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【歌詞コラム】ASIAN KUNG-FU GENERATION「君という花」が変えた日本ロックシーン

00年代前半、CDが一番売れていた90年代という時代に人気を博したROCKバンドが続々と解散、活動休止した。解散理由のほとんどが所謂「バンド」の解散理由「音楽性の違い」というやつである。

公開日:2017年9月3日 更新日:2017年9月3日


この記事の目次
  1. ・アジカンを初めて聞いた時の衝撃
  2. ・君という花の功績
  3. ・ASIAN KUNG-FU GENERATION 最新情報
  4. ・リリース情報
  5. ・ライブ情報
  6. ・ASIAN KUNG-FU GENERATION Profile
それはさておき、この「00年代前半」という時代はとても退屈だった。NUMBER GIRL、Supercar、Hi-STANDARDと言った90年代デビューしたバンドが突然、いなくなってしまったからだ。Hi-STANDARDの人気は私が語るまでもない。

向井秀徳がフロントマンを務めるNUMBER GIRLは文学性の強い歌詞と、日本刀を振り下ろしたかのような鋭利なギターサウンドが特徴の今でも根強い支持者がいるバンドだ。SUPERCARのノイジーだけどどこか哀愁の漂うメロディは、それまで洋楽至上主義を唱えていたキッズ達をも虜にした。そんなバンド達がいなくなったシーンには物足りなさがあった。BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSでは到底満足できなかった。

アジカンを初めて聞いた時の衝撃

そんな00年代前半ASIAN KUNG-FU GENERATIONというバンドがデビューした。メジャーデビューシングル「未来の破片」を初めて聴いた時の衝撃は今でも覚えている。爆音のギターとヴォーカル後藤氏の絶叫、そして抽象的な歌詞はそれまで物足りなさを抱いていた空白期間の鬱憤を全て晴らしてくれた。




そのASIAN KUNG-FU GENERATIONのセカンドシングル「君という花」が現在の音楽シーンにもたらした功績は大きい。
4つ打ちのドラムから入る特徴的なイントロ、その4つ打ちに重ねるオクターブギターのリフは一度聴いたら忘れられない。無骨で男臭いヴォーカルもなんとも言えないエモーショナルさを生んでいる。ちなみに「エモい、エモ」の語源はASIAN KUNG-FU GENERATIONを表現する過程で出てきたと認識している。

君という花の功績

そんな「君という花」の四つ打ち+オクターブギターのダンスビートは意識すれば耳にしない日はないだろう、というくらい今日まで定番化している。
現在活躍中のROCKバンドKANA-BOON、KEYTALKなどはそれら駆使する代表格のバンドだ。アニソンやJPOPシーンなどでも多様される。では何故、現在までにそこまで浸透したのか。それは日本人が4つ打ちに古来より馴染みがあるのも関係している。



元々、4つ打ちという1小節に4分音符が4回続く「ドッダッドッダッ」というドラムリズムは、盆踊りや音頭などの祭囃子で使われる和太鼓の基本リズムに似ている。日本人なら誰もが一度は踊った事のある、老若男女問わず聴いた事のあるリズムなのだ。そしてその4つ打ちをROCKとクロスオーバーさせて00年代前半、各ロックフェスティバルで続々とダイブ禁止令が出される中「縦ノリ」という新しい楽しみ方を提案したのがASIAN KUNG-FU GENERATIONなのだ。


時代背景も重なりASIAN KUNG-FU GENERATIONの代名詞となった4つ打ちとオクターブギターのダンスビート。それを世間に認知させた「君という花」が日本ロックシーンを変えたと言っても過言ではない。

ASIAN KUNG-FU GENERATION 最新情報

リリース情報

両A面シングル
「Dororo / 解放区」
2019年5月15日発売

■初回生産限定盤(CD + Blu-ray)
KSCL-3146~3147 
¥3,241+tax
※プレイパス対応

<Blu-ray>
『SPACE SHOWER TV LIVE with YOU@LIQUIDROOM』2018.11.27
01. センスレス
02. スタンダード
03. マーチングバンド
04. サイレン
05. 生者のマーチ

06. ホームタウン
07. 荒野を歩け
08. Re:Re:
09. 今を生きて
10. ボーイズ&ガールズ

※メンバーによるオーディオコメンタリー付き

■通常盤(CD)
KSCL-3148
¥1,000+tax
初回仕様:※プレイパス対応

【収録曲】
01. Dororo
02. 解放区 / Liberation Zone



アナログ盤「ホームタウン」
2019年5月15日発売
KSJL-6204 ¥3,500+tax

【収録曲】
01. クロックワーク
02. ホームタウン
03. レインボーフラッグ
04. サーカス
05. 荒野を歩け

06. UCLA
07. モータープール
08. ダンシングガール
09. さようならソルジャー
10. ボーイズ&ガールズ


New Album「ホームタウン」
Now On Sale

■初回生産限定盤(2CD + DVD)
KSCL-3121~3123 
¥4,600+tax
※プレイパス対応

■通常盤(CD)
KSCL-3124
¥2,913+tax
初回仕様:※プレイパス対応

[CD1]『ホームタウン』
01. クロックワーク
02. ホームタウン
03. レインボーフラッグ
04. サーカス
05. 荒野を歩け

06. UCLA
07. モータープール
08. ダンシングガール
09. さようならソルジャー
10. ボーイズ&ガールズ

[CD2] 『Can’t Sleep EP』(初回生産限定盤付属)
01. スリープ
02. 廃墟の記憶
03. イエロー
04. はじまりの季節
05. 生者のマーチ

初回生産限定盤付属DVDには昨年行われたアメリカツアーより南米編のライブや海外ファンの私生活を追いかけたライブドキュメンタリーを収録。
[DVD] ASIAN KUNG-FU GENERATION America Tour Documentary Pt.2 (Latin America)


ライブ情報

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2019 「ホームタウン」

5月18日(土)
埼玉
サンシティ越谷 大ホール

5月19日(日)
埼玉
サンシティ越谷 大ホール

5月22日(水)
神奈川
横須賀芸術劇場

5月25日(土)
宮城
仙台サンプラザホール

5月29日(水)
東京
中野サンプラザ

5月30日(木)
東京
中野サンプラザ

6月1日(土)
茨城
ザ・ヒロサワ・シティ会館 (茨城県立県民文化センター)

6月4日(火)
埼玉
大宮ソニックシティ 大ホール

6月7日(金)
北海道
カナモトホール (札幌市民ホール)

6月12日(水)
大阪
大阪フェスティバルホール

6月13日(木)
大阪
大阪フェスティバルホール

6月16日(日)
愛知
名古屋国際会議場センチュリーホール

6月21日(金)
広島
上野学園ホール

6月23日(日)
群馬
群馬音楽センター

6月29日(土)
石川
本多の森ホール

6月30日(日)
新潟
新潟県民会館

7月4日(木)
千葉
市川市文化会館

7月10日(水)
兵庫
神戸国際会館 こくさいホール

7月12日(金)
福岡
福岡サンパレス ホテル&ホール

7月14日(日)
香川
サンポートホール高松・大ホール

7月21日(日)
静岡
静岡市民文化会館 大ホール

7月24日(水)
神奈川
パシフィコ横浜

7月25日(木)
神奈川
パシフィコ横浜

チケット料金:
スタンディング
¥5,500 /

2階指定席<一部会場>
¥6,000 (税込)

全席指定
¥6,000 (税込)

一般発売日:
4/13(土)<〜6/21公演>・5/18(土)<〜7/25公演>

※3歳以上チケット必要
※児童の耳を大音量から守る為、お子様連れのお客様はイヤーマフ等のご持参をお願いします
※ドリンク代別途必要(3-4月公演)

[高校生以下対象 学割あり]
高校生以下の方は当日会場にて¥1,500 キャッシュバックいたします。
中学生/高校生の方は学生証を、小学生以下の方は年齢を証明できるものを持参下さい。
*キャッシュバックは当日、会場に来られた方に限ります。
*当日、学生証をお持ちにならなかった方へはキャッシュバックはいたしません。

最新情報はツアー特設サイトにてご確認ください。
アジカン ツアー特設サイト

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