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民謡に裏打ちされたヴォーカルを響かせる木島ユタカ、アメリカ民謡をリノベーションした理由とは?【インタビュー】 (2/2)


レコ発ワンマンライブ開催



──そういった三味線も聴かせていただけるレコ発のワンマンライブが大阪と東京でありますよね。これはどのような感じのライブになるんでしょう。

木島ユタカ:そうですね。僕自身のライブの目標として最近すごく抱いているのは、小さいお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、どの世代が観に来ていただいても楽しんでいただける、ゆっくりしてもらえるというライブというのが、木島ユタカのライブでありたいなと思っています。いろんな世代が混じって来ていただけるような、楽しんでもらえるライブにしたいなと思います。

──お子さん向けの曲もご用意されているんですか。

木島ユタカ:はい。民謡だったりとか、あと童謡唱歌だったりとか。と思ったら洋楽だったりとか(笑)そういうのもあるので、ほんとにバラエティに富んだライブにしたいなと思います!

──いろんな方に聴きに来ていただきたいですね。最後にUtaTenご覧の方に、メッセージをお聞かせいただけますか。

木島ユタカ:三味線シンガー木島ユタカです。まだ三味線シンガーとしては駆け出しなんですけども、これからさらに1人でも多くの人に歌を届けていけるように頑張りたいと思いますので、ぜひ応援よろしくお願いします。

──ありがとうございました。

TEXT&PHOTO:苦楽園京

5歳から父親の影響で『民謡』を歌い始める。    父親との二人三脚、本格的な民謡のレッスンを経て、数々の民謡全国大会で、グランプリを獲得。 透明で艶のある歌声と、民謡で培われた芯の太い歌力が絶妙なバランスで混ざり合い、現代ポップスと"和"を併せ持つその世界観は、唯一無二で聴く人の···

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