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【インタビュー】足立佳奈「どんなあなたでも大丈夫だよ」新譜で伝える彼女なりの応援歌

18歳のシンガーソングライター足立佳奈が2月28日にリリースした3rdsingle『サクラエール』について、インタビューさせていただきました。

2018年3月3日

Interview

橋本美波


この記事の目次
  1. ・友達に向けて私自身が書いた曲
  2. ・私はこの曲で皆にエールを送りたい
  3. ・好きな歌詞のフレーズ
  4. ・カップリングは調子に乗ってしまった1曲
  5. ・新しいスタートがこの曲のテーマ
  6. ・プレゼント応募について
  7. ・足立佳奈 最新情報
  8. ・足立佳奈 リリース情報
  9. ・足立佳奈 Profile
今年の春に高校を卒業した足立佳奈。そんな彼女が2月28日に3rdsingle『サクラエール』をリリースした。今作は、この時期にぴったりの卒業ソングとなっており、人々の背中をそっと応援してくれる温かい一枚に仕上がった。

新曲について足立は「きっと君なら大丈夫だよ。一緒に輝こうというメッセージを込めた作品」だと思いを述べている。今回UtaTenでは、そんな足立佳奈にインタビューを敢行。新譜についてや、高校を卒業したばかりの今の心境、学校生活の思い出、今後なりたい自分像などを伺った。

友達に向けて私自身が書いた曲

──足立さんは現役の高校3年生だということですが、卒業式がもうすぐですね。


足立佳奈:この間卒業しました!


──そうなんですね。高校生活を振り返ってみていかがですか?

足立佳奈:すごく素敵な友達に恵まれたなーと思います。今回の新曲『サクラエール』も友達に向けて私自身が書いた曲です。その友達に出会えたからこの曲があるのかなって思います。


──その中でも、青春エピソードなどありましたら教えてください。

足立佳奈:お弁当を食べることにすごい意気込んでいました!まず朝ごはんを家で食べて、手作りのお弁当を学校についてから朝食べて、1、2時間目の間とかに購買のパンやお菓子を食べて、昼には食堂でご飯を食べるっていう。それで放課後は寄り道して何か食べて、夕飯はお母さんのご飯を食べるっていう感じです。1日に6食ぐらい食べてましたね(笑)


──かなり食べられたんですね。(笑)学校って屋上とかはあったりしたんですか?

足立佳奈:はい。あったんですけど、屋上が立ち入り禁止だったので、入れなかったんですよね。


──お友達とご飯を食べたり、恋バナとかもされていたんですか。

足立佳奈:そうですね。いつも私含めて4人で食べてました。恋バナは友達が高校卒業するときぐらいに、私以外みんな彼氏ができちゃって、、、最後の時間だというのに、みんな私と過ごさず彼を選んでいて少し寂しかったですね。


──彼氏の方にいかれたんですね。(笑)

足立佳奈:その友達の彼氏を憎みましたけど(笑)今でもそうなんですけど、「なんでとるの!?」って思ったりもしました。でも友達が幸せならそれはそれで良いんですけどね!



私はこの曲で皆にエールを送りたい

──2月28日にリリースした『サクラエール』は今のご自身にぴったりな卒業ソングですよね。この楽曲を制作したいと思われたのはいつ頃だったんでしょうか。


足立佳奈:元々この曲は15秒ソングでツイッターにアップしていたんです。それが去年の4月ぐらいの桜の時期だったんです。そこから時が経って、次のリリースの曲をどうするか?って話をスタッフさんとしていて、私にとって高校を卒業するっていうのは大事な節目だと思ったんです。それに周りの方でも卒業される人も多かったですし、ちょうど15秒の曲もすでに出ていたので、これは一曲にしたい!という想いが芽生えて制作しました。


──『サクラエール』というタイトルがとても良いですよね。これを見るだけで春だと認識できますし!このタイトルは足立さんが作られたんですか。

足立佳奈:ありがとうございます!そうなんです。15秒ソングで出していた時は『サクラ咲け未来のみんな』っていうタイトルだったんですけど、私はこの曲で皆にエールを送りたいなって思っていたんです。タイトルだけでも輝けるような華がある感じにしたかったので、『サクラエール』ってどうかな?って。それでこのタイトルにしました。


──『サクラエール』は応援歌だと思いますが、歌詞を読み取るとラブソングにも捉えられませんか?

足立佳奈:この間、別の方にも言われました!そうやって色んな風に思ってもらえるって良い事だなって思っていて。いろんな人に伝わるってありがたいなって。


──『サクラエール』は曲から作られたんでしょうか。

足立佳奈:この曲は平行して作っていきました。だいたいいつもは朝歌詞を考えて、夜曲を作るっていう流れで1日かけて作ることが多いんですけど、この曲は一緒に考えましたね。


──歌詞を書かれた中で一番こだわった部分はありますか。

足立佳奈:サビで「〇〇じゃない」っていう言葉が続くんですけど、そこは良いことじゃない一面でもさえも好きって思わせてくれるというか。いつもだったらカッコいいねって肯定される事を、そうじゃなくてこういう所もあっていいんだよ。っていう事を伝えたくて。



──「満開じゃない桜が好き」っていうワードはとても深いですね。

足立佳奈:そうなんです。4月当初に15秒オリジナルを作っていたときは、ここのフレーズの意味が違ったんですよ。自分の中では満開じゃない桜を見たときに、完璧じゃない自分とリンクしている所があって。そこで桜も同じなんだ!私も頑張ろう!って思って作った15秒だったんですけど、そこから半年が経ってこの曲をフルで作ろうとなったときにその歌詞を改めて見たら満開じゃない桜ってことは、満開になってしまったら卒業の時期が来てしまうから、寂しいっていう想いを表せるなって思えて。自分がもうすぐ卒業するという時期だったこともあって思いついたんですが。今回また作り直して書いたんです。


──「春になったらそれぞれの道 こんなふうに会えなくなる 分かってるから」はとても切なげに歌っていらっしゃいますよね。

足立佳奈:実は友達に留学してアメリカに行っちゃう子がいるんですよ。本当に会えなくなってしまうんだっていう気持ちもあったし。ここを歌っているとき涙が止まらなくなっちゃって、途中でレコーディングを中断したんです。それぐらい自分の中で思いが込み上げてきて、寂しいっていう気持ちが一番にあって。会えなくなって、もしその子に何かあったらいやだ!いやだ!って色々想像しちゃいましたね。


──そうだったんですね。この曲はその留学されるお友達には聴かされたんですか。

足立佳奈:フルバージョンで聴かせました。友達は「なんで撮影の時に私たちを呼んでくれなかったの」って言ってました(笑)MVは、友達の役がキャストさんで桜の下でおしゃべりをしているっていうシーンだったんですよ。それについて色々思ったみたいで…。でもMVはセンター入試の日に撮っていたんですよ。だから「みんな入試行ってんじゃん!」って私は反抗して(笑)「入試の日にみんな来る?」って聞いたら「それは行かないけど…」って言ってましたね。


──でも、お友達はかなり嬉しかったんじゃないですか。

足立佳奈:私、MVを撮っているときに涙が出ちゃって。そのシーンもMVでつかわれているんですけど、それを見て泣いたみたいで。でも泣きながらも「なんで私たちは呼んでくれないの?」って言ってて(笑)「そこの涙!?」って思いましたよ(笑)けど、友達は照れ隠しだったんだろうなって思います。



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