クリスマスのHide&Seek/ポルノグラフィティ
10/25 Releaseリア充度★☆☆☆☆
心がポッと暖かくなるようなサウンドに乗せる歌詞は岡野昭仁ならではの目線で書かれたクリスマス。まだ一緒にはいない誰かを想いながらクリスマスを迎えても、悲しくはならずにいられそうなオススメのクリボッチソング!
あの日のキミと今の僕に/DOBERMAN INFINITY
11/22 Releaseリア充度★☆☆☆☆
本物のサンタさんに恋人がいる設定が斬新、且つMVのストーリー性が話題の切ないクリスマスソング!どこか切ないクリスマスサウンドに最年少KAZUKIの歌声がハマっている。しっとりしたクリスマスを過ごす方に寄り添う1曲。
時計台のクリスマス/青柳翔
11/29 Releaseリア充度★☆☆☆☆
青柳翔の温かな声とピアノサウンドが包み込んでくれる切ないクリスマスソング。ストレートに切なさと寂しさを歌った歌詞が一歩前に踏み出す決意する手伝いをしてくれそう。
Ring a bell/荒川ケンタウロス
10/25 Releaseリア充度★★☆☆☆
配信限定で8月からの3ヶ月連続リリースの第3弾としてリリースされた、恋い焦がれている気持ちを歌ったクリスマスソング。切ないメロディーにしっとり浸りたい方にオススメ。
Merry X’mas/Anly
11/29 Releaseリア充度★★★☆☆
Anlyの可愛い一面が詰まりに詰まったハッピーなクリスマスソング。振り付けもあるのでみんなで踊って楽しめる1曲!
Crystal Snow/BTS(防弾少年団)
12/6 Releaseリア充度★★★☆☆
日本独自企画で製作された、日本のファンに向けて書かれたウインターラブソング。クリスマスに限らず冬の間、好きなひとを想い聴きたい1曲。
大阪 X'mas Eve Lover /寿君
11/25 Releaseリア充度★★★☆☆
レゲエ激戦区の関西を中心に活動す活動するレゲエシンガー、寿君の配信限定クリスマスソング。恋人とのリアルなクリスマスを独特の言葉の詰め方で歌った男気溢れる1曲。
横浜ラブストーリー/J☆Dee’Z
11/22 Releaseリア充度★★★★☆
友達以上恋人未満な関係を等身大に歌った甘酸っぱいクリスマスラブソング。身体が勝手に動き出しそうなリズムに乗せて恋の悩みを叫んだらハッピーエンドが待っていそう。
Kiss You This Christmas/WHY DON’T WE
11/23 Releaseリア充度★★★★☆
イケメンでイケボなことで日本でも話題のWHY DON’T WEがリリースしたのは、鈴の音色が散りばめられたクリスマスらしく心地のいい1曲。
花束に込めて/fumika
11/29 Releaseリア充度★★★★☆
FUKUOKA Christmas Market 2017のテーマソングになっているこの曲は、泣き笑いしながらもハッピーに生きる女性像が浮かんでくるようなハワイアンテイストのクリスマスソング。世紀のパワフルボイスと呼ばれるほどの歌唱力の高さが元気をくれます!
クリスマスタウン/phatmans after school
12/20 Releaseリア充度★★★★☆
受け継がれていくクリスマスの伝統と家族の愛の形を歌った、モータウンビートのクリスマスソング。ヴォーカル、ヨシダタクミの歌唱力とエモい高音がクリスマスのハッピーな夜をイメージさせる。
Cinderella X’mas /メロディーチューバック
1/24 Releaseリア充度★★★★★
現役音大生のメロディー・チューバックが女子高生イベント・プロジェクトチーム「チームシンデレラ」とコラボ制作された楽曲。ハートフルなメロディーと等身大の歌詞が可愛らしい!
ラブレター。feat. 井上苑子/ハジ→
12/13 Releaseリア充度★★☆☆☆
自身初のコラボベストに収録された新曲で、井上苑子とのコラボが実現。ハジ→パートと井上苑子パート、それぞれ共感するポイントがたくさんあるはず!「ロマンスの神様/広瀬香美」の現代版とも言えるような“運命の人に出会いたいソング”、是非聴いてみてください!
Happy Merry2 X’mas/フラップガールズスクール
12/5 Releaseリア充度★★★★★
ついつい身体を揺らしたくなるクリスマスのリズムが気持ちをハッピーにさせてくれる。クリスマスパーティーのBGMにも、普段女性アイドルの楽曲を聴かない人にもオススメの1曲。
クリスマスソング特集、いかがでしたか??
みなさんに合った曲は見つかりましたでしょうか!
クリスマスソングを聴いて、歌詞にじっくり浸って、みなさん素敵なクリスマスをお過ごしくださいね♡
TEXT:愛香
2010年結成、札幌出身の3人組バンド。 作詞作曲を行うヨシダタクミが作り出す卓越したメロディーやグルーヴ、若者が抱える葛藤や大人への憂いを表明した歌詞は、新世代の世界観を代弁している。ギターロックをベースに、自由なバンドサウンドで全国の会場を沸かしている。2016年のワンマンツアー···