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【歌詞コラム】ファンに贈る歌。“感謝”の想いが詰まった宮野真守『アンコール』

数多くの記録を塗り替えていく男性声優の宮野真守。声優として700本以上の作品に出演し、アーティストとしても活動を行っている。今回は、5月に発売された新曲『アンコール』の歌詞の世界観をお届けする。

公開日:2019年6月25日 更新日:2019年6月27日


この記事の目次
  1. ・壮大なオーケストラに包まれる歌声
  2. ・ピアノの音色と宮野真守の歌声
  3. ・LIVEに込めた想い
  4. ・LIVEはファンとの大切な時間
  5. ・もうすぐLIVEが終わってしまう寂しさ…
  6. ・アンコールの時間は、永遠に…
  7. ・宮野真守 Profile

壮大なオーケストラに包まれる歌声


『アンコール』の作詞は宮野真守が担当し、作曲を手掛けたのは上松範康。

この表題曲は、宮野真守が出演しているテレビアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」シリーズの「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム 」の主題歌になっている。

壮大なオーケストラアレンジされたメロディーと宮野真守の優しい歌声がマッチしたバラードナンバーだ。

ピアノの音色と宮野真守の歌声


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聞こえるよ
I can feel encore
いつまでも
鳴り止まない鼓動…もう一度 響かせて

「この空の最果てに」
何があるのかを ただ知りたくて 僕は…
「限り無い輝きを」
≪アンコール 歌詞より抜粋≫
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イントロは、ピアノでの演奏で、ファンはすでにここから心を捕まれるように感じる。LIVEのアンコールでこのイントロが流れてくるとさっきまで「アンコール!」や「マモ!」と言っていた歓声がウソのように静寂に包まれる。そんな雰囲気を持っている始まりだ。

まさに、LIVEのために作られたような楽曲。壮大なオーケストラアレンジの中に、宮野真守の美しい声が響き渡る。

LIVEに込めた想い


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笑顔のままでいられたら 嬉しいんだよ
会えなくなったとしても
ここは 大切な場所のままだからさ

何度生まれ変わって 星座を巡っても
君をまた 見つけたいんだ

Kissで抱きしめるよ
はるか遠く 未来まで 愛よ響け
≪アンコール 歌詞より抜粋≫
----------------

LIVEをする場所は、ファンにとっても大切な思い出となる場所であり、LIVEが終わっても笑顔のままでいてほしいという思いが伝わってくる。

LIVEが終わってしまうと、ファンと会えない時間になってしまう寂しさなどもあるが、思い出として宮野真守の心の中に残っていることが分かる。

もし自身が、生まれ変わったとしてもまた「歌手」でありたいという思いなども伝わってくる。「ここは大切な場所のままだからさ」という歌詞は、宮野真守にとってLIVEとは、ファンとの唯一の交流会のような印象を受ける。

そして、LIVEが楽しいと感じてくれたらもう一度来てほしいという思いが「君をまた見つけたいんだ」の歌詞に思いが込められているようだ。

LIVEはファンとの大切な時間


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その声を
この夢を
重ね合おう
LIVE is beautiful
さぁ今 舞い上がれ!

その愛を
この歌を
呼ぶ声よ
encore is forever 終わらない喜びを
限りあるからこそ この瞬間を 胸に…歌おう

聞こえるよ
I can feel encore
いつまでも
鳴り止まない鼓動…虹が架かるよ ほら Ah
≪アンコール 歌詞より抜粋≫
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コールアンドレスポンスだけでなく、見ている観客の全員が楽しめるLIVEになっている。LIVEが楽しすぎるから、あっという間に過ぎ去っていく時間についてがここに表現されている。

LIVEの時間は限りある物であり、”ファンと過ごせる大切な時間は、今ここにしかない”という思いなどが伝わってくる歌詞になっている。

どんな声であっても宮野真守自身に届いていることが分かる。ファンにとってもLIVEは「鳴り止まない鼓動」であることも分かる。

もうすぐLIVEが終わってしまう寂しさ…


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サヨナラの代わりにさ
もう一度僕を呼ぶ声を聞かせて

ここからまた始まるからさ 信じて
僕らだけのcall
明日を作っていくよ

その愛を
この歌を
呼ぶ声よ
≪アンコール 歌詞より抜粋≫
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ここの歌詞では、アンコールも終わりそうで、ファンのみんなと別れることのつらさや悲しさなどが表現されている。”もっと、もっと声を聞かせてほしい”という宮野真守の思いが伝わってくる歌詞だ。

ファンのコール&レスポンスは、どのアーティストのLIVEでも違うように、宮野真守のLIVEにも「僕らだけのcall」が存在している。

「僕らだけのcall 」がLIVEの回を重ねていくことで出来上がった、ファンとの大切な“絆”のようなものを感じさせてくれる。

アンコールの時間は、永遠に…


▲宮野真守『アンコール』MUSIC VIDEO

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encore is forever 終わらない喜びを
永遠を 始まりを
アンコールへと WE LOVE…
≪アンコール 歌詞より抜粋≫
----------------

”アンコールが終わらないでほしい”と願うのは、ファンだけでなく、LIVEを作っている全員がそう思っているのだと感じる。

LIVEは、あっという間に過ぎ去っていく時間で、ファンも演者もこの日を待ちわびていた大切な瞬間。

宮野真守が作詞をした曲はこれまでにいくつもある。『アンコール』の歌詞は、宮野真守が作詞したどの曲よりも”ファンに対する感謝の思い”がとても強く詞で表現されている楽曲になっている。

ぜひ『アンコール』という曲を聴いてみて欲しい。

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宮野真守(みやの まもる)は、埼玉県出身の声優、俳優、歌手、ナレーターである。事務所は劇団ひまわり、KING AMUSEMENT CREATIVEに所属している。小学生の頃から劇団ひまわりに所属し、舞台を中心に活動していた。高校3年生のときにNHK教育の海外ドラマ『私はケイトリン』で声優としてデビューを···

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宮野真守 Profile

生年月日:1983年6月8日
出身:埼玉県
血液型:B 型
身長:182cm
声優・俳優・歌手。

2001年に海外ドラマ「私はケイトリン」の吹き替えで声優デビュー。以降、「DEATH NOTE」や「機動戦士ガンダム00」など数多くの作品に出演するほか、映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」などで吹き替えを担当している。

また近年では俳優としても活動の場を広げており、グランドミュージカル「王家の紋章」ではイズミル役を、劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season月《下弦の月》では主演・捨之介役を演じている。

アーティスト活動は2008年よりシングル『Discovery』でスタート。声優、俳優の現場で培った豊かな表現力と類い稀な歌声、そしてダンスを駆使した高いライブパフォーマンス力を武器に、独自のエンターテインメントを追求し続けている。

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