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【コラム】Suchmosはなぜ心地よいのか? CM曲「808」を徹底分析

「日本レコード大賞」最優秀アルバム賞を受賞したことも記憶に新しいSuchmosから、ニューシングル「808」が発表された。自主レーベルとして2作目となる今作も、“Suchmos節”が効いた極上の1曲となっている。

2018年8月12日


この記事の目次
  1. ・タイアップ、販売形式について
  2. ・音楽性について
  3. ・歌詞について
  4. ・まとめ
  5. ・Suchmos 最新情報
  6. ・音楽フェス出演情報
  7. ・【リリース情報】
  8. ・【LIVE情報】
  9. ・Suchmos Profile

タイアップ、販売形式について



2/11(月)から全国の各局ラジオにてオンエアされ、2/15にリリースされた配信限定シングル「808」。

「STAY TUNE」に続き、2度目のホンダ“VEZEL”のCM曲としてタイアップが決まった。

CMに出てくる車のナンバーも808になっている。私はSpotifyにてダウンロードし、じっくりと聴いてみた。

音楽性について

これまではジャズやソウルを組み合わせたロックの色が強く、ホーンやギター&ベースが際立つアレンジ、グルーヴィな楽曲が多かった。

今作はディスコ・ファンク調の1曲になっていて、一度聴けばSuchmosらしいと感じるが同時に新しさも感じさせられる。

イントロのキーボードや、16符をベースにしたリズムギターなどは特にディスコ感がある。

さらにこれまでの代表曲はミドルテンポがほとんどで、横ノリで楽しむ楽曲が多かったので、踊りやすい曲調になっていることにも注目したい。

歌詞について

タイアップ用で作成されたのか、サビが何度も繰り返されるシンプルな曲であるが、サビの“everything is everywhere”=「すべてがどこにでもいる」の意味が気になるだろう。

彼らは他の曲や雑誌のインタビューなどで「まわりと同じような行動しようとする人間」に対し嫌悪感を抱いているような発言をしている。

例えば「TOBACCO」の“実際誰もがそう 言いなりなら簡単だって”“有能奴隷根性”だったり、「STAY TUNE」の“ブランド着てるやつ もうgood night”“広くて浅いやつ もうgood night”などである。

今まではストレートに書いていたが、今回は英語にすることで扇情的な表現を避けているようだ。

言いたいことがブレない彼らなので、マンネリしないように変化をつけたいという意図と、ここ最近のライブで海外でも活躍したいと宣言しているように、そのあたりも意識しているのかもしれない。

まとめ

新曲「808」について、音楽性と歌詞から考察してみた。

タイアップということでいろいろな縛りがあったかもしれないが、Suchmosらしさはそのままに、新たに引き出しが増えたような印象を受けた。


TEXT:佐古 麻美(@名古屋)

Suchmos 最新情報

音楽フェス出演情報

“Concrete & Grass 2018”
<オフィシャルサイト> www.concreteandgrass.cn
<Weibo> https://weibo.com/concreteandgrass?profile_ftype=1&is_all=1#_0
<プレイガイド> https://en.damai.cn/event/tickets_158447/

SNS
<Facebook> https://www.facebook.com/theconcretekids (Tag @theconcretekids)
<Instagram/Twitter> @theconcretekids

【リリース情報】

Mini Album
『THE ASHTRAY』
発売中

CDの購入 / ダウンロードはこちら
https://fcls.lnk.to/theashtrayall

【初回生産限定盤】
(CD+DVD)
KSCL 3060-3061 ¥3,000(+tax) 
*初回仕様に『横浜アリーナワンマンライブ 2days』先行予約応募券封入

【通常盤】
(CD)
KSCL 3062 ¥2,000(+tax)
*初回仕様に『横浜アリーナワンマンライブ 2days』先行予約応募券封入

[CD]
1. 808
2. VOLT-AGE
3. FRUITS
4. YOU’VE GOT THE WORLD
5. FUNNY GOLD
6. ONE DAY IN AVENUE
7. ENDROLL

[DVD] *初回生産限定盤のみ
1. A.G.I.T.
2. YMM
3. PINKVIBES
4. BURN
5. WIPER
6. STAY TUNE
7. MINT
8. DUMBO
9. GAGA
10. OVERSTAND

【LIVE情報】

『Suchmos THE LIVE YOKOHAMA』

■11月24日(土)
会場:神奈川 横浜アリーナ
時間:OPEN 17:00 / START 18:00
料金:全席指定 ¥6,500
Info: HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

■11月25日(日)
会場:神奈川 横浜アリーナ
時間:OPEN 17:00 / START 18:00
料金:全席指定 ¥6,500
Info: HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

チケット一般発売日
9月1日(土)

Suchmos Profile

2013年1月結成。
ROCK、JAZZ、HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。
メンバー全員神奈川育ち。Vo.YONCE は湘南・茅ヶ崎生まれ、レペゼン茅ヶ崎。都内ライブハウス、神奈川・湘南のイベントを中心に活動。バンド名の由来は、スキャットのパイオニア、ルイ・アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。普段からバイブスを共有していた、YONCE(Vo)、HSU(Ba)、OK(Dr)、TAIKING(Gt)、KCEE(Dj)、TAIHEI(Key) の6人グループ。

Suchmos Official HP:http://www.suchmos.com/
Suchmos Official Twitter:https://twitter.com/suchmoz
Suchmos Official Instagram:https://www.instagram.com/scm_japan/
F.C.L.S. Official HP: http://www.fcls-official.com/
F.C.L.S. Official Twitter: https://twitter.com/FCLS_SCM
F.C.L.S. Official Instagram:https://www.instagram.com/f.c.l.s.official/

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