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【インタビュー】四星球の"バカみたいだけど実際超カッコEアルバム"を徹底解剖!

2月20日にメジャー1stオリジナルフルアルバム「SWEAT 17 BLUES」をリリースした四星球の、深みがスゴいインタビュー! "SWEET"じゃなくて"SWEAT"な17歳のブルースを、30代のコミックバンドが全力でお送りします!

公開日:2019年2月20日 更新日:2020年11月18日

Interview

愛香


この記事の目次 []
  1. ・衝撃の歌詞"キーン"!
  2. ・実は四星球のストイックさがわかる曲
  3. ・いつかのモリス教授…
  4. ・言うてますけどものネタ作り
  5. ・伏線回収の答え合わせ
  6. ・好きな歌詞フレーズ
  7. ・プレゼント応募について

衝撃の歌詞"キーン"!

──お久しぶりです!今回、オリジナルフルアルバム『SWEAT 17 BLUES』をリリースされましたが、『SWEAT 17 BLUES』というタイトルは結成17年目ということで、17なんですよね?

北島康雄:はい。


──アルバム自体にもテーマを持って制作を進められたのですか?

北島康雄:そうですね、17という数字から17歳をテーマに、17歳の子の青臭い感じを。
でも17歳だけを切り取ったというわけではなくて、今に通じる青臭さをたくさん入れたいなというのはありましたね。


──新曲の制作期間はどのくらいだったのですか?

まさやん:レコーディングっていつからやったかな…。

U太:10月くらいやったので…。曲の制作で言ったら、2,3カ月かな。


──バタバタですね。よくこれだけの曲が生まれてきましたよね。

北島康雄:ありがとうございます。


──1曲目から四星球らしさが出ていますよね。年上の方に申し訳ないですが、本当に馬鹿じゃないの!?って思うような(笑)。

全員:(爆笑)!


──『モスキートーンブルース』って、モスキートーンにフォーカス当てるのか、と衝撃でした。なんでこのような曲ができたのか、不思議でしょうがないんです(笑)。曲を作り始めたきっかけから伺えますか?

北島康雄:まさに歌の趣旨は"モスキートーン"の性質そのものなんです。若い子にしか聞こえないモスキートーンを、その周波数の原理を用いて、若い人にしか聞こえない歌を作りました。

この歌が聴こえたということは、皆さんお若いですよという曲なんですよ(笑)。
それをなぜ作ったかと、何がきっかけかと言われると、ぜんぜん分からないですよね(笑)。何がきっかけかって…。

モスキートーンというものは面白いなとは、ずっと思っていましたけど、何かきっかけがあって作ったというわけではないかも。



──「キーーーーン」が歌詞になっているという衝撃。本当に衝撃(笑)。

北島康雄:モスキートーンを擬音語で書くと何になるのかなというところの悩みもありましたね。


──皆さんはモスキートーンは聞こえなくなってきましたか?

U太:アプリとかありますよね。

まさやん:今、ありますね。

U太:僕、20代の周波数、聞こえました!


──音楽をやられていると、聞こえる周波数も一般的な平均値と変わるんですかね?

北島康雄:どうなんだろうね…。でも、普段から大きい音のところにいるので、どっちとも取れますよね。耳が悪くなっているとも取れるし。


実は四星球のストイックさがわかる曲

──1曲目からすごくこのアルバムに引き込まれました。続いて2曲目『四星球聴いたら馬鹿になる』ですね、既発曲にはなりますが、本当に冒頭で聴くのをやめておこうか悩みました(笑)。

北島康雄:これ以上聞くとね(笑)。「馬鹿じゃないの?!」ってさっき言われましたけど(笑)、良いんじゃないですかね、一緒に馬鹿になっていただけたら!


──(笑)!「ポエムが一兆個以上腐らず出番を待っている」って歌詞は、かっこいいなぁと思いましたが、ちょっとゾッとしましたね。

北島康雄:こわいですよね。ちょっとこわいですよね(笑)。


──ストイックすぎてもはやキチガイですよね…。

北島康雄:狂気の歌。


──"こういう曲を書きたいな"という原案みたいなものは、本当にいっぱいあるんですか?

北島康雄:いっぱいありますね。ずっとありますね。


──発想に体が追いつかないくらいなんですね。

北島康雄:時間が追いつかないという感じですかね。

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北島康雄(シンガー) / U太(Ba) / まさやん(Gu) / モリス(Dr) 2002年、北島康雄とU太を中心に鳴門教育大学の音楽サークルで結成、2009年、現在のメンバーとなる。 まるで運動会のような型破りのライブパフォーマンスに加え、森羅万象の「あるあるネタ」をロックに昇華させた"泣けるコミックソ···

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