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【インタビュー】 shinpei(ex.SuG)×夕霧(DaizyStripper)、セッションライブ記念にスペシャル対談敢行!赤裸々トークが盛りだくさん!

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shinpei(ex.SuG)×夕霧(DaizyStripper)が、6月23日(土)に高田馬場AREAでおこなわれるWING WORKS主催EVENT『GOD IS IN THE DISPLAY vol.7』のGIITD SPECIAL BANDとして出演する。今回はそれを記念して、彼らのスペシャル対談を敢行!初めての出会いや、懐かしのエピソードなど今まで語られなかったレアなトークを繰り広げてくれた。

公開日:2018年5月9日 更新日:2018年5月14日

Interview

みなちょ


この記事の目次 []
  1. ・今回対談をするお2人
  2. ・shinpei
  3. ・夕霧
  4. ・最初の出会いは、2009年に行われた『森羅万象』ツアー
  5. ・それぞれの人として、プレイヤーとしての魅力
  6. ・世間の風を受けながらも音楽もちょっとずつ、時代によって変化していくはずです
  7. ・セッションライブは、今夜しか会えないっていう風に割り切って見てもらえたら
  8. ・もしも女性になったら付き合いたい…?
  9. ・プレゼント応募について

今回対談をするお2人

shinpei

2017年12月20日に解散したビジュアル系ロックバンド・『SuG』の元ドラマー。華奢な体と、物腰柔らかい性格にも関わらず、ライブで魅せるドラムプレイはパワフル!現在も幅広いバンドのサポートを務めている。ゲーマーな一面もあり、家ではしょっちゅうモンハンに熱中。

夕霧

2017年に結成10周年を迎えた5人組ビジュアル系バンド・Daizystripperのボーカリスト。女性のキーを上回るハイトーンボイスが特徴的で、抜群の歌唱力を持っている。人当たりが良い大らかな性格をしており、少年のような無邪気な心を持っている。ルパン三世が大好き。


最初の出会いは、2009年に行われた『森羅万象』ツアー

──お二人は、一番最初に出会ったときのことを覚えていらっしゃいますか?

shinpei:出会いで言うと何処なんだろう…?

夕霧:SuGの時だよね?あ!2009年に行われた『森羅万象』ツアーにDaizyStripperもSuGも出演していて、そのときに出会ったんです。SuGがステージに登場するときに、「DaizyStripper」っていうSEが流れて、お客さんがざわざわしたんですよ。そしたら武瑠君が「どうも~!DaizyStripperでーす!」って言ってくれていて、俺たちも楽屋でケラケラ笑っていたよ。

shinpei:あったあった(笑)

夕霧:あの頃、初めてお話しをするようになったよね。

shinpei:ビジュアル系という枠にいながらも意外と対バンがなかったよね。でも、SuGが活動休止したときに、俺が中心に動いたセッションライブをやったんですけど、そのときに夕霧君にボーカルをやってもらった事もあります。Re:Unityっていうバンドです。

夕霧:セッションでワンマンライブをやったんですよ。15曲ぐらい歌ったかな。

shinpei:めっちゃ楽しかったけど、かなり大変だったよね。


──出会ったときの印象はどうでしたか?

shinpei:ナチュラルに誰とでも喋れる、人当りが良い人だなっていう印象はありました。ビジュアル系の人って初対面でいきなり喋る人があんまりいないんですよね。夕霧君とは、確か摩天楼オペラの耀君を通じて仲良くなったと思います。セッションライブのグループLINEが未だに残っているよね(笑)

夕霧:いつ復活しますか?っていうLINEがね(笑)

shinpei:でもまたセッションでやりたいなって思うよ。


──では、夕霧さんから見て初めて会ったときのshinpeiさんの印象はどうでしたか?

夕霧:俺は、しんちゃんが風弥〜Kazami〜(DaizyStripper)と同じ音楽大学出身っていう事を知っていて、すごくクリエイティブな人だとも思ったし、うちのバンドと似たような境遇だなって感じていました。それにそういう人がバンドにいるっていう事は、楽曲もクリエイティブだし、曲の隅々まで気が配られていると思っています。「SuGは印象に残る楽曲が多いね!」ってバンドメンバーで話していたこともあったので、この人が噂の!みたいな感じがありました。それにしんちゃんは、人見知りをしないので初対面でも喋りやすかったです。俺、ドラマーの人と結構仲が良いんですけど、ドラマーの人って機材の全部に気を配る事が出来る細やかさと、性格の穏やかさがないと出来ないんですよ。もし、俺がドラマーだったらあんなに機材が多い楽器、やっていられないですよ(笑)

shinpei:(笑)

夕霧:すぐ倉庫にぶっこんじゃうよ。ドラマーの人って気配りが出来たり柔らかかったりする人が多いから。ボーカルはね、割とツンツンしている人が圧倒的なんですよ。だからボーカルとドラムって合うんだと思います。

shinpei:ボーカリストは個性が強い人が多いしね。逆にドラマーは支えている側だから穏やかな人が多いのかもね。


それぞれの人として、プレイヤーとしての魅力



──shinpeiさんから見た夕霧さんの人としての魅力は?

夕霧:恥ずかしいな…。

shinpei:久しぶりに会ってもナチュラルにいられる感じですね。ナチュラルってすごくいいなって思うんですよ。距離感とかも自然にいられるとかってすごく大事。人によっては近寄りがたい人とかもいたり、距離が近すぎる人もいるけど、そういう意味でのバランスはめちゃめちゃ良いなって思います。プライベートでもお仕事を頼んだ事もありますし。そういう事って人柄の方を重要視したお仕事だなって思ったので、夕霧君に任せたんですよね。


──そんな事があったんですね。ではボーカリストとしての魅力はいかがですか?

shinpei:一緒にライブをやったときにびっくりしたのが、ONE OK ROCKの曲をカバーでやったんですけど、声だしもほとんどしていないリハの1曲目でハイトーンをめっちゃ出していてびっくりしたんですよ。ハイトーンって選ばれた人しか出せない魅力だし、レンジにも限界があるので、それが出来るってさすがだなって。そこは武器でもあるし素晴らしいと思います。


──夕霧さんから見たshinpeiさんの人としての魅力はいかがですか?

夕霧:この物腰が柔らかい感じと、人見知りしないから話しやすい所、あと壁がない部分は凄く助かっていますね。ドラマーの人、あるあるなのかもしれないですけど、しんちゃんもキャプテンシーを持っているから、人の話をちゃんとまとめてくれるんですよ。そこはとても尊敬しています。


──shinpeiさんは先輩肌だったりしますか?

夕霧:いや、全然先輩風は吹いてないですね(笑)

shinpei:全く吹いてないです!


──ではドラマーとしての魅力を教えてください。

夕霧:しんちゃんって細いから、最初どういうドラムを叩くんだろう?って思っていたんですよ。細い人ってパワーがなかったりするんですけど、スタジオに初めて入ったときにドラムを叩いている姿を見て「この人、めっちゃパワーあるな(笑)」って感じたし。ミュージシャンとしてのスキルが長けているなって思いましたね。あと、ボーカルを凄く立ててくれるんですよ。例えば「夕霧君がこうやりたいんだったら、そうしよっか!」みたいな事を言ってくれたりとか、「曲の終わりどうやって締めたい?」とか、ボーカルがやりたいような雰囲気を出してくれるんです。ボーカルとしては、凄く進行しやすいし、思い描いた空間をリアルにしやすくしてくれます。


世間の風を受けながらも音楽もちょっとずつ、時代によって変化していくはずです



──お二人は10年以上、ビジュアル系のシーンで活躍されていますが、今と昔だとかなりビジュアル系のシーンは変わられましたか?

夕霧:俺らが始めたときって、割とメイクも濃くて色も真っ黒でコテコテな感じのバンドの方が流行っていました。でもデイジーは、『ダンデライオン』っていうデビュー曲の時からキラキラ系って呼ばれていて、俺ら当時そういう風に言われるのが嫌いだったんですよ(笑)

shinpei:SuGもそういう風に言われるの嫌いだった(笑)

夕霧:「キラキラだけじゃないし!そこだけ見ないで!」って思っていた時期もあったんですけど、俺らが出たぐらいからSuGって曲が明るかったんですよ。ビジュアル系でこんなに楽曲がポップでいいんだ、見た目もこんなにポップで良いんだ!ってなってから2008年ぐらいから、そういうバンドが一気に増えたんですよ。その走りだったのが、SuGとかデイジーだったと思うんです。今はそれが一周して、黒い感じの「病んでる」っていうのが一つワードとしてあるなって。


──互いのバンドに嫉妬心を燃やしたりはしなかったんですか?「良い曲書いたなー!」とか感じたりは?

shinpei:「こんな曲出したのか!負けられねー」みたいな所はありましたね。

夕霧:「SuGの新しいアー写見た?めっちゃ良いな!あれ!」みたいなのとかね。どこのスタジオで撮影しているのだろう?とか気になったりもしたかな。2008年か、2009年くらいに対バンツアーがあったんですけど、その時に俺らが『星空と君の手』の衣装で、全身スパンコールのキラキラしているのを着ていたんですよ。それを着ていたら武瑠くんが近づいてきて、「これどうなっているんですか?どうやって誰が作っているんですか?」って質問攻めされたりね(笑)

2人:(笑)

shinpei:研究熱心だから、そういうの気になっちゃうんだろうね!

夕霧:「なんだこの可愛い子は~!」ってなったよ(笑)


──そんな出来事があったんですね(笑)ビジュアル系の移り変わりに違和感は感じませんか?

shinpei:シーンは移り変わっていくものだと思うので、SuGやデイジーみたいなポップなのがあれば、また違った曲調も流行っていく。当たり前に移り変わりはあるものなので、それに合わせて自分たちも対応して行かないといけないと思っています。でも自分たちのやりたい芯の部分の音楽はちゃんとなくちゃいけないですね。

夕霧:そうだね。俺らも一つの事だけではなく、色々な事から影響を受けてDaizyStripperっていう音楽をやっています。それにビジュアル系は一周回ってっていうのが、ずっと続いていくんだと思うし、時代によってカリスマがいるんだと思います。世間の風を受けながらも音楽もちょっとずつ、時代によって変化していくはずです。


──shinpeiさんが好きなDaizyStripperの曲を教えてください。

shinpei:『ダンデライオン』ですね。デイジーの事をテレビで見ていたんですけど、その時に流れていた『ダンデライオン』のCMがめちゃくちゃインパクトがあったんですよ。あれ、結構周りから反響あるでしょ?

夕霧:言われる言われる。デイジーが結成してドマイナーと言われるぐらいの頃、テレビ東京でやっていた『VISUAL SHOCK』っていうV系の番組でCM枠があるって声をかけてもらったんですよ。その時に「どんなCMにしますか?」って言われて、普通だったらMVだけを流すっていう手もあったんですけど、ビジュアル系の番組だからこそビジュアルを隠したいって思ったんですよ。それで、15秒間DaizyStripperっていうロゴが画面に出ている状態の中、『ダンデライオン』のサビが流れていて。そしたらみんな俺たちの事が見たいから「なんだこいつら?」みたいな反応が多かったんです。実は視覚を閉ざすことによって、聴覚が研ぎ澄まされるっていうのが狙いではあったんですよね。曲だけに集中することになるから、あれは作戦して成功でした!

shinpei:あれはかなりインパクトがあったね。まだSuGに入ってなかった頃だったんですけど、TVで見て「うわ~めちゃめちゃ曲良い~!これは売れそう」って思いました(笑)その後バーンっと伸びていきましたしね。



──プライベートではお会いしたりはしないんですか?

shinpei:プライベートではあんまり会わないですね。俺がお酒を飲まないんで。

夕霧:打ち上げや、リハ前にご飯を食べに行ったりはするよね。あと、車で家まで送ってくれたりもしています。

shinpei:みんな忙しいからさ、なかなかね。

夕霧:スケジュールを合わせるのが結構大変なんですよ。だから難しいんですよね。

セッションライブは、今夜しか会えないっていう風に割り切って見てもらえたら

──お二人は、2018年6月23日(土)に高田馬場AREAでおこなわれるWING WORKS主催EVENT『GOD IS IN THE DISPLAY vol.7』のGIITD SPECIAL BANDとして出演されます。今回一緒に組むことになった経緯は?

shinpei:WING WORKSのリョヲ丞君から「一度会いたいです」って声をかけてもらったんですよ。SuGのライブに足を運んでくれたりもしたんですけど、それで、一回ご飯に行ったらすごく熱い人で。俺のドラムを評価してくれていて、「一緒にやりたいです!」って言ってくれたんです。そして、Re:Unityでやった夕霧君ともまた一緒にやりたいなって思ったので、「夕霧君にも声かけてみない?」って話をリョヲ丞君にして。それでやることになった感じです。

夕霧:しんちゃんがドラマーだしやろうって思ったんです。

shinpei:風弥〜Kazami〜君がバンドにいるからハードルが相当高いだろうなってめっちゃ思う(笑)本当、良いドラマーだしね。


──ドラマーが違うだけで、ライブも変わりますか?

shinpei:当たり前に変わりますね。

夕霧:どのくらい違うかと言われたら、初めて履いたランニングシューズで42キロマラソンしてって言われるぐらい(笑)走りにくいなって感じますね。

shinpei:ボーカルは一番それを感じると思う。バンドってドラマーが一番下にいて、そこにベースがリズム隊で乗っかって、その上に上物のギターが乗って最後に歌がくるんですけど、ボーカルって一番上にきているから、下が揺らいでしまうと影響が出ちゃうんですよ。

夕霧:ボーカルあるあるなんですけど、ライブが終わるときに、ドラムはダカドンバーン♪って叩くんですけど、そのバーン♪って鳴るときに俺とかだったら手を真横に伸ばして決めたいんですよ。風弥〜Kazami〜君だったら俺のその手を見て、叩いてくれるから必ず決まるんです。風弥〜Kazami〜君に「俺を見て最後決めて」って頼んでいるし、他の弦楽器のメンバーは、「風弥〜Kazami〜を見て」って言っているから全員が揃うんですよね。だけどセッションライブみたいに、初めて合わせる人だとダガドンバーン♪が自分の空気でいってしまう人が多いんですよ。合わせるのが難しいなって感じるときもあるから、ドラマーってすごく大切なんですよね。

shinpei:アンサンブル能力なので、そこをちゃんと持っている人の方がスムーズにいくと思います。バンドによって主導権も違うと思うので、色々ありますけどね。ただ、ドラムとボーカルが合わないとその責任がボーカルに来ちゃうから、ちゃんと合わせなきゃなって。


──『GOD IS IN THE DISPLAY vol.7』では、どういう風なライブを展開したいですか?

shinpei:初めてのメンツでどんな風になるのかがわからないので、そこは想像できない部分はありますね。

夕霧:うちらはセッションバンドとして出演するけど、普通に活動するバンドさんも出るので、そんな中で我々が出て良いものなのか?っていうのはありますけどね(笑)

shinpei:出し物的な感じだね!

夕霧:そう出し物的な感じ!今夜しか会えないっていう風に割り切って見てもらえたらと思います。それに良い意味で、俺ら失うモノ何もないから!(笑)

2人:(笑)

shinpei:お客さんを楽しませよう!っていう感じですね!


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