1. 歌詞検索UtaTen
  2. 特集
  3. J-POP
  4. インタビュー
  5. 新しい学校のリーダーズ
  6. 【インタビュー】常識を超えた先の驚異的な空間に、僕らの新しい学校のリーダーたちがいた!!

【インタビュー】常識を超えた先の驚異的な空間に、僕らの新しい学校のリーダーたちがいた!! (2/2)


沼みたいなものなんで、一度はまったら足を抜かせないです

──初めて新しい学校のリーダーズのライブを見た人たちは、かならず最初にキョトンとなってしまうんじゃない??

SUZUKA:初めて新しい学校のリーダーズのライブぅを観る人は、1曲目ではみんな「ハテナ??」状態ですね。みんなの顔が「なんだ、こいつらは」になってる。

MIZYU:どう対応して良いのかわからずに、キョトンとした顔をしている人が多いです。

SUZUKA:絶対にそうなるのをわかっているので、「わたし達はこんな感じなんやぞ」というのを徐々にライブやMCの中で伝え、最期にはいくばくかは理解していただけるような構成を意識しながらも、グルーヴィを大切にしたライブぅを行っています。



──MCでも、いろいろやっているんでしょ。

SUZUKA:寸劇をしたり、作文を読んだり…。

KANON:自己紹介の儀式をやったりもしています。

SUZUKA:わかりづらいという諸説もあります。そこにこだわりがありつつもこの1年で、少しは場の空気が読めるようになりました。

MIZYU:理解されないままに終わっちゃって、悲しい思いもありました。しくしく。

KANON:せっかく意味を持って表現しているんだから、少しはわかって欲しいんです。

MIZYU:何もわからないと、何も興味を持たれないということじゃないですか。「あー、わかんないからいいや」ってなっちゃうのが嫌なように、今は、らしさの表現の幅をひろげ、少しはわかってもらおうと全力でライブをやっています。


──その世界に魅了されたら…。

KANON:新しい学校のリーダーズって沼みたいなものなんで、一度はまったら足を抜かせないです。 たぶん。


曲の一つ一つの振り付けに意味やストーリー性はあります。

──それぞれ、1stアルバム『マエナラワナイ』の魅力や、気になる歌詞についても教えてください。

MIZYU: 今回のアルバムタイトルに『マエナラワナイ』と付けたんですけど。この言葉に、わたし達は「めまぐるしくてもどかしい毎日を全力で楽しみたい」「個性を出して力強く生きたい」「はみだしたい」という気持ちを投影しています。それらの想いをひと言で表現したのが『マエナラワナイ』というタイトルなんです。

前(みんな)に習って集団行動ばかりをしているだけじゃ、つまらない一週間で終わってしまうけど、前に習わないで、自分なりに生きたら何か変われるんじゃないか。わたしたちはルールも守りつつ、それぞれに個性も発揮していきたいと日々思っています。歌詞の面で惹かれたのが、モーモールルギャバンのゲイリー・ビッチェさんに奇跡的に歌詞を書いてくださることが実現した『最終人類』。

ゲイリーさんから届いた手紙に書いてあったのが、「この歌詞のテーマは、たとえ人類は終わろうとしても、自分だけは大切な音楽を信じ続けて死にたい」という言葉でした。そこからわたし達は深くて重たい、わたし達には背負いきれないくらいの重みを歌詞に込めた想いから感じました。だからこそ、そこをしっかりダンスにも投影しようと思い、半重力を連想させる振り付けにすれば、表情まで振りの一つとして取り入れているように、ぜひMVなどを通し、そこまで感じて見ていただけたらなと思います。



──新しい学校のリーダーズの場合、振り付けに込めた意味や想いまで理解したうえで見て欲しいわけですもんね。

MIZYU:これまでとくに説明したことはないんですけど。曲の一つ一つの振り付けに意味やストーリー性はあります。

KANON:1stアルバムの『マエナラワナイ』は、全曲H ZETT Mさんにプロデュースしていただいたように、どれも格好いいんですよ。その格好いい曲に4人が全力で向き合い、魂込めまくりでこの作品を作りました。歌詞で惹かれたのが、『ピロティ』です。

一小節ごとに語尾がピロティ/ビューティ/キティ/マタニティなど、ぜんぶ「ティ」になっているんですよ。その面白さを、組み体操を何個か入れた振り付けにも活かせば、新しい学校のリーダーズ初の合唱曲なので、サビの振りに合唱感を入れています。それと、夕焼けの差す学校の放課後もイメージしています。



親友がその人のことを好きだと知りながら、さらっと裏切るんですよ

──SUZUKAさんは、1stアルバム『マエナラワナイ』の魅力をどのように捉えています??

SUZUKA:1stアルバム『マエナラワナイ』に収録した曲たちは、どれも自信満々な楽曲ばかりです。その中でもわたしは『恋の遮断機 feat.H ZETTRIO』が好きです。『恋の遮断機 feat.H ZETTRIO』は、恋した男子を親友に取られるという、けっこう残酷な青春ストーリーなんです。この楽曲は、アルバムの中でもとくに昭和歌謡テイストの強い歌。だからヴォーカルにも昭和歌謡色を強く出したくて、わたしの大好きな中森明菜様を参考に、ブレスの仕方や低い声の響き方などをすごく研究して歌いました。だから聞くときには、ブレスの音や発音の仕方まで細かく聞いてください。



──親友に好きだった人を取られてしまうという内容が、なんとも情念的じゃないですか。

SUZUKA:この歌では、わたしが取られる側で、MIZYUが取る側として歌ってるんですけど。歌うときにも、わたしが怒りを込めて情念的に「あんなにアタシが言ったのに」と恨みを込めて歌っているのに対して、MIZYUは「告白されたの、しょうがない」とサラッと歌うんですよ。親友がその人のことを好きだというのを知りながら、さらっと裏切るんですよ。しかも、2回も。「好きや好きや」と相談してんのに、平気でその男を取る。それってひどくないっすか??

MIZYU:告白されちゃったんだもん、それはしょうがないよ(笑)。

RIN:でも、こういうことって、学校生活や社会の中にもあるわけじゃないですか。きっとこういう経験も、生きてく中ではあることなんだろうなぁとも受け止めていました。わたしは『席替ガットゥーゾ』の歌詞が好きです。席替えって、学校生活の中にかならずあること。授業を受けるときはもちろん、そこの席で学校生活を送るわけだから、隣の席になる人ってすごく重要。場所も、一番前だと先生に目をつけられるから、窓際の後ろがいいなぁと思ったり。席替えには、そういう想いが絶対にあるんです。だからこそ、席替えって学校生活の中では負けられない戦いになるんです。そういう強い気持ちを、席替えのじゃんけんで勝つか負けるかのときに生まれる熱量として表現しています。


KANON:わたし達の歌詞って、学校あるあるが多いからね。

MIZYU:新しい学校のリーダーズは、日常のことをどれだけ壮大に表現するかも大事にしています。

音源や動画を観るだけでは伝わらない熱量や臨場感までも伝えていける

──4月21日(土)には渋谷WWWを舞台に、新しい学校のリーダーズの初ワンマンライブ『無名ですけどワンマン~有名になんかなりたくない。なりたいけど。~』が開催になります。

KANON:新しい学校のリーダーズにとってライブぅは、本当に大切な場所なんです。

MIZYU:自分たちの持つ熱量が一番ダイレクトに伝わる場だからね。

RIN:音源や動画を観るだけでは伝わらない熱量や臨場感までも伝えていけるのが、ライブぅ公演だからこそね。それこそ最前の人などは、メンバーのわさっとした髪の毛の動きによる風圧も含め、熱量を感じてもらえるんじゃないかな。

MIZYU:歌っているときの表情も含めて見て欲しいよね。

SUZUKA:新しい学校のリーダーズは伝えたい気持ちが強いのはもちろん、衝撃と感動と興奮を与えるライブをしていきますから。だからこそ直接ライブぅに触れ、振り付けも含めて見て欲しいなと思っています。ぜひ、足を運んでください。

──ありがとうございました!


TEXT:長澤智典
photo:片山拓


プレゼント応募について

Twitterで応募するとサイン入りチェキをUtaTenをご覧の方に抽選でプレゼント!!

【応募方法について】
UtaTenのTwitterアカウント(@utaten)をフォローをします。
(既にフォローしていただいている方はそのままで!)

②UtaTenのページにあるこの記事上下のツイートボタンからツイート。
※入力されている内容は消さないようにご注意ください!(追記はOK!)

③応募完了となります。応募締め切り後、当選者の方にDMにて当選の旨をご連絡致します。
※応募完了後であっても、該当のTweetの削除、UtaTenのフォローを外した場合、その時点で応募対象外となります。





【応募締め切り】
4/8 21:00まで

【当選の通知方法】
締め切り後に抽選を行い、当選者には@utatenからDMにてご連絡いたします。
※ご自身のTwitterアカウントのDM設定をご確認ください!!


新しい学校のリーダーズ 最新情報

リリース情報


new SG『狼の詩』 新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO
発売日:2018.8.29 価格:1,200+税 品番:VICL-37428
収録曲
1.「狼の詩」 作詞:阿久悠 作曲:H ZETT M
2.「雨夜の接吻」 作詞:阿久悠 作曲:H ZETT M

※配信情報
iTunes Store、レコチョク ほか主要配信サイト、また Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、dヒッツほか定額制聴き放題サービスにて8月29日より一斉配信開始。

■過去作品
1stシングル 『毒花』
発売日:2017.6.7 価格:1,200+税 品番:VICL-37286 商品形態:CD
M1「毒花」
M2「ワカラナイ」
――――
2ndシングル 『キミワイナ’17』
発売日:2017.10.25 価格:1,200+税 品番:VICL-37326 商品形態:CD
全2曲
M1「キミワイナ’17」 作詞:新しい学校のリーダー達 作曲:H ZETT M
M2「SNS24時」 作詞:辛酸なめ子 作曲:H ZETT M
――――
1stAL 『マエナラワナイ』
発売日:2018.3.21 価格:2,800+税 品番:VICL-64968
M1 席替ガットゥーゾ 作詞:新しい学校のリーダー達 作曲:H ZETT M
M2 キミワイナ’17 作詞:新しい学校のリーダー達 作曲:H ZETT M
M3 恋の遮断機 feat.H ZETTRIO 作詞:新しい学校のリーダー達 作曲:H ZETT M
M4 ワカラナイ 作詞:jam 作曲:H ZETT M
M5 zzz 作詞:MIZYU 作曲:H ZETT M
M6 毒花 作詞:jam 作曲:H ZETT M
M7 SNS24時 作詞:辛酸なめ子 作曲:H ZETT M
M8 透明ガール(H ZETT M edit ver,) 作詞:midicronica(716/894) 作曲:LASTorder 編曲:H ZETT M
M9 最終人類 作詞:モーモールルギャバン 作曲:H ZETT M
M10 ピロティ 作詞:鈴木晋太郎 作曲:H ZETT M

<過去作品Music Video>
「毒花」MUSIC VIDEO
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v10245/v0994000000000543400/
「キミワイナ’17」MUSIC VIDEO
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v10245/v0994000000000543491/
「恋の遮断機 feat.H ZETTRIO」MUSIC VIDEO
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v10245/v0994000000000543570/
「最終人類」MUSIC VIDEO
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v10245/v0994000000000543602/

ライブ情報

8月11日(土)ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
8月19日(日)SUMMER SONIC 2018
8月25日(土)DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2018 summer- ※予約特典会実施予定
9月2日(日)夏の魔物2018 in TOKYO ※特典会実施予定
9月8日(土)BAY CAMP2018 ※特典会実施予定
9月23日(日)イナズマロックフェス2018

■追加ゲスト公演情報
Mysterious Superheroes Tour Final~濃縮還元遊戯舞台~ ツアーファイナル!!!
日程 : 8/18(sat)
会場 : 東京 日比谷野外大音楽堂 SOLD OUT! 立見席追加 若干数発売中!
OPEN 16:00 / START 17:00
チケット : 前売 ¥5,000(tax in 全席指定)
・ぴあ ・ローソンチケット ・イープラス
info:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

イベント情報

8/29(水) 17:00 あべのHoopイベント広場
8/30(木) 20:30 タワーレコード渋谷店 4F

配信情報

1stAL 『マエナラワナイ』
iTunes Storeほか主要配信サイト、Apple Music、dヒッツほか定額制聴き放題サービスで配信中!!
・iTunes Store
https://itunes.apple.com/jp/album/id1348202579?app=itunes&ls=1
・レコチョク
http://recochoku.jp/album/A2001183777/
・mora
http://mora.jp/package/43000005/VICL-64968/

■H ZETTRIO プロフィール
H ZETT M(piano/青鼻)、H ZETT NIRE(bass/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)
2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、活動を始め、国内外の大型フェスに多数出演。
H ZETT M(pf/青鼻)のユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE(bass/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。

■阿久悠 プロフィール
作家・作詞家
1937年2月7日生
1959年、明治大学文学部卒業後、広告代理店宣弘社に勤務し、番組企画やCM制作等を手掛ける。1966年にフリーとなり、本格的な文筆活動に入る。
尾崎紀世彦「また逢う日まで」、沢田研二「勝手にしやがれ」、ピンクレディー「UFO」などこれまでに作詞を手掛けた曲は5千曲以上に及ぶヒットメーカー。また、企画・審査員として携わったテレビ番組「スター誕生」からは、森昌子・桜田淳子・山口百恵を始め、岩崎宏美・小泉今日子・中森明菜ら数多くのスターを世に送り出した。
また、映画化された「瀬戸内少年野球団」に代表される著作も多く、「家族の神話」「家族元年」といった日本の家族を題材とした小説や近年は大人の恋愛小説「絹婚式」「あこがれ」「もどりの春」などを上梓。その後も空想野球小説「球心蔵」(河出書房新社)などを発表。
1997年に刊行された短編小説集「恋文」、長編小説「ラヂオ」はその後ラジオドラマ化され、特に「ラヂオ」(NHK-FM)は第38回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞を受賞する。
作家生活30周年を迎えた1997年、14枚組CD全集「移りゆく時代、唇に詩」を発売、新作の歌詞100篇を収録した「書き下ろし歌謡曲」(岩波新書)を刊行する。同年30年間にわたる作詞活動に対して、日本文芸振興会主催による第45回菊池寛賞を受賞。さらに1999年春、紫綬褒章を受賞。2000年10月、掌編小説集「詩小説」にて第7回島清(しませ)恋愛文学賞を受賞。
2007年8月1日、作詞家生活40周年の年に逝去。享年70。 同年、旭日小綬章を受章。
2011年10月に母校である明治大学駿河台キャンパス内に「明治大学阿久悠記念館」オープン。

新しい学校のリーダーズ Profile

踊る、セーラー服と奇行癖。と称され む、む、む。と、ざわつきながらも、
つまらない現代社会を強く・楽しく生きるべく、個性を発揮し、許される自由を見つけることで
社会に怒られないレベルでアンチテーゼを投げかけ、【はみ出していく】小さな小さなレジスタンス。
4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」でーす。

【オフィシャルホームページ】
http://leaders.asobisystem.com/
【オフィシャルSNS】
Twitter https://twitter.com/japanleaders
Instagram:https://instagram.com/japan_leaders/
Facebook:https://www.facebook.com/asobisystemleaders
LINE公式ブログ:http://lineblog.me/leaders/

KinKi Kids なら表現できる!…

【インタビュー】石崎ひゅーいが放つ美し…