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『LA・LA・LA LOVE SONG』は、女性の望んでいる愛され方、そのものだった。

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1996年に発表された、『LA・LA・LA LOVE SONG』。CX系ドラマ「ロングバケーション」の主題歌だった。そのドラマ出演者たるや、すごいメンバー。木村拓哉, 山口智子, 竹野内豊, 稲森いずみ, 松たか子, りょう。今の若い人には、それほど馴染みがないのかも知れないけど、久保田はすごい才能の持ち主である。

公開日:2017年12月8日 更新日:2019年12月16日


この記事の目次 []
  1. ・名プロデューサーでもある久保田利伸
  2. ・LA・LA・LA LOVE SONG
  3. ・僕はすべてを受け入れる

名プロデューサーでもある久保田利伸


久保田利伸は、1985年に大学を卒業後、音楽プロデューサーとして音楽業界に入り、1980年代には20代前半という若さで多くの歌手、アイドルに楽曲提供をしていた。

もうありとあらゆるミュージシャンが久保田を崇拝している。その証拠に、久保田の曲は日本のミュージシャンだけにとどまらず、世界のミュージシャンたちにカヴァーされている。

様々な国の言葉で、様々な音域で歌われるありとあらゆる『LA・LA・LA LOVE SONG』は、それぞれに心地いい。

久保田利伸が歌う『LA・LA・LA LOVE SONG』は、イギリスのモデルだったナオミ・キャンベルとコラボした曲。なんでも、ニューヨークに住んでいた久保田とナオミ・キャンベルが同じマンションに住んでいて、偶然同じエレベーターに乗り合わせたことがきっかけらしい。

なんでも、キッカケになるんだなあ。トップモデルが、日本のミュージシャンとセッションするなんて、到底考えられないことを、久保田は当たり前のように、サラッと実現させてしまう。

LA・LA・LA LOVE SONG


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まわれ まわれ
メリーゴーラウンド
もうけして
止まらないように
動き出したメロディ
LA・La… LOVE SONG
≪LA・LA・LA LOVE SONG 歌詞より抜粋≫
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出だしのこのフレーズだけで、もう世界はニューヨークの夜。男と女の熱い思いが曲のあちこちに湧き出ている。

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照れてる場合じゃないから
言葉よりも本気な
LA・La… LOVE SONG
(Wanna Make Love Wanna Make Love Song Hey Baby…)

知らぬ間に落としてた
小さなかけらを
隙間なく抱きよせ
肌で たしかめあう
≪LA・LA・LA LOVE SONG 歌詞より抜粋≫
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止まらない恋、追いかけても、気持ちが通じ合っても、まだ物足りない。どれほど愛すれば気持ちが止まってくれるんだろう。こんなに深い恋愛があるのだろうか、と思わせてくれる曲だ。

久保田はナオミ・キャンベルを想って描いた詩なんではないかと勘ぐってしまうくらい、甘い歌詞だった。日本人同士の恋愛はこんなに激しくも甘いはずもない。こんなにセクシーな曲を書ける久保田利伸はきっと、いい恋をしているんだろうな。

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止まらないように
動き出したメロディ
LA・La… LOVE SONG
とめどなく楽しくて
やるせないほど切なくて
そんな朝に生まれる
≪LA・LA・LA LOVE SONG 歌詞より抜粋≫
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宇宙の見えない夜ってなんだろう?宇宙って、何を表しているんだろう?自分自身?

僕はすべてを受け入れる


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動き出したメロディ
LA・La… LOVE SONG
≪LA・LA・LA LOVE SONG 歌詞より抜粋≫
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君は輝く星ならば、僕はそのすべてを受け入れる宇宙ってことなんじゃないかな。そんな風に愛されてみたい。全てを受け入れてくれて、女性はひたすら輝き続ける。

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とめどなく楽しくて
≪LA・LA・LA LOVE SONG 歌詞より抜粋≫
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雲っていようが、雨が降っていようが、大丈夫、そこに輝く君は見えているよ。素敵だよって言ってくれている。曲の歌詞のように、甘く切ない思い。そしてどことなくファンキー。

女性ならば誰もが望む愛され方を、歌の中で久保田利伸が叶えてくれている。

もう一回、もう一回と、聞きたくなる曲。

TEXT Tommy.Y

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