】星野源も聞いていた細野晴臣の歌とは?

あ、この歌いいなと思って新しい曲を知る時ってどんな時ですか?何気なくテレビを見た時?コンビニの店内放送でかかっているのを聞いた時?女の子なら好きな人が聞いている歌を調べて聞いてみたりなんかして。

公開日:2017年6月28日 更新日:2019年7月4日


この記事の目次
  1. ・星野源を導いた"細野晴臣"
  2. ・恋は桃色
  3. ・繊細に描かれる色彩
  4. ・わかりやすい言葉で伝わるように
  5. ・細野晴臣 最新情報
  6. ・イベント情報
  7. ・掲載情報
  8. ・リリース情報
  9. ・スペシャル企画情報
  10. ・配信情報
  11. ・YouTube動画
  12. ・細野晴臣 Profile

星野源を導いた"細野晴臣"


あの人がいいって言ってたから聞いてみようかなって時ありますよね。

今や時の人「星野源」の歌をよく聞くんですが、元々星野源さんインストゥルメンタルバンド「SAKE ROKE」で活動されていたんですが、細野晴臣さんの勧めでソロデビューをされたそうなんです。

"星野源を動かした細野晴臣さんてどんな人なんだろう?"そこから始まりある一曲の音楽に辿りつきました。

恋は桃色


----------------
ここがどこなのかどうでも
いいことさ
どうやって来たのか
忘れられるかな
土の香りこのペンキのにおい
壁は象牙色 空は硝子の色
≪恋は桃色 歌詞より抜粋≫
----------------

細野晴臣さん1969年にロックバンド「エイプリルフール」のベーシストでデビューされます。

その後「はっぴいえんど」を結成。メンバーには今は亡き大瀧詠一さんもいらっしゃいました。

ゆっくり歌詞を眺めてみる。あれ?なんだろうこのやわらかい歌詞。男性の歌なのでこの歌詞の主人公は男の人なんだろうなっていうのは、雰囲気でわかる。

「土の香りこのペンキのにおい」外を歩いている誰かの目線。これって年配の男性?いや20代前後の若い男の子が歌詞の通り、どうでもいいさと、でも未来を夢見て歩いている青年も思い浮かぶ。

こちらの歌は1973年にリリースされてるんですが、70年代といえばアランセーターにベルボトムジーンズ、裾を翻して歩く姿を想像してしまう。規律や価値観から離れ自由を求める時代が背景にある。

繊細に描かれる色彩


----------------
おまえの中で雨が降れば
僕は傘を閉じて
濡れていけるかな
雨の香りこの黴のくさみ
空は鼠色 恋は桃色
≪恋は桃色 歌詞より抜粋≫
----------------

この歌で気になるのが、色の描写。

1つ前のフレーズの「壁は象牙色 空は硝子の色」の所。象牙色っていうのはアイボリーともいって、黄色がかった白色のこと。硝子の色ってどんな色だろう。透明なのか、硝子を通した全ての景色の事かもしれない。どちらにしても柔らかい色の表現。

次には歌詞のタイトルにもなっている「恋は桃色」を発見。

恋といえば真っ赤をイメージしがちだし、赤のように燃えるような恋を求める人が多いけど、「おまえの中で雨がふれば 僕は傘を閉じて濡れていけるかな」っていうのは、あなたが困難に立ち向かう時には自分も一緒に戦うよ、もしくは側にいるよという意味のはずだから、相手を思いやる優しい気持ちにはやっぱり桃色が合っているのかも。

わかりやすい言葉で伝わるように


----------------
ここは前に来た道
川沿いの道
雲の切れ目からのぞいた
見覚えのある街
トルッ トゥールル トルッ トゥールル
≪恋は桃色 歌詞より抜粋≫
----------------

全体的に分かりやすい単語と表現で綴られているこちらの歌。英語なんぞももちろんなく、「トゥートゥートゥー」と、なんともレトロな感じもとても良い。

以前星野源さんがくも膜下出血で倒れ療養中の時に、自分と接する時間が多すぎて嫌になり目の前の景色を歌いたくなったとテレビで言われてた。

もしかしたら療養中にこの歌を聴いていたかもしれないな。本当に癒しを求める時って誰からの言葉ではなく景色であったりする。

また「愛している」という言葉を使わずにラブソングを作りたいという星野源さんの想いも、もしかしたらこの歌からきているのではないだろうか。

TEXT 石川艶香

1947年東京生まれ。音楽家。 1969年「エイプリル・フール」でデビュー。1970年「はっぴいえんど」結成。73年ソロ活動を開始、同時に「ティン・パン・アレー」としても活動。 78年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、歌謡界での楽曲提供を手掛けプロデューサー、レーベル主宰者···

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細野晴臣 最新情報

イベント情報

●細野晴臣デビュー50周年記念展
「細野観光1969-2019」

2019年10月4日(金)~11月4日(月・祝)
会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー

《細野晴臣デビュー50周年特別企画公演》
2019年11月30日(土)、12月1日(日)
※詳細は追って発表!

《細野晴臣ドキュメンタリー映画決定!》
※詳細は追って発表!

掲載情報

◎リアルサウンド
細野晴臣が語る、『HOCHONO HOUSE』完成後の新モード「音楽の中身が問われるようになる」
▷詳細はこちら

◎音楽ナタリー
50周年イヤーに生まれ変わる「HOSONO HOUSE」
▷詳細はこちら

リリース情報


●2019年3月6日(水)発売
New Album『HOCHONO HOUSE』
(※読み:ほちょのはうす)

★CD
価格:3,000円(税抜)
品番:VICL-65086

★LP
価格:4,000円(税抜)
品番:VIJL-60196

【収録曲】
※共に全11曲収録
作曲/編曲/演奏/Recording&Mixing by 細野晴臣

01. 相合傘~Broken Radio Version~
02. 薔薇と野獣
03. 恋は桃色
04. 住所不定無職低収入
05. 福は内 鬼は外
06. パーティー

07. 冬越え
08. 終りの季節
09. CHOO CHOO ガタゴト・アメリカ編
10. 僕は一寸・夏編
11. ろっかばいまいべいびい

《購入者特典情報》
下記チェーン店、および、ショッピングサイトにて 『HOCHONO HOUSE』 (VICL-65086, VIJL-60196) を、お買い上げの方に、先着で『「HOCHONO HOUSE」オリジナルポストカード』をプレゼント。
※特典は数に限りがございますので、お早めにご予約・お買い求め下さい。

《購入特典》
『HOCHONO HOUSE』オリジナルポストカード

《対象店舗》
・TOWER RECORDS
(TOWER RECORDS 全国各店 TOWER RECORDS ONLINE)

・HMV
(HMV全国各店 /HMV&BOOKS online)

・TSUTAYA
(TSUTAYA RECORDS 全国各店/ TSUTAYA オンラインショッピング )
※TSUTAYAオンラインショッピングは、ご予約分のみが対象です。

・Amazon.co.jp 
※Amazon.co.jp では、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。
※アナログ盤(VIJL-60196)は対象外となります。★山野楽器CD/DVD取扱店舗 / 山野楽器オンラインショップ(一部取扱いの無い店舗もございます。)

・WonderGOO/新星堂(一部店舗を除く)
・新星堂WonderGOO楽天市場店
・楽天ブックス
・セブンネットショッピング

・disk union
・ビクターエンタテインメント オンラインショップ 
and more!(順次追加予定!)

※上記特典は数に限りがございます。お早めにご予約下さい。
※特典対象店舗は順次追加となることがございます。
※一部、特典の取扱いが無い店舗もございます。予めご了承下さい。
※特典の内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。
※確実に入手をご希望の方は、事前に各店舗へご確認いただくことをお奨めいたします。

スペシャル企画情報

●プレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん。」
▷Apple Music URL

水原希子: 夢の国へ誘う 細野さんプレイリスト
▷詳細はこちら

水原佑果: 寒いときに聴きたいホソノミュージック
▷詳細はこちら

配信情報

●2018年11月21日(水)リリース
配信シングル『薔薇と野獣(new ver.)』
詳細はこちら




●iTunes Storeほか主要配信サイト、Apple Music、dヒッツほか定額制聴き放題サービスでも楽曲配信中!
▷iTunes Store
▷レコチョク
▷mora
▷Apple Music
▷LINE MUSIC

YouTube動画

▷『MOHICAN』(Special Music Video)
▷『悲しみのラッキースター』(Music Video)
▷『A Night in Chinatown』トレーラー
▷『Vu Jà Dé』トレーラー
▷『Vu Jà Dé』特設サイト

▷ライブムービー企画『さく日の1曲』

細野晴臣 Profile

1947年東京生まれ。音楽家。

1969年「エイプリル・フール」でデビュー。1970年「はっぴいえんど」結成。73年ソロ活動を開始、同時に「ティン・パン・アレー」としても活動。

78年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、歌謡界での楽曲提供を手掛けプロデューサー、レーベル主宰者としても活動。

YMO散開後は、ワールドミュージック、アンビエント・ミュージックを探求、作曲・プロデュースなど多岐にわたり活動。17年リリースの『Vu Ja’ De’』は自身初の2枚組アルバム。2019年は音楽活動50周年を迎える。

3月6日にニューアルバム『HOCHONO HOUSE』をリリース。

▷オフィシャルHP

《Haruomi Hosono》
Born 1947 in Tokyo Japan, a founding member of both the influential folk rock act Happy End and the pioneering
electronic trio, Yellow Magic Orchestra. Haruomi, or Harry Hosono has also released a number of solo albums in his five
decade career. His work spans many styles that effortlessly fuse exotica, funk, country, electronic, ambient, and
everything in-between, with projects also including film soundtracks and production duties for other artists. His
chameleon-like history reveals Hosono as an artist who has pushed boundaries and covered new ground throughout his
career. 
His latest work is Hochono House, a reimagining of his debut solo album, and the Academy Award-nominated film
“Shoplifters” soundtrack.
In 2018, Light in the Attic Records launched the Haruomi Hosono Archival Series, releasing key albums from his solo
career.

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